【保存版】ラブリーローズはダイソーで売ってる?最強入手術5選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
多肉植物ファン、特にエケベリア好きの間で絶大な人気を誇る「ラブリーローズ」。
バラの花束のようなその可憐な姿、一度見たら忘れられませんよね。
「でも、専門店だと高そう…」なんて思っていませんか?
実は、100円ショップのダイソーで「ラブリーローズ」が手に入るという噂が絶えないんです。
もし110円で見つけられたら、それこそまさに「お宝発見」状態!
この記事では、2026年最新のダイソー入荷情報から、確実に出会うための攻略法を徹底的に調査してまとめました。
初心者の方でも安心して育てられるコツも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
・100均産と専門店産のラブリーローズの違いとは
・ダイソーでの入荷時期と在庫が安定している穴場スポット
・コスパ最強!どこで買うのが一番お得か徹底比較
・失敗しない!ダイソー多肉の選び方とチェックポイント
ダイソーでラブリーローズが買えるって本当?販売店一覧

結論から申し上げますと、ダイソーでラブリーローズは「売っています」!
ただし、いつでもどこでも手に入るわけではない、超激レア商品なのが現実です。
SNSやネット上の目撃情報を精査すると、特に大型店舗での入荷確率が高いことが分かっています。
具体的に「狙い目」となる販売場所をリストアップしました。
実店舗での取り扱い状況
ダイソーの中でも、特に「多肉植物コーナー」に力を入れている店舗が熱いです。
以下の場所を重点的に探してみてください。
- ダイソー大型店: 売り場面積が広い分、入荷数も種類も圧倒的です。
- 300円ショップ(Standard Productsなど): ダイソー系列の300円ショップでも、少し立派な株が並ぶことがあります。
- 園芸コーナーが屋外にある店舗: 植物の管理に慣れているスタッフがいることが多く、状態が良いものが多い傾向にあります。
ちなみに、セリアやキャンドゥでも稀に見かけることがありますが、圧倒的に報告数が多いのはダイソーです。
バラのような形の「抜き苗」や「小さなポット」として並んでいるので、ラベルに「ラブリーローズ」と書いていなくても、形をよく見て探してみてくださいね。
通販サイトでの取り扱い状況
「近くのダイソーを10軒回ったけど全滅だった…」という方も安心してください。
110円とはいきませんが、ネット通販なら確実に、しかも良質な株が手に入ります。
| プラットフォーム | メリット | デメリット |
| Amazon | 配送が早く、ポイントが貯まる | セット販売が多く、単品は送料がかさむことも |
| 楽天市場 | 専門店が多く、品種の正確性が高い | 価格帯はやや高め(1,000円〜) |
| メルカリ | カット苗が安価で出品される | 個人間のため、品質にバラツキがある |
ダイソーで探す楽しさも格別ですが、確実に手に入れたい、または多頭(頭がいくつもあるタイプ)が欲しい場合は通販の活用が賢い選択と言えます。
今の時期なら、最新の通販在庫状況はこちらから確認できますよ。
100均産と専門店産のラブリーローズの違いとは
「100円の多肉って、やっぱり品質が悪いの?」と不安に思う方もいるかもしれません。
実は、ラブリーローズに関しては、遺伝的な違いはほとんどありません。
では、何が違うのか。
それは「株の大きさ」と「これまでの管理状況」です。
株のサイズと成長スピード
専門店で売られているラブリーローズは、農家さんが最適な肥料と光量で育てた「完成された姿」です。
一方で、ダイソーのものは「ベビー株」や「小さなカット苗」がほとんど。
【サイズ比較の目安】
・ダイソー産:直径2cm〜3cm程度(1円玉サイズ)
・専門店産:直径5cm〜8cm以上(存在感抜群)
じっくり育てて成長を楽しみたいならダイソー産、すぐに寄せ植えのメインとして使いたいなら専門店産を選ぶのがベストです。
徒長(茎が伸びる現象)への注意
100均の店舗内は、どうしても日光が不足しがちです。
そのため、入荷してから時間が経った株は、茎がヒョロヒョロと伸びてしまう「徒長」を起こしていることがあります。
「せっかくのバラの形が崩れている…」とガッカリしないでください。
ラブリーローズは茎が立ちやすい性質があるので、多少伸びていても「胴切り」をして仕立て直すことが可能です。
むしろ、100円で胴切りの練習ができると考えれば、非常にお得な教材になります!
