【決定版】ヒューズ 30a ホームセンターで売ってる?買える場所 8選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
車や電化製品が突然動かなくなって、「あ、ヒューズが飛んだかも…」と焦っているあなたへ。
30A(アンペア)のヒューズは、電装系を守る大切なパーツですが、いざ必要になると「どこに売ってるの?」と迷ってしまいますよね。
結論から言うと、ヒューズ30Aは主要なホームセンターやオートバックスなどのカー用品店で確実に入手できます。
この記事では、今すぐ欲しい時に役立つ販売店リストや、1円でも安く買うための秘策を徹底的に解説します。
この記事を最後まで読めば、無駄な探し回りをせずに最短ルートで解決できますよ!
・店舗ごとの価格・在庫状況を徹底比較!どこで買うのが一番お得?
・平型・ミニ平型・低背の違いとは?絶対に失敗しない選び方の基本
・ホームセンター以外で30Aヒューズを買える意外な穴場スポット
・ネット通販と実店舗どっちが良い?メリット・デメリットを検証
- ホームセンターでヒューズ30Aはどこにある?売り場と取扱店一覧
- 店舗ごとの価格・在庫状況を徹底比較!どこで買うのが一番お得?
- 平型・ミニ平型・低背の違いとは?絶対に失敗しない選び方の基本
- ホームセンター以外で30Aヒューズを買える意外な穴場スポット
- ネット通販と実店舗どっちが良い?メリット・デメリットを検証
- 30Aヒューズが飛ぶ原因とは?交換前に必ずチェックすべきポイント
- ヒューズ交換の正しい手順!初心者でも失敗しないための4ステップ
- ヒューズの「切れ方」で原因がわかる?プロが教える診断のコツ
- ホームセンターで買える「ヒューズ便利グッズ」3選
- 30Aヒューズにまつわる「やってはいけない」タブー集
- もしホームセンターで買っても直らなかったら?
- ヒューズ30Aの購入・交換でよくある質問Q&A
- ヒューズ30A購入・交換ガイド:重要ポイント総括まとめ
ホームセンターでヒューズ30Aはどこにある?売り場と取扱店一覧

「広いホームセンターのどこにヒューズなんて置いてるの?」と疑問に思う方も多いはずです。
実は、ヒューズ30Aが置いてある場所は大きく分けて「カー用品コーナー」と「電気資材(DIY)コーナー」の2箇所に分かれています。
車のシガーソケットや電装品用であればカー用品コーナー、住宅用や特殊な機械用であれば電気資材コーナーをチェックするのが鉄則です。
まずは、全国展開している主要なホームセンターの取り扱い状況をリスト化しました。
ほとんどの店舗で在庫がありますが、サイズ(平型、ミニ平型、低背)によって取り扱いが異なるので注意が必要です。
- カインズ(CAINZ):カー用品売り場が充実しており、エーモン製のヒューズが豊富。
- コーナン:電気パーツコーナーとカー用品の両方に置いていることが多い。
- DCM(ホーマック・カーマ等):プライベートブランドの取り扱いもあり、比較的安価。
- コメリ(KOMERI):地域密着型でもカーメンテナンス用品として常備されている。
- ビバホーム:プロ向けの資材館がある店舗なら、特殊なスローブローヒューズも見つかる。
2026年現在、多くのホームセンターでは「エーモン(amon)」というブランドの製品が主流です。
パッケージに大きく「30A」と書かれ、色分け(30Aは基本的に緑色)されているので、視覚的にも見つけやすくなっています。
もし売り場で見つからない場合は、店員さんに「車の30アンペアのヒューズはどこですか?」と聞くのが一番早いです。
その際、「現物のヒューズ」を持っていくと、サイズ間違いを防げるのでおすすめですよ。
店舗ごとの価格・在庫状況を徹底比較!どこで買うのが一番お得?
