【決定版】スクリーントーン売ってる場所は?おすすめ8選を徹底紹介
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
漫画を描く時に欠かせない「スクリーントーン」、いざ買おうと思っても「どこに売ってるの?」と迷ってしまうことはありませんか?
最近はデジタル派も増えていますが、アナログならではの質感や、原稿を削る楽しさは唯一無二ですよね。
この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、スクリーントーンが手に入る実店舗からお得な通販サイトまで、確実に手に入れるための方法を分かりやすく解説します。
「近くのお店に在庫がない!」「コスパ良く揃えたい」というあなたの悩みを、この記事を読み終える頃にはスッキリ解決できるはずです。
それでは、さっそく見ていきましょう!
・販売店ごとの価格や在庫状況の比較まとめ
・画材店や大型店での取り扱い詳細をチェック
・100円ショップや身近な店舗での代用品事情
・通販サイトで賢くスクリーントーンを買う秘策
- スクリーントーンはどこで売ってる?買える場所一覧
- 販売店ごとの価格・在庫状況の比較
- 画材専門店でのスクリーントーン取り扱い状況
- アニメショップやコミック専門店での購入
- 家電量販店のホビーコーナーは意外な穴場
- 通販サイトでスクリーントーンを探すメリット
- 知っておきたい選び方・注意点
- 100均や身近な店舗での代用品事情
- スクリーントーンを高く売る・安く譲り受ける裏ワザ
- リアルな口コミ・評判まとめ
- スクリーントーンの使い方と綺麗に貼るコツ
- デリーターとICトーンどっちがおすすめ?
- スクリーントーン保存の裏ワザ!劣化を防ぐ方法
- よくある質問(FAQ)
- スクリーントーンに関するよくある質問と深い悩み解決
- 総括まとめ:スクリーントーンを賢く手に入れるための指針
スクリーントーンはどこで売ってる?買える場所一覧

アナログ漫画の必需品であるスクリーントーンですが、実は年々「実店舗」での取り扱いが限られてきているのが現状です。
まずは、今すぐ欲しい時にチェックすべき主要な販売店をリストアップしました。
【実店舗の主な候補】
- 大型画材専門店:(世界堂、トゥールズなど)
- 大型文具店:(伊東屋、ロフト、東急ハンズなど)
- 大型書店:(コミック用品コーナーがある店舗)
- 家電量販店:(ヨドバシカメラなどのホビーコーナー)
- アニメショップ:(アニメイトなど)
かつては近所の文房具店でも見かけましたが、現在は「専門店化」が進んでいます。
特に「ICトーン」や「デリータートーン」といった有名ブランドを探している場合は、後ほど紹介する専門店を優先的に探すのが無難ですよ。
また、オンラインショップであれば、24時間いつでも在庫を確認して購入することが可能です。
「特定の番手がどうしても欲しい」というこだわりがある場合は、最初からAmazonや楽天を覗いてみるのも一つの手ですね。
販売店ごとの価格・在庫状況の比較
スクリーントーンは1枚あたりの単価が数百円するため、大量に使う場合は「どこで買うか」による差が大きくなります。
各販売チャネルの特徴を比較表にまとめました。
| 購入場所 | 価格の安さ | 品揃え(種類) | 入手スピード |
| 大型画材店 | ○(会員割引あり) | ◎(非常に豊富) | ◎(即日) |
| アニメショップ | △(定価が多い) | ○(定番品のみ) | ◎(即日) |
| 家電量販店 | ◎(ポイント還元) | △(店舗による) | ○(在庫次第) |
| Amazon/楽天 | ◎(まとめ買い得) | ◎(絶版以外あり) | △(1~2日) |
| 公式通販サイト | ○(安心感) | ◎(全種類網羅) | △(数日) |
安さを重視するなら、家電量販店や通販サイトのまとめ買いが最強です。
一方で、「実際に模様の密度を目で見たい」「急ぎで背景用トーンを1枚だけ欲しい」という場合は、在庫が安定している画材専門店に足を運ぶのが最も確実です。
在庫の「穴場」としては、地方の老舗文具店や、芸術大学の近くにある購買部なども挙げられます。
意外と古い型番のトーンが眠っていることもあるので、探索してみるのも楽しいですよ!
