【決定版】色鉛筆はどこで売ってる場所?近くの店8選を徹底紹介
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
「急に色鉛筆が必要になったけれど、近くのどこで売ってるのかわからない……」と困っていませんか?
塗り絵ブームや学校の授業、仕事での資料作りなど、色鉛筆が必要になる場面は意外と多いですよね。
最近では100円ショップの手軽なものから、プロが愛用する世界的な高級メーカー品まで、売ってる場所によってラインナップが全然違います。
この記事では、今すぐ近くで色鉛筆を手に入れたいあなたのために、実店舗から通販まで徹底的に調べてまとめました。
この記事を読めば、あなたが求めている色鉛筆がどこにあるのか、そしてどこで買うのが一番賢い選択なのかがすぐに分かりますよ!
・コンビニや100均など身近な販売店を比較
・通販サイトでの取り扱いと在庫状況
・安く買うためのコスパ最強ルート
・失敗しない色鉛筆の選び方と注意点
色鉛筆はどこで売ってる?今すぐ買える場所一覧

「今すぐ近くで色鉛筆を買いたい!」という時、まず候補に上がるのが身近な店舗ですよね。
色鉛筆の取り扱いがある場所は、主に以下の通りです。
実店舗での取り扱い状況:
- 100円ショップ:ダイソー、セリア、キャンドゥ(手軽なセットが多い)
- 文房具店:個人経営の文房具屋、大型文具専門店(種類が最も豊富)
- 家電量販店:ヨドバシカメラ、ビックカメラ(文具コーナーが充実)
- ホームセンター:カインズ、コーナン、DCM(学童用がメイン)
- バラエティショップ:ドン・キホーテ、ロフト、ハンズ(おしゃれなものからプロ用まで)
- スーパー:イオン、イトーヨーカドー(衣料品・文具売り場)
- コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート(数本入りやミニサイズが中心)
- ドラッグストア:ウエルシア、マツモトキヨシ(一部の店舗で取り扱いあり)
通販サイトでの取り扱い状況:
- Amazon:種類が豊富で、翌日配送も可能。
- 楽天市場:ポイント還元でお得に買える。
- Yahoo!ショッピング:PayPayポイントを貯めたい人向け。
- メーカー公式サイト:三菱鉛筆、トンボ鉛筆、ステッドラーなど。
結論から言うと、学校や趣味で使う標準的な12色セットや24色セットを探しているなら、イオンやドン・キホーテ、または大型の100均に行くのが最短ルートです。
逆に、バラ売り(1本単位)や36色以上の多色セット、水彩色鉛筆などの専門的なものを探している場合は、世界堂のような文具専門店か、Amazonなどのネット通販を利用するのが確実ですよ。
コンビニやドラッグストアで色鉛筆は売ってる?
夜中や早朝に「明日学校で使うのを忘れてた!」と焦ることもありますよね。
そんな時に頼りになるコンビニですが、色鉛筆の取り扱いは店舗によってかなり差があります。
セブン・ローソン・ファミマの状況
コンビニでは基本的に「学童用の12色セット」や、小さなメモと一緒に並んでいる「ミニサイズの色鉛筆」が置かれていることが多いです。
ただし、最近のコンビニは生活雑貨の棚が縮小傾向にあるため、オフィス街の店舗などでは「黒のボールペンやシャープペンシルはあるけれど、色鉛筆はない」というケースも増えています。
もしコンビニで見つからない場合は、近くの24時間営業のスーパーや、深夜まで開いているドン・キホーテを探すのが賢明です。
ドラッグストアの文具コーナー
ウエルシアやマツモトキヨシ、スギ薬局などの大型ドラッグストアでも文房具コーナーがあります。
ここでは、ノートや鉛筆と並んで、三菱鉛筆やトンボ鉛筆といった信頼できるメーカーの12色セットが置かれていることがよくあります。
特にお子様連れの多い住宅街の店舗は在庫が豊富な傾向にありますね。
| 店舗タイプ | 期待できる種類 | 入手しやすさ |
| セブンイレブン | 12色セット(少量) | △(店舗による) |
| ローソン | ミニ色鉛筆 | △ |
| ウエルシア | 学童用12色セット | 〇 |
100均(ダイソー・セリア)の色鉛筆は使える?
