【決定版】105 機械式 廃盤?入手困難を乗り切る裏ワザ8選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
ロードバイク乗りの間で今、大きな衝撃が走っています。
シマノの「105 機械式(メカニカル)」が廃盤になるのではないか、あるいはすでに入手困難になっているという噂を耳にしませんか?
最新の12速化が進む中で、愛用者が多い11速の機械式コンポーネントが今後どうなってしまうのか、不安に感じている方も多いはずです。
この記事では、2026年現在の最新状況を踏まえつつ、105機械式の在庫状況や、もしもの時のための代替案、そして賢い入手ルートを詳しく解説します。
この記事を読めば、パーツ不足で愛車に乗れなくなるリスクを回避し、最高なライド環境を維持するための解決策がすべてわかりますよ。
・新品の105機械式はどこで売ってる?買える場所一覧
・販売店ごとの価格・在庫状況の比較まとめ
・105機械式を選ぶメリットと今後のための注意点
・実際に使っているユーザーのリアルな口コミと本音
- 105の機械式が廃盤と言われる本当の理由と現在の流通状況
- 新品の105機械式はどこで売ってる?買える場所一覧
- 販売店ごとの価格・在庫状況の比較まとめ
- 105機械式を選ぶメリットと今後のための注意点
- リアルな口コミ・評判まとめ:やっぱり105は最強?
- 105機械式が「どこにもない」を打破する!在庫確保の裏ワザと穴場ルート
- 販売店ごとの納期と配送コストを徹底比較
- 105機械式を使い続ける際の最大の壁!「消耗品の確保」問題
- 後悔しないためのパーツ選び!105(R7000)の型番チェック法
- ユーザーの本音から学ぶ!105から他モデルへの移行タイミング
- 105機械式の「知りたい!」に全回答!よくある質問Q&A
- 【総括】105機械式ユーザーが今取るべき最善の戦略まとめ
105の機械式が廃盤と言われる本当の理由と現在の流通状況

結論から申し上げますと、シマノの105シリーズにおいて「11速の機械式(R7000系)」は事実上の型落ち扱いとなっており、生産数が大幅に絞られています。
シマノが12速化およびDi2(電子シフト)への移行を強力に推進しているため、かつてのようにどこのショップでもフルセットが揃っているという状況ではなくなりました。
しかし、完全に市場から消えたわけではありません。
一部の補修パーツや、デッドストックとして残っている店舗は存在します。
ここで大切なのは、「まだあるから大丈夫」と油断しないことです。
特にリムブレーキ用のパーツは、ディスクブレーキ化の波に押され、さらに希少価値が高まっています。
現在、機械式105が置かれている状況を整理しました。
- 12速機械式(R7100シリーズ)の登場: 12速でも機械式は継続されましたが、11速との互換性はありません。
- 11速パーツの生産縮小: 補修用パーツとしての生産は続いていますが、セット販売は激減しています。
- 海外市場との在庫格差: 国内よりも海外通販サイトの方が在庫が残っているケースが見受けられます。
2026年現在、多くのサイクリストが「機械式のダイレクトな操作感」を求めてパーツを探しています。
もしお使いの11速105が故障したり、予備を持っておきたいと考えたりしているのであれば、早めのアクションが必須となるのは間違いありません。
新品の105機械式はどこで売ってる?買える場所一覧
「105の機械式がどうしても新品で欲しい!」という方のために、今でも取り扱いがある可能性が高い場所をリストアップしました。
実店舗からネット通販まで、それぞれの特徴を見ていきましょう。
1. 大手サイクルショップの店頭在庫
ワイズロードやサイクルベースあさひなどの大型店では、稀に店頭在庫として11速105(R7000)のセットや単体パーツが残っていることがあります。
特に地方の店舗は狙い目です。
2. Amazonや楽天市場
最も手軽なルートです。
Amazonではシマノの公式ストア以外にも、代理店が出品しているケースがあります。
ただし、価格が高騰している場合があるので注意が必要です。
3. 海外通販サイト(Wiggle, Chain Reaction Cyclesなど)
かつてほどの爆安感はありませんが、日本国内で欠品しているスプロケットやディレイラーが在庫ありになっていることがよくあります。