画材専門店でのスクリーントーン取り扱い状況
スクリーントーンを買う上で、最も外せないのが「世界堂」や「トゥールズ」といった大型画材店です。
これらの店舗では、漫画制作のための特設コーナーが設けられており、圧巻の在庫量を誇ります。
【専門店のメリット】
- 実物を確認できる:61番や63番など、似た網点の違いを目視で比較できる。
- 会員割引がある:世界堂などでは、会員カード提示で定価より安く購入可能。
- 関連道具も揃う:トーンカッターや圧着用のヘラ、ホワイトなども一緒に買える。
特に「世界堂」は、漫画家志望者の聖地とも呼ばれ、常に最新のトーンから定番の砂目トーンまでギッシリ並んでいます。
店舗に行ける距離にお住まいなら、まずはここをチェックするのが正解です。
ただし、新宿や渋谷といった都市部の大型店以外では、漫画用品のコーナーが縮小されているケースもあります。
遠出する場合は、事前に「漫画用トーンの取り扱いはありますか?」と電話で確認しておくと、無駄足にならずに済みますよ。
アニメショップやコミック専門店での購入
「アニメイト」などのアニメショップも、実はスクリーントーンを売っている場所として有名です。
ただし、すべてのアニメイトで売っているわけではなく、「画材取り扱い店舗」に限られるので注意が必要です。
アニメショップで購入する際の特徴は、「初心者向けのセット商品」が充実している点です。
「どのトーンを買えばいいか分からない」という入門者向けに、基本的な網点やカゲ用トーンが数枚セットになったパッケージが多く販売されています。
【アニメショップの傾向】
- 定番トーンが中心:特殊な柄よりも、汎用性の高い網点トーンが多い。
- セット品が優秀:デリーターの「なかよしセット」のような体験キットが豊富。
- ポイント利用:普段からアニメグッズを買っているなら、ポイントでお得に買える。
「漫画を描いてみたい!」と思い立ったその日に、グッズ購入ついでに立ち寄れるのが魅力ですね。
ただし、プロ仕様の細かいバリエーション(数千種類の中から選びたい等)を求める場合は、やはり画材専門店の方が満足度は高いかもしれません。
家電量販店のホビーコーナーは意外な穴場
意外と知られていないのが、「ヨドバシカメラ」や「ビックカメラ」といった大型家電量販店です。
これらのお店の「ホビー・文具フロア」には、かなり本格的な画材コーナーが設置されている店舗があります。
特にヨドバシカメラ(ヨドバシドットコムを含む)は、スクリーントーンの品揃えが非常に良いことで知られています。
【家電量販店で買うべき理由】
- ポイント還元率が高い:通常10%程度のポイントがつくため、実質1割引。
- 通販の送料無料:ヨドバシなどは1枚からでも送料無料で配送してくれることがあり、コスパ最強。
- 夜遅くまで営業:専門店が閉まった後でも駆け込める。
「夜中にトーンが足りなくなった!」という絶望的な状況でも、大型駅前の量販店なら22時頃まで営業しているため、救世主になることがあります。
在庫状況もアプリからリアルタイムで確認できるので、今の時代には非常に便利な選択肢です。
通販サイトでスクリーントーンを探すメリット
「近くに画材店がない」「忙しくてお店に行けない」という方にとって、通販サイトは最高の解決策です。
Amazon、楽天市場、そしてメーカー直販サイトのそれぞれの魅力を解説します。
【大手通販サイト(Amazon・楽天)】
メリットは、なんといっても「まとめ買いのしやすさ」です。
「Lサイズ10枚セット」などが割安で売られていることが多く、1枚ずつ買うよりも単価を抑えられます。
また、ユーザーレビューを確認できるので、「この柄は思っていたより細かい」といった失敗も防げます。
【メーカー直販(デリーター公式など)】
ブランドにこだわりがあるなら、公式ショップが一番です。
廃番予定のセール品や、一般の店舗には並ばない特殊な背景トーン、さらには「アウトレット品」が出ることがあります。
注意点としては、スクリーントーンは薄くて折れやすいため、梱包がしっかりしているショップを選ぶことが大切です。
「折れ曲がり厳禁」の対応を徹底している優良ショップを見つけましょう。
もっと詳しく調べたい方は、こちらの検索結果も参考にしてみてくださいね。
Googleでスクリーントーンの最新在庫を検索
知っておきたい選び方・注意点
スクリーントーンを売ってる場所を見つけても、適当に買うと後悔することがあります。
アナログ原稿ならではのチェックポイントをまとめました。
線数(L)と濃度(%)の違いを理解する
トーンには「61L / 10%」といった数字が書かれています。
線数(L)は数字が大きいほど点が細かくなり、濃度(%)は数字が大きいほど色が濃くなります。
少年漫画なら60線前後、少女漫画ならもう少し細かいものを選ぶのが一般的です。
メーカーによる色の違い
「ICトーン」と「デリータートーン」では、同じような柄でも微妙に色味や厚みが違います。
一度使い始めたら、同じ作品内ではメーカーを統一するのが、仕上がりを綺麗にする裏ワザですよ。
トーンの劣化(黄ばみ)に注意
古い在庫を売っているお店では、トーンの糊が劣化して黄ばんでいたり、剥がれにくくなっていることがあります。
実店舗で買う際は、端の方が変色していないかチラッと確認するのが賢い選び方です。
100均や身近な店舗での代用品事情
「100円ショップのダイソーやセリアでスクリーントーンは買えるの?」という疑問をよく耳にします。
結論から言うと、「店舗によるが、以前よりは見かけなくなった」というのが正直なところです。
数年前まではセリアなどの大型店で「漫画原稿セット」としてトーンが同梱されている商品がありましたが、現在は在庫限り、あるいは廃番になっている店舗が多いようです。
【代用品として使えるもの】
- デザインペーパー:柄を透かして使うことはできませんが、切り貼りして背景にするなら使えます。
- マスキングテープ:ドット柄のマステをトーン代わりに使う技もあります(ただし、印刷に出るかは要確認)。
- 自作プリント:100均のラベルシール等にドット模様を印刷して「自作トーン」を作る人もいます。
本気で漫画を投稿したり、同人誌を作ったりする場合は、やはり専用のスクリーントーンを使うことを強くおすすめします。
100均のものは粘着力が強すぎたり、カッターで削れなかったりと、作業効率が落ちることが多いためです。
練習用と割り切って使うのが良いでしょう。
スクリーントーンを高く売る・安く譲り受ける裏ワザ
賢く循環させる方法です!