「たかがヒューズ1個でしょ?」と思うかもしれませんが、店舗によって価格差は意外とあります。
特に、1個単位で買うのか、5個入りセットで買うのかによって1個あたりのコストが2倍以上変わることも珍しくありません。
ここでは、主要な販売チャネルごとの価格目安を比較表にまとめました。
あなたの「今すぐ欲しい度」に合わせて選んでみてくださいね。
| 購入先 | 価格目安(1個あたり) | 在庫の安定度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 大手ホームセンター | 約150円〜250円 | ★★★★★ | 一番おすすめ!バラ売りもあり。 |
| カー用品店(オートバックス等) | 約200円〜350円 | ★★★★☆ | 専門知識があるスタッフがいる。 |
| Amazon・楽天 | 約30円〜80円(セット販売) | ★★★★★ | 予備も含めて安く揃えたい人向け。 |
| 100円ショップ(ダイソー等) | 110円(2個入り等) | ★★☆☆☆ | 30Aは置いていない店舗が多い。 |
| ガソリンスタンド | 約500円〜(工賃込み) | ★☆☆☆☆ | 緊急用。
在庫がないことも多い。 |
一番コスパが良いのは、間違いなくAmazonや楽天市場でのセット購入です。
「30Aだけ10個セット」や「全種類セット」などが数百円で売られており、予備として車に積んでおくと安心感が違います。
ただし、「今すぐ車を動かしたい!ライトを点けたい!」という緊急時は、ホームセンターに駆け込むのが最強の解決策です。
ホームセンターなら、税込200円前後で高品質な日本製ヒューズが手に入ります。
安物すぎる海外製は、稀に「規定の電流で切れない」という恐ろしい初期不良があるため、安心を買うという意味でもホームセンターの国内ブランド品は信頼できます。
コスパ最強の買い方は「セット品」を車に常備すること
一度ヒューズが飛んだということは、また同じような負荷がかかった時に再発する可能性があります。
ホームセンターで1個だけ買うのも良いですが、今後のトラブルに備えて多色セットのヒューズボックスを一つ持っておくと、深夜や遠出の際に本当に助かります。
最近では、DCMやカインズなどの大型店舗でも、自社ブランドのセット品が安く売られていることがあります。
「ヒューズ抜き」という工具も一緒に入っているタイプを選べば、指が痛くならずに交換できるのでスマートですよ。
平型・ミニ平型・低背の違いとは?絶対に失敗しない選び方の基本
ホームセンターのヒューズ売り場に行くと、「え、こんなに種類あるの?」と固まってしまうかもしれません。
「30A」という容量が合っていても、形が違うと物理的に装着できません。
現在主流の自動車用ヒューズには、大きく分けて以下の3種類があります。
- 平型ヒューズ:一番大きく、古い車や一部の電装品に使われる。
横幅が約19mm。
- ミニ平型ヒューズ:平型を少し小さくした形。
少し前の車種に多い。
横幅が約11mm。
- 低背(ていはい)ヒューズ:最新の車種で最も使われている。
端子が飛び出していない非常にコンパクトなタイプ。
これらの違いを見分けるのは、言葉で聞くより実物を並べて比べるのが一番確実です。
特に「ミニ平型」と「低背」は見分けがつきにくいことがありますが、ヒューズボックスに差し込んだ時に頭が出るのがミニ平型、平らになるのが低背だと覚えると分かりやすいですよ。
また、30Aのヒューズは「緑色」で統一されていることがほとんどですが、稀にメーカー独自の配色をしている場合もあります。
必ずヒューズの上面に刻印されている「30」という数字を確認してください。
間違えて買ってしまった場合、封を開けてしまうと返品できない店舗が多いです。
不安な方は、Google検索で「(自分の車種名) ヒューズ 種類」と検索してみましょう。
親切なオーナーさんがブログなどで公開してくれていることが多いですよ。
Googleでヒューズの種類を調べる
アンペア数を間違えるのは絶対NG!