コスパ重視の方にとって、ダイソーやセリアなどの100円ショップは外せません。
最近の100均は本当に凄くて、色鉛筆の種類も驚くほど充実しています。
ダイソーの色鉛筆
ダイソーでは、一般的な12色セットだけでなく、なんと「50色セット」や「水彩色鉛筆」まで販売されていることがあります(※店舗によりますが、300円〜500円商品の場合も)。
「とりあえずたくさんの色を揃えたい」「子供がすぐに使い切ってしまうから安いのでいい」という方には、ダイソーはまさに最強の味方です。
セリアの色鉛筆
セリアでは、デザイン性が高いものや、特定のニュアンスカラーを集めたセットなどが人気です。
大人の塗り絵を始めたばかりの人向けに、柔らかい発色のものが選ばれていることもあります。
ただし注意点もあります。
100均の色鉛筆は、有名メーカー品に比べると「芯が少し硬い」「発色が薄い」「芯が折れやすい」と感じる場合があります。
本格的なイラストを描きたい人や、学校の授業できれいに塗りたい人は、後述するメーカー品を選んだほうがストレスなく使えるかもしれません。
販売店ごとの価格・在庫状況の比較まとめ
色鉛筆をどこで買うのが一番安いのか、そして在庫が安定しているのはどこなのかを表にまとめました。
2026年現在の市場状況を反映した比較です。
| 販売店 | 価格帯 | 品揃え | おすすめな人 |
| 100円ショップ | 110円〜550円 | 中 | 安さ重視、子供用 |
| ホームセンター | 600円〜2,000円 | 中 | 標準的なセットが欲しい人 |
| ドン・キホーテ | 500円〜3,000円 | 多 | 夜中に安く買いたい人 |
| 文具専門店 | 1,000円〜数万円 | 最強 | プロ仕様、バラ売り希望 |
| Amazon・楽天 | 500円〜数万円 | 最強 | 比較してじっくり選びたい人 |
もっとも在庫が安定していて、かつ価格も抑えられている「穴場」は、意外にもヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店のネット通販です。
送料無料で1本から配送してくれることもあり、近くの店舗に取り寄せることもできるので、非常に便利ですよ。
逆に「今すぐ手に取って確認したい」という場合は、イオンなどの大型ショッピングモールの文具売り場が、学童用から大人用までバランスよく置いてあるので失敗が少ないです。
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失敗しない色鉛筆の選び方!チェックすべきポイント5つ
色鉛筆ならどれも同じだと思っていませんか?