デジタル移行が進んだことで、逆にアナログトーンが「貴重な資料」として扱われることもあります。
「たくさん買ったけど余っちゃった」「安く手に入れたい」という時の裏ルートを紹介します。
【メルカリやヤフオクを活用】
「引退セット」として、大量のスクリーントーンが数千円で出品されることがあります。
1枚ずつ買うと数万円する量が格安で手に入るため、初心者にとっては宝の山です。
【ジモティーなどの掲示板】
「近所の人に譲る」という形式で、無料で手に入るケースも稀にあります。
ただし、中古品は「糊の状態」が分かりにくいのが最大のデメリットです。
あまりにも古いものは、貼ってもすぐに剥がれてしまうリスクがあるため、購入前に「何年前くらいのものか」を確認するのがポイントですよ。
リアルな口コミ・評判まとめ
スクリーントーンを実際に店舗や通販で購入している人たちは、どんな感想を持っているのでしょうか?
SNSやレビューサイトを徹底調査して、購入者の本音をまとめました。
【良い口コミ】
- 「世界堂に行ったら、デジタルでは出せない絶妙なグレーのトーンが見つかって感動した!」
- 「ヨドバシの通販が爆速で、翌日の原稿締切に間に合いました。
1枚から送料無料なのが神すぎる。
」
- 「Amazonでまとめ買いしたデリーターのセット、初心者の練習用にはコスパ最強です。
」
【悪い口コミ】
- 「近所のアニメイトに行ったら、画材コーナーが消えていてショック…。
事前に確認すべきだった。
」
- 「フリマアプリで安く買ったら、糊が乾いていて全然貼り付かなかった。
やっぱり新品が安心かも。
」
- 「田舎なので売ってる場所が全くない。
実物を見て買いたいけど、交通費を考えると結局通販一択になる。
」
やはり「実店舗の減少」に対する嘆きが多い一方で、オンラインサービスの利便性を高く評価する声が目立ちます。
特に2026年現在は、物流の安定化により「欲しい時にすぐ届く」環境が整っているため、実店舗で見て通販で買うというスタイルも賢い選択ですね。
スクリーントーンの使い方と綺麗に貼るコツ
売ってる場所を見つけて無事に手に入れたら、次は「綺麗に貼る」技術を磨きましょう。
初心者の方が陥りがちな失敗を防ぐ、ステップ別のコツを解説します。
【基本の貼り方ステップ】
| 工程 | 作業内容 | ここがポイント! |
| 1. 切り出し | 貼りたい範囲より少し大きめにカットする。 | 裏紙(台紙)を付けたまま切ること! |
| 2. 仮止め | 原稿の上に置き、位置を微調整する。 | 指の腹で軽く押さえる程度にする。 |
| 3. 本カット | ペン入れの線に沿ってカッターを滑らせる。 | 紙を切らない絶妙な筆圧が重要。 |
| 4. 圧着 | ヘラや当て紙越しに強くこすりつける。 | 空気が入らないよう中心から外へ。 |
特に重要なのが、「トーンカッターの刃を頻繁に変えること」です。
切れ味が悪いと、トーンを引きちぎってしまい、原稿が汚れる原因になります。
また、「削り」のテクニックを覚えると、表現の幅がグッと広がりますよ。
雲のモヤモヤや、光の反射などをカッターの背や砂消しゴムで表現するのは、アナログならではの醍醐味です。
デリーターとICトーンどっちがおすすめ?