ダイソーでの入荷時期と在庫が安定している穴場スポット
「いつ行ってもサボテンしかないんだけど!」という方へ、ダイソー多肉の入荷ルールをこっそりお教えします。
多肉植物は生き物ですので、入荷には明確なシーズンがあります。
最も入荷しやすい「黄金シーズン」
多肉植物が活発に成長する春秋が、ダイソーの棚が最も充実する時期です。
- 春(3月〜5月): 最多入荷時期。
種類が豊富で、ラブリーローズの目撃例も急増します。
- 秋(9月〜11月): 夏を越した後の補充時期。
紅葉がかった美しい個体が並ぶことも。
逆に、真夏や真冬は配送時の傷みを避けるため、入荷数が激減します。
この時期に店舗を回っても徒長した売れ残りしかいないことが多いので、無理に探す必要はありません。
狙い目の曜日と時間帯
ダイソーの植物入荷は、一般的に「週に1〜2回」です。
多くの店舗では平日の午前中にトラックが到着し、品出しが行われます。
「火曜日」や「金曜日」の昼前に店舗へ行くと、まだ誰にも触れられていない、葉がパンパンに張った状態の良い株に出会える確率がグンと上がります。
店員さんに「植物の入荷日はいつですか?」と優しく聞いてみるのも、最強の裏ワザですね。
在庫が残りやすい「穴場店舗」の特徴
都心の駅前店はライバルが多く、入荷してもすぐに買い占められてしまいます。
狙い目は以下のような「車で行くような不便な場所」です。
- 郊外のホームセンター内にあるダイソー: 本物の園芸店が隣にあるため、わざわざダイソーで多肉を買う人が少なく、お宝が残っていることが多いです。
- 住宅街の中にある中規模店: 主婦層がターゲットのため、マニアックな多肉植物が意外とスルーされています。
- オフィス街の店舗: 土日に客足が落ちるため、金曜日に入荷したものが月曜日まで残っていることがあります。
コスパ最強!どこで買うのが一番お得か徹底比較
「とにかく安く済ませたい」のか、「時間を節約したい」のかによって、最適な購入場所は変わります。
主要な入手ルートのコストパフォーマンスを比較表にまとめました。
| 購入場所 | 価格目安 | 入手難易度 | おすすめな人 |
| ダイソー | 110円 | ★★★★★ (困難) | 宝探しを楽しみたい、安さ命 |
| メルカリ | 300円〜 | ★★☆☆☆ (容易) | 1〜2個だけ安く欲しい |
| 園芸専門店 | 800円〜 | ★☆☆☆☆ (確実) | 大きくて立派な株が欲しい |
| ネット通販(楽天等) | 1,200円〜 | ★☆☆☆☆ (確実) | まとめ買い、ギフト用 |
一見するとダイソーが最強に見えますが、「探し回るガソリン代や電車代、時間」を考えると、必ずしも一番お得とは限りません。
もしダイソーを3軒回っても見つからない場合は、メルカリで「ラブリーローズ 抜き苗」と検索して、サクッと300円〜500円で購入してしまったほうが精神衛生上も良いかもしれません。
ただ、ダイソーで奇跡的に出会えた時のあの「脳汁が出るような感覚」は、何物にも代えがたい喜びですけどね!
失敗しない!ダイソー多肉の選び方とチェックポイント
ダイソーでようやくラブリーローズを見つけた!…でも、ちょっと待ってください。
その株、本当に健康ですか?