実は、用途によって選ぶべき種類が全く異なります。
失敗しないための5つのチェックポイントを解説しますね。
油性か水性か
最も一般的なのが「油性色鉛筆」です。
重ね塗りがしやすく、ツヤのある仕上がりになります。
一方で「水彩色鉛筆」は、塗った後に水を含ませた筆でなぞると、水彩画のような表現ができるのが特徴です。
芯の硬さ(ハード・ソフト)
- 硬め:細かい線が描きやすく、減りが遅い。
事務作業や精密な描写向け。
- 柔らかめ:発色が良く、広い面を塗るのに適している。
大人の塗り絵やアート向け。
セット本数
- 12色:基本の色が揃っていて持ち運びに便利。
- 24色〜36色:グラデーションが作りやすく、趣味で使うのに最適。
- 72色以上:プロ仕様。
微妙な色の違いを表現したい方向け。
メーカーの信頼性
三菱鉛筆(ユニ)やトンボ鉛筆は、日本の学校教育でも長年使われている安心の品質です。
海外メーカーでは、ファーバーカステルやステッドラーが有名で、特に芯の強さや発色の良さに定評があります。
バラ売りの有無
「よく使う赤色だけすぐになくなってしまった……」という時、バラ売りがあるメーカーだと1本単位で補充できるので、長く使うならバラ売りがあるブランドを選ぶのがコスパ面でも有利です。
知っておきたいデメリットと注意点
色鉛筆を購入する前に、いくつか知っておいてほしいデメリットや注意点があります。
安すぎるセットの落とし穴:
非常に安価なノーブランド品の中には、木軸の質が悪く、鉛筆削りで削るそばから芯がボロボロ折れてしまうものがあります。
結局何度も削り直すことになり、すぐに短くなってしまうため、結果的にコスパが悪くなるケースもあります。
光による退色:
作品を長く飾っておきたい場合、安価な色鉛筆だと数年で色が褪せてしまうことがあります。
思い出の絵を残したい、あるいはプロを目指しているといった場合は「耐光性」が表示されている専門メーカー品を選んでください。
類似品(消せる色鉛筆など)との違い:
最近は「フリクション」のように消せる色鉛筆も人気ですが、通常の色鉛筆に比べると発色がやや薄い傾向にあります。
しっかりとした濃い色で塗りたいのか、それとも修正しやすさを重視するのかで使い分けが必要ですね。
リアルな口コミ・評判まとめ!実際に買った人の本音
色鉛筆を購入する際、やっぱり気になるのが「実際に使ってみてどうなの?」というリアルな評価ですよね。
SNSや大手通販サイトのレビューを調査して、良い意見も悪い意見も包み隠さずまとめました。
良い口コミ:
- 「三菱鉛筆のNo.880は、やっぱり芯が強くて子供が力一杯描いても折れないから安心!」
- 「ロフトで買った高級色鉛筆、発色が良すぎて今まで描いてきた塗り絵が別物に見える……!」
- 「ダイソーの50色セット、この値段でこの色数は神コスパすぎる。
趣味の導入には十分。
」
- 「Amazonでセール時に買ったセット、持ち運び用のケースも付いていて外で写生するのに最高。
」
やはり、国内有名メーカー品に対する「安心感」と、100均やネット通販品に対する「圧倒的な安さ」への評価が二分されています。
悪い口コミ:
- 「安すぎる海外製品を買ったら、芯が最初から中で折れていて削るたびに短くなって悲しい。
」
- 「コンビニで買おうと思ったらどこにも売ってなかった……。
もっと早く確認しておけばよかった。
」
- 「通販で頼んだけど、届いた時にケースが凹んでいた。
中身は無事だったけど少しテンション下がる。
」
「売ってない」という嘆きや、配送時のトラブル、安価すぎる製品の品質への不満が主なネガティブな声として挙がっていました。
これらの口コミから言えることは、「大事な場面や長く使いたいなら有名メーカー品を実店舗で、とにかく手軽に始めたいなら100均やネットの売れ筋を」という使い分けが正解だということです。
色鉛筆がどこにも売ってない時の裏ワザ解決策
「近所の店を回ったのに、どこも売り切れだった……」
「急ぎで必要なのに、配送を待っている時間がない!」
そんな絶望的な状況を打破するための、ちょっとした裏ワザをご紹介します。
メルカリなどのフリマアプリで「即日発送」を探す