4. オークション・フリマアプリ(ヤフオク、メルカリ)
新品未使用品(新車外し)が出回ることが多いのが特徴です。
個人売買になるため、型番間違いなどには十分注意しましょう。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| 実店舗 | プロの点検・取り付けが可能 | 在庫がある確率が低い |
| Amazon・楽天 | ポイントが貯まり、配送が早い | 定価より高い場合がある |
| 海外通販 | 意外な在庫が見つかる | 届くまでに時間がかかる |
| フリマアプリ | 新車外し品が安く手に入る | 保証がなく、自己責任が強い |
今すぐ欲しい方は、まずネットの在庫状況を確認することから始めてください。
特定の歯数のスプロケットや、クランク長が指定されるパーツから順に在庫がなくなっていく傾向にあります。
販売店ごとの価格・在庫状況の比較まとめ
どこで買うのが一番お得なのか、2026年現在の傾向を比較しました。
かつては定価の3〜4割引きが当たり前だった105も、今や希少性から価格が安定(または上昇)しています。
特にコンポーネントセットでの販売は、すでに市場からほぼ消滅しており、バラ完(パーツを一つずつ集める)スタイルが主流になっています。
以下の表は、主要なパーツ(STIレバー、リアディレイラー等)の平均的な価格帯をまとめたものです。
| ショップカテゴリ | 価格の傾向 | 在庫の安定度 | 備考 |
| 国内EC(Amazon等) | 標準〜やや高い | △(欠品が多い) | 小物パーツは揃いやすい |
| 海外EC(Wiggle等) | 安い(円安の影響あり) | 〇(意外と残っている) | 送料と関税に注意 |
| 専門店(プロショップ) | 定価販売 | ×(取り寄せ不可が多い) | 常連なら裏在庫があるかも |
| 中古・新車外し(メルカリ) | 安い〜プレ値 | ◎(出品数は多い) | 状態の確認が必須 |
狙い目はやはり「新車外し品」です。
105完成車を購入した人が、すぐにUltegraやDura-Aceにアップグレードするために外したパーツは、実質新品でありながら安く手に入ります。
また、補修パーツに関しては「見つけた時に買っておく」のが鉄則です。
ブラケットカバーやプーリ―などの消耗品は、まとめて確保しておくことを強くおすすめします。
105機械式を選ぶメリットと今後のための注意点
Di2(電動変速)が主流の今、なぜあえて「105の機械式」にこだわる人が多いのでしょうか?そこには、機械式ならではの明確なメリットがあります。
メリット1:圧倒的な信頼性と自己完結性
充電の必要がなく、ワイヤーが繋がっている限り変速できます。
「出先でバッテリーが切れた」というトラブルとは無縁です。
ロングツーリングやブルベなど、過酷な環境を走るライダーには今でも根強い人気があります。
メリット2:メンテナンスの楽しさと習得のしやすさ
構造がシンプルなため、自分自身で調整やワイヤー交換を学ぶのに最適です。
機械式をいじることで、変速の仕組みを深く理解できるようになります。
注意点1:12速との互換性がない
ここが最大の落とし穴です。
11速の105(R7000)を使っている場合、最新の12速105(R7100)のパーツとは基本的に混ぜて使えません。
アップグレードの際は、ほぼすべてのパーツを一新する必要があります。
注意点2:ワイヤーの劣化
機械式である以上、ワイヤーの伸びや摩擦からは逃げられません。
定期的な交換を怠ると、せっかくの105の性能が台無しになってしまいます。
半年に一回程度のセルフチェックを心がけましょう。
105機械式を長く愛用するための秘策
今後、パーツの入手がさらに困難になることを見越して、以下の3点を意識しておくと安心です。
1. 予備のワイヤーとブラケットカバーを常備する(ゴム製品は劣化が早いため)
2. 互換性のあるサードパーティ製パーツをチェックしておく(KMCのチェーンなど)
3. クリーニングを徹底し、パーツの摩耗を最小限に抑える
「手入れさえすれば、機械式105は一生モノに近い耐久性」を持っています。
廃盤の噂に振り回されすぎず、今ある機材を大切にすることも立派な攻略法です。
リアルな口コミ・評判まとめ:やっぱり105は最強?