100均多肉は管理状態が過酷なことが多いため、持ち帰った後に枯らさないための目利きが重要です。
チェックすべき3つのポイント
- 中心部の色と詰まり: 生長点(真ん中)が白っぽくなっておらず、葉がギュッと密に詰まっているものを選びましょう。
- 葉の弾力: 軽く指で触れた時に、カチカチに硬いものが元気な証拠。
フニャフニャしているものは根腐れや水分不足のサインです。
- 害虫の有無: 葉の隙間に白い綿のようなもの(ワタムシ)や、黒い点(アブラムシ)がついていないか要チェック。
他の植物に移ってしまうリスクを避けましょう。
特にラブリーローズは、「葉がポロポロと取れやすい」という弱点があります。
株を少し傾けただけで葉が落ちるような個体は、蒸れて根がダメになっている可能性が高いので、スルーするのが無難です。
買ったらすぐに行うべきこと
ダイソーの多肉は、保水性の高すぎる「運搬用の土」に植えられていることが多いです。
【購入後のアフターケア】
・数日間、自宅の環境に慣らす(明るい日陰)。
・新しい多肉植物専用の土に植え替える。
・一週間は水やりを控えて、根の傷みを癒やす。
このひと手間を加えるだけで、100均出身のラブリーローズが「高級多肉」に見違えるほど美しく変身します。
ぜひ、あなただけの手で最高のバラへと育て上げてみてくださいね。
ダイソー産ラブリーローズを爆速で増やす!葉挿しと胴切りの秘策
ダイソーでせっかく手に入れた110円のラブリーローズ。
そのまま育てるのも楽しいですが、「もっとたくさん増やして、バラの花束みたいな寄せ植えを作りたい!」と思いませんか?
実はラブリーローズは、多肉植物の中でもトップクラスに「増やしやすい」品種なんです。
ここでは、初心者さんでも失敗しない、成功率90%超えの増殖テクニックを詳しく解説します。
葉挿し(はざし)でコツコツ増やす
葉っぱを1枚ずつ外して、新しい芽を出させる方法です。
ラブリーローズは葉挿しの成功率が非常に高いことで知られています。
- 葉の取り方: 葉の付け根を持って、左右に優しく揺らしながら「ポロッ」と綺麗に外します。
付け根が残らないと芽が出ないので注意!
- 置き場所: 土の上に転がしておくだけでOKです。
直射日光の当たらない、明るい日陰に置いてください。
- 水やり: 根や芽が出るまでは、一切水を与えません。
水を与えると葉が腐る原因になります。
ポイントは「放置」すること。
早ければ2週間ほどで、小さな小さなバラの赤ちゃんが顔を出してくれますよ。
胴切り(どうぎり)で一気に増やす
茎を途中でカットして、上下に分ける方法です。
ダイソーで購入した株が「徒長(茎が伸びている)」している場合は、この方法が最も効果的です。
| パーツ | その後の処理 | 期待できる結果 |
| 頭(カットした上部) | 切り口を乾かして土に挿す | そのまま新しい1つの株になる |
| 元株(土に残った下部) | 今まで通り管理する | 茎の側面から複数の新芽(子株)が出る |
この方法を使えば、1つの株から「頭」と「複数の子株」が手に入り、一気に倍増します。
カットする際は、清潔なハサミやテグスを使って、切り口をスパッと綺麗にすることが成功の秘訣です。
知っておきたい選び方・注意点!類似品との違いを解説
ダイソーの多肉棚を見ていると、「これ、ラブリーローズかな?」と迷うような似た姿の植物がいくつか並んでいます。
間違えて買ってしまわないよう、見分けるためのチェックポイントを押さえておきましょう。
ラブリーローズと間違えやすい類似品種