「30Aが売り切れてるから20Aでいいや」とか「すぐ切れるから40Aにしよう」という考えは非常に危険です。
小さいアンペア数にするとすぐにまた切れますし、大きなアンペア数にすると過電流が流れた時にヒューズが切れず、電線が燃えて火災の原因になります。
必ず、指定された「30A」を装着するようにしましょうね。
ホームセンター以外で30Aヒューズを買える意外な穴場スポット
もし近くにホームセンターがない、あるいは営業時間が終わってしまっている場合でも、諦めるのはまだ早いです。
30Aのヒューズは、意外な場所でも販売されています。
1. カー用品専門店(オートバックス、イエローハット等)
定番ですが、ホームセンターよりも種類が豊富です。
さらに、店内で交換作業をお願いすることもできる(工賃はかかりますが)ので、初心者には心強い味方です。
2. 大型家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)
意外かもしれませんが、大型店舗の「カー用品コーナー」や「DIYコーナー」に置いていることがあります。
ポイントも貯まるので、仕事帰りなどに立ち寄るなら選択肢に入りますね。
3. ネットショップの店舗受け取り
ヨドバシ・ドット・コムなどは、在庫があれば店舗で24時間受け取れる仕組みもあります(一部店舗)。
事前に在庫を確保してから行けるので、無駄足になりません。
4. ガソリンスタンド(整備工場併設)
セルフスタンドではなく、スタッフがいるスタンドなら在庫を持っていることがあります。
ただし、販売用として置いているわけではないので、少し割高になる可能性があります。
緊急事態の最終手段として覚えておきましょう。
5. 中古車販売・整備工場
町の整備工場なら100%在庫があります。
事情を話せば「1個分けてあげるよ」と言ってくれる優しい車屋さんも意外と多いものです(もちろん、お代はしっかり払いましょう!)。
ネット通販と実店舗どっちが良い?メリット・デメリットを検証
結局のところ、ホームセンターへ買いに行くのと、ネットでポチるのではどちらが正解なのでしょうか?
その判断基準を分かりやすく整理しました。
| 比較項目 | ホームセンター(実店舗) | ネット通販(Amazon・楽天) |
|---|---|---|
| 入手までの速さ | 最速(今日手に入る) | 最短翌日〜数日 |
| 価格(1個あたり) | 普通(200円前後) | 激安(まとめ買いで数十円) |
| 送料 | なし(交通費のみ) | 条件により無料 |
| 信頼性 | 高い(国内メーカー中心) | ピンキリ(怪しい格安品も) |
| 選びやすさ | 実物を見られるが種類は限られる | 全種類から選び放題 |
今、あなたの車が動かなくて困っているなら、迷わずホームセンターへ行ってください。
数百円の出費で、その日のうちに悩みが解消されます。
一方で、「今のところ問題ないけど、もしものために備えておきたい」という方は、ネット通販でセット品を買っておくのが圧倒的に賢い選択です。
ヒューズ1個のためにガソリン代と時間をかけてホームセンターに行くのは、実はあまり効率的ではありませんからね。
賢いドライバーの多くは、「一度ホームセンターで単品を買って直し、その後にネットで予備のセットを安く買う」という合わせ技を使っていますよ。
30Aヒューズが飛ぶ原因とは?交換前に必ずチェックすべきポイント
「やっとホームセンターで30Aのヒューズを買ってきた!」と喜んで交換する前に、一度立ち止まって考えてみてください。
ヒューズが飛んだ(切れた)ということは、どこかに異常があったというサインです。
そのまま新しいヒューズを差し込んでも、原因が解決していなければ、差し込んだ瞬間に「パチン!」とまた切れてしまうことがあります。
ヒューズが飛ぶ主な原因は、大きく分けて以下の3つです。
- 電装品の使いすぎ(オーバーロード):シガーソケットに高出力のインバーターや複数の家電を繋いでいませんか?30Aの許容範囲を超えると、回路を守るためにヒューズが身代わりになります。
- 配線のショート:電線の被覆が剥がれてボディ(金属部)に触れていたり、コネクタ内に水が入ったりしていませんか?