実際に105の機械式を使っているユーザーの口コミを調査しました。
良い評価から「ここはちょっと…」という本音まで、客観的にまとめています。
良い口コミ:ここが最高!
- 「変速した時の『ガチッ』という手応えが最高。
操作している実感が持てる。
」
- 「落車しても壊れにくいし、万が一壊れてもDi2よりは安く済むからガシガシ攻められる。
」
- 「上位グレードと比べても、重量以外で不満を感じることがない。
まさに黄金比。
」
- 「11速あれば、日本の峠ならどこでも登れる。
ギア比の選択肢も豊富で助かる。
」
悪い口コミ:ここが不満…
- 「最近、純正の交換パーツがお店になくて探すのに苦労している。
」
- 「やっぱりDi2のボタン一つで変わる楽さを知ってしまうと、フロント変速の重さが気になる。
」
- 「リムブレーキ用パーツがどんどん減っていて、将来が不安。
」
口コミを分析すると、「コストパフォーマンスと信頼性」に関しては圧倒的な支持を得ていることがわかります。
一方で、やはり「パーツの供給不安」を口にするユーザーが増えています。
もしあなたが、レースでコンマ数秒を競うのではなく、サイクリングを趣味として長く楽しみたいのであれば、105の機械式は今でも「正解」の一致と言えるでしょう。
知っておきたい選び方・代替パーツの活用術
もしシマノ純正の105パーツがどうしても見つからない場合、以下の代替案も検討してみてください。
1. アルテグラ(Ultegra)のパーツを混ぜる
同じ11速(R8000系)であれば互換性があります。
105より少し高いですが、性能は向上しますし、在庫が見つかる場合もあります。
2. サードパーティ製クランクやブレーキの検討
ROTORやTRPなどのメーカーは、シマノ11速と互換性のあるパーツを出しています。
見た目のカスタマイズにもなって一石二鳥です。
3. 12速機械式への載せ替え
どうしてもパーツが見つからない時の最終手段は、現行の12速機械式(R7100)へフルセットで載せ替えることです。
これなら、今後10年間のパーツ供給は安泰です。
今の愛車に何を求めるのか、予算と相談しながら最適なルートを選んでくださいね。
焦って高額な転売品に手を出さなくても、解決策は必ずあります。
105機械式が「どこにもない」を打破する!在庫確保の裏ワザと穴場ルート
効率よく探せば、掘り出し物が見つかるはずです!
「ネットも全滅、近所のショップも入荷未定…」そんな絶望的な状況でも、105の機械式を手に入れるための「攻めの探し方」があります。
2026年現在の市場動向を踏まえた、賢い立ち回り方を具体的に紹介します。
まず注目すべきは、「地方のプロショップ」です。
都市部の大規模店は回転が速く、すぐに在庫が枯渇しますが、昔ながらの地域密着型ショップでは、R7000系のパーツが棚の奥に眠っていることが珍しくありません。
電話一本で在庫を確認し、発送が可能か聞いてみる価値は十分にあります。
また、「完成車展示会や試乗会の放出品」も狙い目です。
モデルチェンジに伴い、展示車から外されたパーツが格安で販売されるケースがあります。
サイクルイベントの物販コーナーなどは、機械式ユーザーにとっての宝の山と言えるでしょう。
| 探すべき場所 | 探し方のコツ | 期待できるパーツ |
| 地方の老舗ショップ | 「R7000系の在庫ありますか?」と直接電話 | STIレバー、クランク |
| 海外通販の型落ちセール | メールマガジンを購読し、入荷通知を待つ | スプロケット、チェーン |
| 中古専門店のランクA品 | 傷の少ない「新車外し」を狙い撃ち | ディレイラー全般 |
さらに、「セットではなくバラで集める」という根気強さも必要です。
クランクは105、スプロケットはアルテグラ、チェーンはKMC…といったように、11速の互換性をフル活用してパズルを完成させるように揃えていくのが、今の時代の賢い攻略法です。
販売店ごとの納期と配送コストを徹底比較
パーツが見つかっても、手元に届くまでに時間がかかったり、高額な送料がかかったりしては本末転倒ですよね。
主要なルートごとの配送スピードとコスト感を整理しました。