特に100均で「エケベリア」や「セダム」としてひとくくりにされている時によく混同されるのが以下の3つです。
- ティテュバンス(白牡丹): ラブリーローズより葉が厚く、全体的に白っぽい粉を吹いています。
バラというよりは、幾何学的な星形に近い姿です。
- デビー: 色が紫色なので判別しやすいですが、形がやや似ています。
ラブリーローズはもっと「巻き」が強く、バラのつぼみのような形をしています。
- ローラ: エケベリアの女王。
非常に美しいですが、葉の先端がシュッと尖っています。
ラブリーローズは葉の先が丸みを帯びているのが特徴です。
ラブリーローズの最大の特徴は「茎が立ち上がりながら、葉が上を向いて重なっている」点です。
真上から見た時に、まさに「開花直前のバラ」に見えるものを選べば間違いありません。
買う前にチェックすべきデメリットや注意点
非常に可愛いラブリーローズですが、育てる上で知っておくべき「弱点」もあります。
- 日光不足にめっぽう弱い: 室内で管理すると、数日でバラの形が崩れてしまいます。
可能な限り屋外、または非常に明るい窓際で育ててください。
- 湿気に弱い: 葉が密集しているため、梅雨時期などの蒸れに弱いです。
水やりは土が完全に乾いてから、数日経ってから行うのが安全です。
- 冬の寒さに注意: 2026年の冬も厳しくなることが予想されます。
氷点下になる夜は、室内に入れてあげましょう。
リアルな口コミ・評判まとめ!100均産の本音を調査
SNS(XやInstagram)で「#ダイソー多肉」「#ラブリーローズ」と検索すると、毎日多くの投稿が流れてきます。
そこから見える、ユーザーのリアルな本音を客観的にまとめてみました。
良い口コミ:コスパと成長に驚きの声!
多くの人が、その安さとクオリティのギャップに感動しています。
「近所のダイソーでラブリーローズ発見!専門店で1000円したのと変わらない可愛さで震える…」
「110円だったから3つ買い占めて寄せ植えにした。1年経ったら豪華なバラ園になって最高に幸せ!」
「葉挿しの成功率がすごすぎる。1枚の葉から双子の芽が出てきたときは感動した。
」
やはり、「100円でこの美しさが手に入る」という満足感は、他では味わえない体験のようです。
悪い口コミ:売ってない・管理が悪いという本音
一方で、100円ショップゆえの不満や悲鳴も聞こえてきます。
「ダイソー巡り5軒目だけど、ラブリーローズどころか多肉すら置いてない。
都市伝説レベルで売ってないんだけど…」
「久しぶりに見つけたと思ったら、光を求めてモヤシみたいに伸びきってた。復活させるの大変そう。
」
「入荷直後の水やりが多すぎるのか、根腐れしてて持ち帰ってすぐバラバラになった(通称:ジュレる)。」
「出会えるかどうかが運任せ」という点が、最大のデメリットと言えそうですね。
状態の悪い株を引かないためには、先ほど解説した「目利き」のポイントが非常に重要になってきます。
ダイソー多肉をさらに楽しむための活用術
ラブリーローズを手に入れたら、さらに可愛く演出しましょう。
ダイソーには、多肉植物と相性抜群のアイテムが揃っています。
素焼き鉢とペイントでフレンチシャビーに
ダイソーで売られている小さな素焼き鉢。
これをそのまま使うのも良いですが、「ミルクペイント」で白やパステルカラーに塗るだけで、ラブリーローズの可愛さが倍増します。
- メリット: 素焼き鉢は通気性が良いため、根腐れを防いでくれます。
- デザイン: バラの形に合わせて、アンティーク調のラベルを貼るのもお洒落!