- 電装品の故障:接続している機器そのものが内部で壊れていて、異常な電流を引っ張っている場合があります。
特に30Aという比較的大きな容量のヒューズが飛ぶ場合、エアコンのブロアモーターや、メインの電源系統など、重要な場所にトラブルが起きている可能性が高いです。
交換する際は、一度全ての電装品をオフにした状態で差し込み、その後一つずつスイッチを入れていくのがセオリーですよ。
ヒューズ交換の正しい手順!初心者でも失敗しないための4ステップ
ヒューズの交換作業自体はとっても簡単ですが、安全のために守るべきルールがあります。
ホームセンターで購入した30Aヒューズを正しく取り付けるためのステップを確認しましょう。
ステップ1:車のエンジンとメインスイッチをオフにする
電気が流れたままヒューズを抜き差しするのは火花が散る原因になり、コンピューターに悪影響を与えることもあります。
必ずキーを抜くか、プッシュスタートの場合は電源を完全にオフの状態にしてください。
ステップ2:ヒューズボックスを見つける
ヒューズボックスは、主に「エンジンルーム内」か「運転席・助手席の足元」にあります。
蓋を開けると、裏側にどのヒューズがどこに対応しているか図解されているので、30Aの場所を探しましょう。
「FOG(フォグランプ)」「H/L(ヘッドライト)」「FAN(冷却ファン)」といった名称で記載されていることが多いです。
ステップ3:専用プーラー(抜き工具)を使って抜く
素手で抜くのはかなり大変ですし、ペンチで無理やり掴むとヒューズを割ってしまうことがあります。
ヒューズボックスの隅に「白いプラスチック製のピンセット」のような工具が付いているはずなので、それを使って真っ直ぐ引き抜いてください。
ステップ4:新しい30Aヒューズを奥までしっかり差し込む
購入した新しい30Aヒューズを差し込みます。
この時、浮いている状態だと接触不良を起こして熱を持ち、最悪の場合はヒューズボックスが溶けるトラブルに繋がります。
「カチッ」と感触があるまで、指でしっかりと押し込みましょう。
| チェック項目 | OKな状態 | NGな状態 |
|---|---|---|
| 向き | どちらでも良い(極性なし) | 特になし |
| 差し込み具合 | 奥までフラットに入っている | 少し浮いている、斜めになっている |
| 数値 | 30A(緑色) | 20A(黄色)や15A(青色) |
ヒューズの「切れ方」で原因がわかる?プロが教える診断のコツ
解決のヒントが隠れてるよ。
実は、切れたヒューズの「見た目」を観察するだけで、原因が推測できることがあります。
ヒューズはただ切れるだけでなく、その切れ方にメッセージが込められているんです。
- 中心部が綺麗に溶けている場合:ジワジワと負荷がかかった「過電流(使いすぎ)」の可能性が高いです。
電装品を同時に使いすぎていないか確認しましょう。
- 全体が黒く焦げて激しく飛び散っている場合:これは「ショート(短絡)」のサインです。
配線がどこかでボディに触れているなど、深刻なトラブルの可能性があります。
- 足(端子)が焼けている場合:ヒューズそのものではなく、受け側の端子が緩んでいて「接触不良」による発熱が起きています。
この場合、ヒューズを替えても根本解決になりません。
特に30Aのような高電流回路でショートが起きると、パチンという大きな音と共にヒューズの内側が真っ黒になります。
この状態で新しいものを入れるのは少し勇気がいりますが、まずは後付けした電装品(ドラレコ、LED、オーディオなど)を全て外してから試すのが鉄則ですよ。
ホームセンターで買える「ヒューズ便利グッズ」3選
ホームセンターのヒューズ売り場には、交換用ヒューズ以外にも便利なアイテムが並んでいます。
30Aのヒューズを探すついでに、チェックしておくと役立つグッズをご紹介します。
ヒューズ電源取り出しコード
「ヒューズから直接電源を取りたい」という時に使う魔法のアイテムです。
純正の30Aヒューズと差し替えるだけで、新しい電装品用の配線がニョキッと生えてきます。
ギボシ端子付きで、ドライブレコーダーやETCの取り付けには欠かせません。
検電テスター
「そもそも、このヒューズまで電気が来てるの?」という疑問を数秒で解決してくれるペン型の道具です。
ワニ口クリップを金属部に挟み、先端をヒューズの小さな穴に当てるだけで、電気が通っていれば光ります。
ヒューズを抜かずに断線チェックができるので、時短になりますよ。
コンタクトスプレー(接点復活剤)
ヒューズを抜き差しする際に、受け側の端子にシュッと一吹きするだけで、通電効率が劇的に改善します。
古い車の場合、端子が酸化して抵抗が増えていることが多いので、これ一つで謎の電装系不調が治ることもあります。
30Aヒューズにまつわる「やってはいけない」タブー集
緊急事態だからといって、以下のような対応は絶対に厳禁です。
知識がないまま間違った対処をすると、修理代が数万円、数十万円と跳ね上がることになります。
1. 針金やアルミホイルで直結する
昔の漫画やドラマで見たことがあるかもしれませんが、現代の車でこれをやると確実に車両火災に繋がります。
ヒューズは「わざと壊れることで全体を守る」部品です。
壊れない素材で直結すれば、代わりに高価なコンピューターや配線が燃え尽きます。
2. 全く違うアンペア数を入れる
「30Aがないから、とりあえず余ってる10Aでいいか」
→ 速攻で切れます。
何度も繰り返すとスイッチ類を傷めます。
「すぐ切れるから、強化して50Aを入れよう」
→ ヒューズが切れなくなり、配線がドロドロに溶けます。
3. 濡れた手で作業する
車の電圧(12V/24V)なら感電して死ぬことは稀ですが、ショートの原因になります。
雨の日の屋外作業などは、必ず屋根のある場所で行うか、しっかり手を拭いてからにしましょう。
それが一番の近道だよ!