国内のAmazonや楽天市場であれば、在庫さえあれば「最短翌日」に届きます。
急ぎで修理が必要な場合は、迷わずこちらを選びましょう。
送料も無料、あるいは数百円程度で済むことがほとんどです。
一方で、海外通販(PBKやBIKEINNなど)を利用する場合、価格は魅力的ですが「到着まで1週間〜1ヶ月」を見込む必要があります。
また、購入金額によっては関税(消費税等)が別途かかるため、最終的なコストが国内価格と変わらなくなるケースもあるので注意が必要です。
- 国内EC(スピード重視): 送料込の総額が分かりやすく、初期不良の対応もスムーズ。
- 海外EC(価格重視): まとめ買いで送料を浮かすのが定石。
関税の計算を忘れずに。
- フリマアプリ(掘り出し物重視): 送料込みの出品が多い。
即決力が試される。
「今週末のライドに間に合わせたい」のか、「数ヶ月かけて予備を安く揃えたい」のか。
あなたの優先順位に合わせて、最適なショップを選択してください。
「時は金なり」という言葉通り、多少高くても在庫があるうちに国内で確保してしまうのが、結果的にライド時間を増やすことに繋がりますよ。
105機械式を使い続ける際の最大の壁!「消耗品の確保」問題
105機械式の本体(金属パーツ)は非常に頑丈ですが、「ゴム製品やプラスチックパーツ」の寿命は必ずやってきます。
廃盤の影響を最も受けるのは、実はこれらの小さな消耗品です。
特に注意すべきは「ブラケットカバー」です。
R7000系と旧型のR5800系、そして最新のR7100系では形状が異なり、互換性がありません。
加水分解でベタベタになった際、専用のカバーが手に入らないと、走行の快適性が著しく損なわれます。
見かけたら、2セットくらいは予備を持っておくべきでしょう。
また、「プーリ―」や「フロントディレイラーの樹脂パーツ」も重要です。
シマノの純正パーツが手に入りにくくなった時のために、以下のような対策を検討してください。
| 消耗パーツ | 対策・裏ワザ |
| ブラケットカバー | 「SHAKES(シェイクス)」などのサードパーティ製をチェック |
| プーリ― | 他グレード(Ultegra等)や社外ビッグプーリーへの換装 |
| インナーワイヤー | ポリマーコートだけでなく、日泉ケーブル等の高品質品を活用 |
「まだ動くからいいや」ではなく、「動かなくなる前に予備をストックする」。
これが、11速機械式という素晴らしいコンポーネントを2030年まで使い続けるための秘策です。
後悔しないためのパーツ選び!105(R7000)の型番チェック法
ネット通販やフリマアプリでパーツを探す際、最も怖いのが「型番間違い」です。
105には歴史があり、似たような見た目でも互換性がないものが混在しています。
現在主流の11速機械式は「R7000」シリーズです。
ここを確認するだけで、失敗の9割は防げます。
パーツの裏側やアームの根元をよく見ると、必ず「RD-R7000」や「ST-R7000」といった刻印があります。
特にディスクブレーキ車に乗っている方は、油圧式機械式の「ST-R7020」なのか、手の小さい人向けの「ST-R7025」なのかを再確認してください。
これを間違えると、取り付けすらできない致命的なミスに繋がります。
パーツ選びでチェックすべき3つのポイント
- クランク長: 日本人に多い165mmや170mmは真っ先に売り切れます。
- キャパシティ: リアディレイラーには「SS(ショート)」と「GS(ロング)」があります。
大きなギア(30T以上)を使うならGSが必須です。
- 互換性チャート: シマノ公式サイトの互換表(E-TUBE PROJECT等で確認可能)を必ず参照しましょう。
「安いから」という理由だけで飛びつくのは危険です。
自分のバイクに付いているパーツの型番をスマホで撮影しておき、照らし合わせながら探すのが最も確実な攻略法ですよ。
ユーザーの本音から学ぶ!105から他モデルへの移行タイミング
どれだけ105の機械式が優れていても、いつかは「寿命」や「パーツの限界」がやってきます。
実際に105機械式を長年愛用してきたベテランライダーたちは、どのようなタイミングで移行を決意しているのでしょうか?