意外と盲点なのがフリマアプリです。
「新品・未開封」で出品されているものも多く、出品者に交渉すればその日のうちに発送してくれることもあります。
特に限定品や絶版品を探しているならここが一番の穴場です。
地域の「掲示板サイト(ジモティーなど)」を活用する
「無料で譲ります」「格安で譲ります」という投稿がよくあります。
すぐ近くの人が出品していれば、その日のうちに直接受け取ることも可能ですよ。
クレヨンやパステルで代用する
もし目的が「色を塗ること」だけであれば、色鉛筆にこだわらず、より入手しやすいクレヨンや、100均でも充実しているパステル、カラーペンなどで代用できないか検討してみましょう。
特に最近の「色辞典」のようなペンタイプは、色鉛筆に近い感覚で使えるものも多いです。
デジタルで描く
今の時代、タブレットやスマホがあれば無料で使える高機能なイラストアプリがたくさんあります。
紙に描く必要がなければ、思い切ってデジタルに切り替えてしまうのも一つの攻略法ですね。
大人の塗り絵に最適!おすすめの色鉛筆ブランド厳選
「大人の塗り絵を始めたから、もう少し本格的な道具が欲しいな」と思っているあなたへ。
文房具マニアの間でも評価が高く、使うだけで気分が上がるブランドを厳選しました。
1. ファーバーカステル(ポリクロモス)
ドイツの老舗ブランド。
とにかく芯が柔らかく、重ね塗りが自由自在です。
プロのイラストレーターにも愛用者が多く、最高峰の品質と言えます。
2. カランダッシュ(ルミナンス)
スイスのブランドで、驚異的な耐光性を誇ります。
描いたときの発色の鮮やかさは、一度使うと他の色鉛筆には戻れないほどです。
3. ホルベイン(アーチスト)
日本の専門メーカー。
日本人の好みに合う柔らかさと、和色を含む豊富なカラーバリエーションが魅力です。
実店舗の画材コーナーでも入手しやすいのが嬉しいポイント。
4. 三菱鉛筆(ユニカラー)
「迷ったらこれ!」と言える、日本の誇る名作です。
非常にバランスが良く、初心者から上級者まで満足できる使い心地です。
これらの高級色鉛筆は、1本300円〜500円ほどしますが、その価値は十分にあります。
まずはよく使う色をバラで購入してみて、その滑らかさを体験してみるのがおすすめですよ。
| ブランド名 | 特徴 | 価格帯(1本目安) |
| ファーバーカステル | 芯が強く滑らか | 330円〜 |
| カランダッシュ | 圧倒的な発色 | 550円〜 |
| ホルベイン | 柔らかく塗りやすい | 250円〜 |
色鉛筆の正しい収納と長持ちさせるお手入れの秘策
せっかくお気に入りの色鉛筆を手に入れたなら、長く大切に使いたいもの。
意外と知られていない、色鉛筆を長持ちさせる秘策をお教えします。
直射日光と高温多湿を避ける
色鉛筆の芯はワックスや油脂を含んでいるため、熱に弱いです。
窓際に置いておくと、芯が柔らかくなりすぎたり、木軸が反ってしまったりすることがあります。
必ず日陰の涼しい場所で保管しましょう。
落としたときは要注意
色鉛筆を床に落とすと、見た目には分かりませんが、中で芯が何箇所もポキポキに折れていることがあります。
こうなると、いくら削っても芯が抜けてしまい、使い物にならなくなります。
もし落としてしまった場合は、専用の「芯研ぎ器」などを使って、無理な力をかけずに優しく削るようにしてください。
専用ケースやペンケースを活用
バラ売りの色鉛筆を裸でペンケースに入れると、芯先が削れて汚れたり、他の筆記具を傷つけたりします。
ロールタイプの布製ペンケースや、個別に仕切りのあるケースに入れると、衝撃からも守られて安心ですよ。
鉛筆削りにもこだわって
カッターで削るのが最も芯を無駄にしませんが、慣れていないなら「色鉛筆専用の鉛筆削り」を使いましょう。
通常のものより少し角度が鈍角に削れるようになっており、芯が折れにくくなる工夫がされています。
今回のまとめ:色鉛筆を賢く手に入れて創作を楽しもう
ここまで、色鉛筆がどこで売ってるのか、そして失敗しない選び方まで詳しく解説してきました。
最後に今回の重要なポイントを振り返りましょう。
- 今すぐ欲しいなら:イオン、ドンキ、または大型の100均へ走る!