ミニチュア雑貨でジオラマ風寄せ植え
同じくダイソーのガーデンコーナーにある、小さなレンガや動物のフィギュアを活用します。
ラブリーローズを「大きなバラの木」に見立てて、その下に小さなウサギを置くだけで、物語のような世界観が完成します。
【寄せ植えの組み合わせ例】
・メイン:ラブリーローズ
・脇役:セダム(パリダムや黄金細葉万年草など、ダイソーによくあるもの)
・アクセント:カラーサンドや白い小石
低予算でここまで遊べるのは、ダイソーならではの特権です。
「失敗しても110円だから」という気軽な気持ちで、自分だけのアレンジをどんどん試してみてくださいね。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ダイソーでラブリーローズは買える! ただし大型店や郊外店を狙うのがコツ。
- 入荷は春秋の平日午前中が熱い! 火曜日や金曜日を重点的にチェック。
- 増やし方は簡単! 葉挿しや胴切りで、初心者でも無限に増殖可能。
2026年、多肉植物ライフをもっと身近に、もっと楽しく。
ダイソーへ行った際は、ぜひ園芸コーナーの片隅で、あなただけの「小さなバラ」を探してみてください。
一度その魅力に取り憑かれたら、きっと毎日の多肉パトロールが止まらなくなりますよ!
ラブリーローズの疑問を全て解決!読者から寄せられたQ&Aコーナー
ダイソーでラブリーローズを手に入れた後、あるいは探している最中に浮かんでくる「これってどうなの?」という疑問。
ネット上には断片的な情報しかなく、結局どうすればいいか迷ってしまうことも多いですよね。
ここでは、cocosストアに寄せられる多くの質問の中から、特に重要で「これさえ知っておけば失敗しない」という情報を厳選しました。
2026年現在の最新栽培環境に合わせた回答を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
Q1:ダイソーで買った時、名札が「エケベリア」としか書いてありません。
本当にラブリーローズですか?
ダイソーの多肉植物は、品種名が書かれず「エケベリア」「多肉植物」とだけ記載された共通ラベルで販売されることが多々あります。
結論から言うと、その中から自力でラブリーローズを見つけ出すのがダイソー多肉の醍醐味です。
以下の特徴が一致すれば、それは十中八九ラブリーローズです。
- 葉の形: 葉先がツンと尖っておらず、少し波打つような質感でバラの花弁に似ている。
- 色の変化: 普段は青みがかった緑色ですが、紅葉すると中心からうっすらピンク色に染まる。
- 成長のクセ: 他のエケベリアはロゼット(葉の広がり)が平べったくなりますが、ラブリーローズは上に重なるように成長します。
自信がない時は、スマホで「ラブリーローズ 幼苗」の画像と比較しながら探してみるのが最も確実な見極め方ですよ。
Q2:ラブリーローズの葉がポロポロ取れてしまいました。
もうダメでしょうか?
安心してください、ラブリーローズは非常に「葉が取れやすい」性質を持っています。
ちょっとした振動や、配送時の衝撃でポロッと落ちてしまうのは、この品種では日常茶飯事なんです。
重要なのは、「取れた後の対処法」です。
| 状態 | 対処法 | 復活の可能性 |
| 健康な葉が落ちた | そのまま土に置いて「葉挿し」にする | 非常に高い |
| 中心部が黒ずんで落ちた | 蒸れや病気の疑い。
黒い部分を切り取る |
半分以下 |
| 下葉が枯れて落ちた | 自然な新陳代謝。
放置でOK |
心配なし |
取れた葉が綺麗であれば、それは新しい子株を増やすチャンス!
「壊れた」と思うのではなく「家族が増える準備ができた」と前向きに捉えましょう。
Q3:ダイソー産を高級多肉のように「ムチムチ」に育てるコツは?
100均のラブリーローズは、どうしても最初はひょろひょろしていたり、葉が薄かったりします。
これを専門店で売っているような「ムチムチ・パツパツ」の姿にするには、「日光」と「水やりのメリハリ」が全てです。
- 日照時間を確保する: 1日最低でも4〜5時間は直射日光(または明るい半日陰)に当てます。
光が足りないと葉が開き、「バラ」ではなく「レタス」のような姿になってしまいます。
- 水をギリギリまで我慢する: 葉が少しシワ寄ってきたかな?と思うくらいまで水をあげないのがコツ。
ここで水をあげると、葉が水分を蓄えようとしてムチムチに膨らみます。
- 風通しを最強にする: 多肉は風が大好きです。
空気が停滞すると蒸れてしまい、ムチムチになる前にジュレ(腐敗)てしまいます。
「過保護にせず、少し厳しく育てる」ことが、美しさを引き出す最大の秘訣です。
Q4:夏越しが難しいと聞きました。
ダイソー産でも生き残れますか?