多くのユーザーが挙げるのは、「主要な変速パーツ(STIレバーなど)が壊れた時」です。
レバー単体での修理が難しく、かつ新品の入手が困難になったタイミングで、思い切って12速の105 Di2や、最新の12速機械式(R7100)に載せ替えるケースが増えています。
また、「ディスクブレーキ化への乗り換え」も大きなきっかけです。
リムブレーキ用の105は今後さらに供給が減るため、フレームの寿命とともにコンポーネントも最新世代へアップデートするのが、結果的に長く乗り続ける近道になることもあります。
後悔しないための「乗り換え判断基準」
| 状況 | おすすめアクション |
| 小規模な故障(ワイヤー等) | 消耗品を交換して、105を延命する |
| 主要パーツの破損・入手不可 | 12速機械式(R7100)へのセット載せ替え |
| 新車購入を検討中 | 最初から12速Di2仕様を選んでおく |
「105機械式は素晴らしい、でもシマノの最新技術もまた素晴らしい」。
そんな柔軟な考え方を持つことで、パーツ探しのストレスから解放され、純粋にライドを楽しめるようになります。
もし今、あなたの105が絶好調なら、予備パーツを少しずつ集めながら大切に乗ってください。
それが、今この瞬間できる最高の選択です。
105機械式の「知りたい!」に全回答!よくある質問Q&A
105の機械式コンポーネント、特に11速(R7000シリーズ)を使い続けるにあたって、多くの方が抱く疑問や不安をまとめました。
2026年現在のパーツ供給状況や、実際の運用に役立つ具体的な回答を提示します。
Q1:R7000系の11速と最新のR7100系12速、部分的な互換性は本当にないの?
残念ながら、基本的にはありません。
シマノの11速と12速は、チェーンの幅やスプロケットの間隔、変速機の引き量がすべて見直されています。
そのため、例えば「STIレバーだけ11速のまま、リアディレイラーを12速にする」といった組み合わせは不可能です。
ただし、ブレーキキャリパー(リム・ディスク共に)については、引き量の比率が近いため使用できるケースもありますが、メーカー非推奨の組み合わせとなります。
安全性を優先するなら、駆動系(ドライブトレイン)は必ず同一シリーズで統一するのが鉄則です。
Q2:105の機械式が故障した際、アルテグラ(Ultegra)やデュラエース(Dura-Ace)の11速パーツで代用しても大丈夫?
はい、同じ11速世代であれば完璧に互換性があります。
例えば、105のリアディレイラー(RD-R7000)が壊れた際に、アルテグラ(RD-R8000)を取り付けることは全く問題ありません。
むしろ、上位グレードにすることで変速性能が向上したり、軽量化に繋がったりするメリットもあります。
ただし、グレードが混ざることで見た目の統一感が損なわれる点や、価格が高くなる点には注意してください。
2026年現在は、105よりもアルテグラの11速パーツの方が在庫が残っているケースもあるため、背に腹は代えられない時の有効な手段となります。
| パーツ種別 | 105(R7000) | Ultegra(R8000)互換 | 備考 |
| STIレバー | ST-R7000 | ST-R8000 | 操作感がより軽くなる |
| クランク | FC-R7000 | FC-R8000 | 剛性が高まり軽量化 |
| ブレーキ | BR-R7000 | BR-R8000 | 制動力のコントロール性が向上 |
Q3:105機械式(11速)のパーツ供給はいつまで続くの?