もしホームセンターで買っても直らなかったら?
それでもダメならプロの出番だね。
新しい30Aヒューズに替えたのに動かない、あるいは、またすぐに切れてしまう場合。
それはもう、個人のDIYレベルを超えた「本格的な電装系トラブル」の可能性が高いです。
そんな時は無理をせず、以下の順序で相談してみてください。
- ディーラー・整備工場:車種専用の診断機を持っているので、どこでショートしているか一発でわかります。
- JAF・任意保険のロードサービス:走行不能な状態なら、無理に動かさずレッカー移動を検討しましょう。
- カー用品店のピットサービス:簡単な原因(後付け品のミスなど)なら、その場で直してくれることもあります。
ヒューズ交換は、あくまで「問題が一時的だった場合」に有効な手段です。
30Aもの大きな電気が流れる場所の不調は、放っておくと大きな事故に繋がりかねません。
「ヒューズを替えてもダメなら、次はプロへ」というラインを自分の中で決めておくと、余計な修理費を抑えることができますよ。
ヒューズ30Aの購入・交換でよくある質問Q&A
ヒューズの交換は、慣れてしまえば数分の作業ですが、初めての方にとっては「本当にこれでいいの?」と不安が尽きないものです。
ここでは、cocosストアに寄せられることが多い疑問や、ホームセンターの売り場で立ち止まってしまうような悩みについて、専門的な視点からわかりやすくお答えします。
Q1:30Aヒューズなら、形が違ってもヤスリで削れば入りませんか?
絶対にやめてください。
ヒューズの形状(平型、ミニ平型、低背)は、単に大きさが違うだけでなく、端子の接触面積や熱の逃げ方も計算されて設計されています。
無理に削って差し込んでも、接触不良を起こして異常発熱し、車両火災を招く恐れがあります。
ホームセンターで間違えて買ってしまった場合は、潔く正しいサイズを買い直すのが、結果として一番安上がりで安全な解決策ですよ。
Q2:ヒューズが切れているかどうか、見た目で判断できない時は?
ヒューズは必ずしも中心の導線が派手に焼き切れているとは限りません。
肉眼では繋がっているように見えても、内部でクラック(亀裂)が入っているケースもあります。
確実な判断方法は、ホームセンターでも売っている「検電テスター」を使うことです。
もしテスターがなければ、正常に動いている他の箇所にある「同じ30Aのヒューズ」と入れ替えてみて、動作が変わるか確認するのも一つの手です。
ただし、他の箇所まで飛ばさないよう慎重に行ってくださいね。
Q3:ヒューズの色には世界共通の決まりがあるの?
はい、自動車用のヒューズは誤認防止のためにアンペア数ごとに色が統一されています。
30Aは基本的に「緑色」ですが、他の色も覚えておくと売り場で探すのが楽になりますよ。
| 色 | アンペア数 |
| 赤色 | 10A |
| 青色 | 15A |
| 黄色 | 20A |
| 白色(透明) | 25A |
| 緑色 | 30A |
| 橙色(オレンジ) | 40A |
Q4:100均のヒューズって使っても大丈夫?
ダイソーやセリアなどの100円ショップでもヒューズが売られていることがありますが、緊急時以外の使用はあまりおすすめしません。
100均の製品が全て悪いわけではありませんが、ホームセンターで売られているエーモン製などの国内有名ブランド品に比べると、精度のバラつき(設定アンペア以下で切れる、または切れない)のリスクが否定できないからです。
特に30Aという大きな電流が流れる場所は、安心と信頼の国内メーカー品をホームセンターで購入することを強く推奨します。
Q5:予備のヒューズはどこに保管するのがベスト?