- 種類をこだわりたいなら:文具専門店かAmazon・楽天を活用。
- コスパ重視なら:ダイソーなどの300円〜500円商品が意外と優秀。
- 長く愛用するなら:バラ売りがある三菱鉛筆やトンボ鉛筆が安心。
- 失敗しないコツ:用途に合わせて「芯の硬さ」をチェックすること!
2026年現在、色鉛筆は実店舗でも通販でも非常に手に入りやすいアイテムですが、場所によって品質や本数が大きく異なります。
あなたの用途(学校用なのか、大人の趣味なのか)に合わせて、最適な一箱を選んでくださいね。
新しい色鉛筆を手にすると、なんだかそれだけでワクワクして、真っ白な紙に何かを描きたくなってきませんか?
あなたの日常が、素敵な彩りで満たされることを応援しています!
色鉛筆の購入・使用に関するよくある質問Q&A
Q1:バラ売りしている店とセット販売のみの店、どう見分ける?
色鉛筆を1本単位で買いたい場合、場所選びが非常に重要です。
バラ売りがある可能性が高い店:
- 大型文房具店(世界堂、伊東屋など)
- 画材専門店
- 大手家電量販店の文具コーナー(ヨドバシ、ビックカメラの一部大型店)
- ロフト、ハンズ(一部店舗)
スーパーの文具売り場や100円ショップ、コンビニなどは、ほぼ100%セット販売のみです。
特定の1色だけが欲しい場合は、無理に近くの店を回るより、Amazonや楽天などの通販で「メーカー名+色番号」で検索するのが最も効率的ですよ。
Q2:子供が使うなら油性と水性どっちがいい?
基本的には「油性色鉛筆」がおすすめです。
理由は以下の3点です。
- 発色が安定している:普通の紙に描くだけで綺麗に色が乗ります。
- 消しゴムで(ある程度)消える:子供向けに作られた油性色鉛筆は、消しゴムで消しやすいものが多いです。
- 管理が楽:水性は水を使うため、周りが汚れたり紙がふやけたりするリスクがあります。
小学校の図工や自由帳での使用なら、三菱鉛筆のNo.880のような標準的な油性セットを選べば間違いありません。
Q3:高い色鉛筆と安い色鉛筆、一番の違いは何?
一番の違いは「顔料(色の素)の質と量」です。
| 項目 | 高級色鉛筆 | 安価な色鉛筆 |
| 発色の良さ | 軽い力で鮮やかに色が乗る | 筆圧をかけないと色が薄い |
| 重ね塗り | 何色重ねても色が濁りにくい | 3色目くらいから色が弾かれる |
| 芯の強さ | 粘りがあり折れにくい | パサパサして折れやすい |
「高いから良い」というだけでなく、高いものほど「描く時のストレスが少ない」のが最大の特徴です。
趣味として長く楽しみたいなら、最初からミドルクラス以上のものを選ぶのが上達の近道かもしれませんね。
Q4:色鉛筆の芯を削るとき、カッターと鉛筆削りどっちが良い?
理想はカッターですが、利便性を考えるなら「専用のシャープナー(鉛筆削り)」で十分です。
カッターのメリット:
芯を長く出したり、平らに削ったりと、描き方に合わせたカスタマイズができる点です。
また、芯に無理な力を加えないため、中折れを防ぐことができます。
鉛筆削りのメリット:
とにかく時短で、誰でも一定の形に削れます。
ただし、100均などの安い鉛筆削りは刃が鈍っていることが多く、逆に芯をボロボロにしてしまうこともあるので注意が必要です。
三菱鉛筆やステッドラーが出している300円〜500円程度の小型シャープナーを一つ持っておくだけで、削り心地が劇的に変わりますよ。
Q5:12色、24色、36色……どれを買うのが正解?