シマノの過去の傾向から推測すると、生産終了後も5年から10年程度は補修パーツの供給が続くことが期待されます。
しかし、これはあくまで「スモールパーツ(ネジやバネなど)」や「主要な消耗品」の話です。
STIレバーのような複雑なユニットが丸ごと手に入る期間は、もっと短くなる可能性があります。
2026年の今、すでに11速の生産ラインは縮小傾向にあるため、供給は続いていても「在庫切れによる長期欠品」が常態化しています。
「いつでも買える」という安心感は、もう過去のものだと考えておいたほうが賢明です。
Q4:海外通販で「激安の105」を見つけたけれど、偽物の可能性はある?
非常に残念ながら、精巧な偽物(コピー品)が出回っている報告があります。
特に「クランクセット」や「チェーン」に偽物が多く、見た目では判別が難しいほどです。
偽物を使用すると、変速性能が著しく落ちるだけでなく、クランクの破断など重大な事故に直結する恐れがあります。
あまりにも相場より安い場合や、発送元が不明瞭なサイトでの購入は避け、信頼できる大手ECサイトや国内代理店を通したショップを利用することを強く推奨します。
Q5:11速の105から12速の機械式(R7100)へアップグレードする価値はある?
「ギアの選択肢を広げたい」なら大きな価値があります。
12速化によって、これまでよりもワイドなギア(坂道が楽な軽いギア)を、脚に負担の少ない細かい段差で使えるようになります。
ただし、ホイール(フリーボディ)の互換性については注意が必要です。
11速用のホイールであれば、ほとんどの場合シマノ12速スプロケットも装着可能ですが、非常に古い規格のホイールを使っている場合は、ホイールごとの買い替えが必要になることもあります。
Q6:機械式105のワイヤーがすぐに渋くなる原因と対策は?
最大の原因は「アウター受け内部の汚れ」や「ワイヤーのほつれ」です。
機械式105は非常に精密なため、わずかな摩擦の増加が変速の不調に直結します。
対策としては、ワイヤー交換時に「日泉ケーブル」やシマノ純正の「オプティスリック」など、低摩擦コーティングが施されたケーブルを使用するのが効果的です。
また、雨天走行後は早めに汚れを落とし、可動部に注油することで、機械式特有の「クリック感」を長く維持できます。
【総括】105機械式ユーザーが今取るべき最善の戦略まとめ
ここまで105機械式(特に11速モデル)の現状と対策を詳しく見てきました。
最終的な結論として、ユーザーが今意識すべきポイントを整理します。
「今あるパーツ」を極限まで大切にする
かつてのように「壊れたら買えばいい」という時代は終わりました。
こまめな洗浄と注油を徹底し、パーツの寿命を延ばすことが最も確実な対策です。
特にディレイラーのプーリ―やチェーンは早めに交換することで、高価なスプロケットやクランクの摩耗を防げます。
消耗品のストックは「半歩先」を行く
ブラケットカバーやワイヤー、ブレーキパッドといった、自分でも交換可能な消耗品は常に1セット予備を持っていて損はありません。
いざという時に「パーツがなくて乗れない」という数週間のブランクを避けることができます。
互換性の知識を武器にする
105(R7000)に固執せず、アルテグラ(R8000)や信頼できるサードパーティ製パーツを視野に入れることで、在庫探しの選択肢が劇的に広がります。
この記事で紹介した型番チェック法を活用し、賢く代替品を見つけ出してください。
無理な延命よりも「次世代への備え」を
あまりにも主要パーツが摩耗し、修理費用が数万円に達する場合は、最新の12速環境への移行を前向きに検討すべきタイミングです。
2026年現在のパーツ供給の安定性を考えると、最新モデルへの乗り換えは、結果的にメンテナンスコストとストレスを最小限に抑える賢い投資となります。
105の機械式は、ロードバイクの楽しさを世界中の多くの人に広めた名作中の名作です。
たとえ廃盤や品薄という逆風があっても、正しい知識と準備があれば、その素晴らしい操作感を引き続き楽しむことは十分に可能です。
「最高の機材で、最高の景色を見に行く」。
その情熱を支えるのは、日々のメンテナンスと少しの先回りした準備です。
あなたのバイクライフが、これからも素晴らしいものでありますように。





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