一番良いのは、車のヒューズボックス内の「SPARE」と書かれた空きスロットに刺しておくことです。
これなら、いざという時に「どこに置いたっけ?」と探す手間が省けますし、振動でバラバラになることもありません。
もし空きスロットがない場合は、グローブボックスの中にジップロックなどに入れて保管しておきましょう。
熱や湿気には比較的強い部品ですが、端子が錆びないように乾燥した場所が理想的です。
Q6:30Aヒューズが何度も切れる。
原因が特定できない時の対策は?
特定の動作(例:エアコンを最強にした時、リアワイパーを動かした時など)で切れるなら、その機器のモーター故障が疑われます。
もし何もしていないのに切れるなら、配線のどこかが被覆剥がれでボディに接触している「地絡ショート」の可能性が高いです。
この状態でヒューズを替え続けるのは無意味どころか、車両火災のリスクを高めます。
3回連続で切れるようなら、DIYを諦めてプロの整備士さんにテスターで漏電箇所を探してもらいましょう。
Q7:ホームセンターの「バラ売り」と「パック売り」どっちがいい?
「今すぐ1個だけ必要」ならバラ売りで十分ですが、多くのホームセンターでは2個〜5個パックの方が単価が安く設定されています。
30Aのような高負荷回路はトラブルが再発しやすいため、予備を含めて2個入りパックを買っておくのがスマートな買い方と言えますね。
ヒューズ30A購入・交換ガイド:重要ポイント総括まとめ
ここまで、ホームセンターでのヒューズ30Aの探し方から、選び方、交換の注意点、そして細かな疑問解決まで詳しく解説してきました。
突然のトラブルで戸惑っている方も、以下の重要ポイントさえ押さえておけば、失敗することなく愛車を復活させることができます。
購入前の「サイズ確認」を徹底する
30Aという数値と同じくらい重要なのが、「平型」「ミニ平型」「低背」のどれかを見極めることです。
現物を持ってホームセンターに行くのが最も確実な方法です。
もし現物がない場合は、スマホでヒューズボックスの写真を撮り、店員さんに見せることでサイズ間違いを最小限に抑えられます。
信頼できる販売店を選ぶ
今すぐ欲しいなら、品揃えが豊富で価格も手頃な大手ホームセンター(カインズ、コーナン、DCMなど)が最強の味方です。
深夜や緊急時は24時間営業のドン・キホーテやガソリンスタンドも選択肢に入りますが、在庫の有無を電話で確認してから向かうのが無駄足を防ぐコツです。
交換時は「安全第一」の手順で
「エンジンを切る」「専用工具を使う」「奥までしっかり差し込む」。
この3つの基本を守るだけで、二次トラブルのほとんどを防げます。
また、30Aという容量は非常に大きいため、安易なバイパス(直結)やアンペア変更は絶対に避けてください。
予備を常備して心の余裕を持つ
ヒューズは消耗品ではありませんが、不意に切れるものです。
今回の交換を機に、Amazonや楽天市場などで「全サイズセット」を数百円で手に入れておくと、将来の自分を助けることになります。
「備えあれば憂いなし」は、車のメンテナンスにおいて最も価値のある教訓です。
解決しない時はプロの知恵を借りる
ヒューズを替えても直らない不調は、車からの「もっと深刻なSOS信号」かもしれません。
DIYは楽しいものですが、自分の手に負えないと感じたら、迷わずディーラーや整備工場へ相談しましょう。
早期発見が、結果として修理代を安く抑えることに繋がります。
この記事の内容を実践すれば、ヒューズ30Aをどこで買い、どう交換すべきかという悩みは全て解消されているはずです。
あなたのカーライフが、これからも安全で快適なものであることを心から応援しています!
| 行動ステップ | チェック内容 |
|---|---|
| STEP1:確認 | 現物のサイズ(形)と数値をメモ、または写真撮影。 |
| STEP2:購入 | 最寄りのホームセンターへGO。
予備も含めて購入。 |
| STEP3:交換 | エンジンオフを確認し、専用プーラーで確実に差し替え。 |
| STEP4:検証 | 電装品を一つずつ動かし、再発しないかテスト。 |







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