用途に合わせて選ぶのがベストですが、迷っているなら「24色」が一番のおすすめです。
- 12色:基本色のみ。
混色の練習にはなりますが、複雑な表現には少し物足りないです。
- 24色:空の色や植物の色にバリエーションが出るため、表現の幅がグッと広がります。
重さも手頃です。
- 36色以上:グラデーションが作りやすく、塗り絵が楽しくなりますが、持ち運びには不便になります。
学校用なら指定の多い12色、趣味で始めるなら24色セットからスタートするのが、最も失敗の少ない選び方と言えます。
Q6:色鉛筆で描いた絵を消したい!普通の消しゴムでいい?
普通のものでも消えますが、「砂消しゴム」や「色鉛筆専用消しゴム」を使うのがベストです。
油性色鉛筆は芯にワックスが含まれているため、紙の繊維の奥まで色が入り込みやすい性質があります。
そのため、強く描いた部分は普通の消しゴムでは薄くなるだけで、完全には消えません。
また、「練り消しゴム」を使うと、紙を傷めずに少しずつ色を抜くことができるので、ハイライト(光の表現)を入れたい時にも重宝しますよ。
Q7:色鉛筆の「芯」だけを再利用する方法はある?
短くなって使えなくなった色鉛筆の芯や、削りカス。
実は活用法があります。
1. パウダー状にしてぼかす:
カッターで芯を粉状に削り、コットンやティッシュで紙にこすりつけると、背景などの広い面をふんわりと塗ることができます。
2. 補助軸(エクステンダー)を使う:
これは再利用というより継続利用ですが、残り数センチになっても「補助軸」に挿せば、新品同様の持ちやすさで最後まで使い切ることができます。
お気に入りの色は、ぜひ最後の1センチまで大切に使ってあげてくださいね。
Q8:プレゼントに色鉛筆を贈りたい!おすすめの選び方は?
ギフトとして贈るなら、自分ではなかなか買わない「デザイン性の高い缶入りセット」や「海外の高級ブランド」が非常に喜ばれます。
おすすめのギフト候補:
- お子様へ:名前入りの三菱鉛筆セット(特別感が出ます)。
- 大人の方へ:ファーバーカステルの丸缶や、見た目がおしゃれなステッドラー。
- 本格派の方へ:ホルベインのパステルカラーセットなど、特定のテーマに絞ったもの。
色鉛筆は消費されるものですが、質の良いものは長く記憶に残る素敵な贈り物になります。
予算3,000円〜5,000円あれば、かなり豪華なセットが選べますよ。
色鉛筆の購入から活用までの総括まとめ
ここまで長い時間をかけて、色鉛筆の販売場所から選び方、そして細かな疑問まで一緒に見てきました。
改めて、賢く色鉛筆を手に入れるためのステップをおさらいしましょう。
ステップ1:まずは「いつまでに」「何に」使うかを明確にする
明日必要なら近くのコンビニやスーパー、じっくり選びたいなら通販や専門店を活用してください。
ステップ2:予算と品質のバランスを決める
初心者は100均からでもOK。
でも、少しでも「楽しい!」と感じたら、ぜひ1,000円前後の有名メーカー品にステップアップしてみてください。
ステップ3:長く使うためのメンテナンスを心がける
直射日光を避け、落とさないように丁寧に扱う。
それだけで色鉛筆はあなたの素晴らしい相棒になってくれます。
2026年現在、アナログな色鉛筆の魅力は再び見直されています。
指先に伝わる紙の質感や、少しずつ色が重なっていく感覚は、デジタルの世界では味わえない癒やしの時間を与えてくれます。
あなたが手にするその一本が、日常を少しだけ鮮やかに、そして心豊かなものにしてくれることを願っています。
さあ、お気に入りの色を選んで、新しい世界を描き始めましょう!





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