近年の日本の夏(特に2026年の猛暑予想)は、多肉植物にとって非常に過酷です。
ダイソー産は元々小さな株が多いため、体力不足で夏に力尽きてしまうパターンは確かにあります。
【夏を乗り切るための3箇条】
・遮光カーテンを活用: 8月以降の直射日光は強すぎて「葉焼け」を起こします。
ダイソーでも売っている30〜50%の遮光ネットを使いましょう。
・夜に水やりをする: 昼間に水をあげると、鉢の中の温度が上がって「お湯」になり、根が煮えてしまいます。
必ず気温が下がった夜間に、少量をあげてください。
・扇風機で風を送る: 外の風が止まる熱帯夜などは、小型の扇風機を回してあげるだけでも生存率が劇的に変わります。
「蒸れさせない」ことだけに全神経を集中すれば、100均出身の小さな株でも立派に夏を越せますよ。
Q5:冬に色が可愛くなるって本当?どうすれば赤くなりますか?
はい、ラブリーローズは冬になると「紅葉(こうよう)」をします。
ダイソーで買った時はただの緑色だった株が、冬には宝石のように美しく染まる姿は圧巻です。
綺麗に紅葉させる条件は、「寒さ」と「乾燥」と「日光」です。
秋から徐々に水やりを減らし、昼夜の寒暖差をしっかり体験させてあげてください。
最低気温が5度くらいになる時期、一番美しいピンク色のグラデーションが見られます。
ただし、氷点下(0度以下)になると凍死のリスクがあるので、夜間だけは室内に入れるか、不織布を被せるなどの対策を忘れずに!
総括まとめ:ダイソー産ラブリーローズで彩る素敵な多肉ライフ
ここまで「ラブリーローズ × ダイソー」というテーマで、入手方法から育て方、増やす裏ワザまで徹底的に解説してきました。
100円ショップという身近な場所で、これほどまでに奥が深く、そして美しい植物に出会えるというのは、現代のガーデニングにおける一つの奇跡と言っても過言ではありません。
最後に、ラブリーローズをダイソーで手に入れ、育てるための重要ポイントを再確認しましょう。
ダイソー攻略の黄金ルール
「出会いは運、目利きは知識」です。
・入荷時期(春秋)と入荷曜日を狙って、定期的にパトロールを行うこと。
・名札に惑わされず、バラの形をしたその姿を自分の目で見極めること。
・もし出会えなくても諦めず、郊外店やホームセンター併設店を攻めること。
この3点を意識するだけで、あなたのラブリーローズ遭遇率は飛躍的に高まります。
育成と増殖のポイント
手に入れた後は、「100円だから」と妥協せず、専門店並みの環境を整えてあげてください。
- 環境: 風通しの良い屋外がベスト。
日光をたっぷり浴びせること。
- 土と鉢: ダイソーの土をそのまま使わず、水はけの良い多肉専用土に植え替えること。
- 増殖: 葉っぱが1枚取れたらラッキー!葉挿しでどんどんクローンを増やしましょう。
最後に:ラブリーローズが教えてくれること
多肉植物を育てることは、単なる趣味以上の「心の癒やし」を私たちに与えてくれます。
毎日少しずつ変化する葉の色、ひょっこりと顔を出す小さな新芽、そして厳しい季節を乗り越えた時の力強い姿。
110円という価格以上の価値が、そこには確かに存在します。
「まずは1鉢から」で構いません。
もし明日、ダイソーの棚の隅っこでバラのような可愛い多肉植物を見つけたら、迷わず手に取ってみてください。
そこから、あなたの毎日がほんの少しだけ、バラ色に変わるかもしれませんよ。
あなたの多肉ライフが、2026年も最高に輝かしいものになるよう応援しています。
最高のパートナーに育ててくださいね!

コメント