日本の漫画業界でシェアを二分しているのが「デリーター(DELETER)」と「IC(アイシー)」です。
「結局どっちを買えばいいの?」という疑問にお答えします。
【ICトーンの特徴】
古くからの定番で、プロの愛用者が非常に多いです。
「フィルムが薄くて柔らかい」のが最大の特徴で、重ね貼りをしても段差が目立ちにくく、繊細な表現に向いています。
また、網点の精度が非常に高く、印刷に出た時の美しさは天下一品です。
【デリータートーンの特徴】
とにかく「種類が豊富で安い」のが魅力です。
ICに比べると少しフィルムが厚めですが、その分扱いやすく、初心者でも破れにくいというメリットがあります。
Jr.(ジュニア)シリーズなど、安価なラインナップも充実しているため、練習量をこなしたい学生さんには最適です。
結論として、予算があるならIC、コスパ重視ならデリーターから始めるのがおすすめですよ!
スクリーントーン保存の裏ワザ!劣化を防ぐ方法
正しく保管して長く使いましょう!
せっかく買ったスクリーントーンも、放置しておくと「黄ばみ」や「糊の乾燥」で使用不能になってしまいます。
プロも実践している保存のコツを伝授します。
【保管の3箇条】
- 直射日光を避ける:紫外線はトーンの最大の敵。
引き出しや暗所に保管しましょう。
- 湿度管理:湿気が多いと糊がベタつき、乾燥しすぎると剥がれなくなります。
- 平らに置く:立てて保管すると自重でフィルムが歪んでしまいます。
必ず平積みに。
また、使いかけのトーン(端切れ)は、透明なファイルにまとめておくと、小さな範囲を貼る時にすぐ使えて便利です。
「もったいない」をなくす工夫が、創作活動を長く続ける秘訣ですよ。
よくある質問(FAQ)
スクリーントーンの購入や使用に関して、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。
Q1. スクリーントーンはコンビニに売っていますか?
残念ながら、コンビニでスクリーントーンが販売されているケースは極めて稀です。
都心のコミックマーケット会場近くや、一部の特殊な店舗を除き、基本的には置いていないと考えておきましょう。
Q2. デジタル原稿にアナログトーンを貼ることはできますか?
基本的にはできません。
アナログトーンは紙の原稿に直接貼るものです。
デジタルでトーン風の表現をしたい場合は、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)などのソフト内で「素材」としてトーン機能を使用します。
Q3. 10年前のトーン、まだ使えますか?
状態によります。
端が茶色く変色していたり、裏紙から剥がれない場合は寿命です。
一度試しに切り取って、余白の紙に貼ってみて「しっかり圧着できるか」を確認してください。
Q4. スクリーントーンを安く買う時期はありますか?
画材店の「決算セール」や、通販サイトの「ポイントアップキャンペーン」を狙うのが一番です。
特に夏休みや冬休みの時期には、初心者向けの画材セットがセール価格になることが多いですよ。
スクリーントーンに関するよくある質問と深い悩み解決
スクリーントーンをいざ使い始めると、購入場所だけでなく「実際の運用」や「トラブル対処」について、より具体的な悩みが出てくるものです。
ここでは、多くの絵描きさんが直面するマニアックな疑問から実用的な解決策まで、Q&A形式で詳しく解説していきます。
Q1. 1枚の単価が高いのですが、節約して使う裏ワザはありますか?
スクリーントーンは1枚数百円と決して安くありませんよね。
プロの現場でも行われている節約術は、「端切れの徹底活用」です。
まず、大きな背景や服の柄で切り取った「残りカス」も捨てずに、小さなケースに保管しておきましょう。
瞳のハイライトの影や、小さなボタンの質感など、ほんの数ミリの範囲であれば端切れで十分対応できます。
また、「削り」を駆使して1枚のトーンでグラデーションを作るのも有効です。
通常なら濃度違いで2枚買う必要がある場面でも、濃いめのトーンをカッターの背で丁寧に削れば、1枚で光の当たり方を表現できますよ。
Q2. ネット通販で買う時、柄のイメージが違うのを防ぐには?
通販サイトの画像は解像度が低く、届いてみたら「思ったよりドットが大きかった」という失敗がよくあります。
これを防ぐ秘策は、メーカー公式サイトの「カタログPDF」を確認することです。
デリーターやアイシーの公式サイトでは、実寸大に近い解像度でトーン柄を確認できるデジタルカタログが公開されています。
Amazonの商品ページだけで判断せず、型番をメモして公式サイトのカタログと照らし合わせるのが、最も確実な選び方です。
また、迷ったら定番の「61番(一番使いやすい網点)」など、失敗の少ない番号から揃えるのが無難ですね。
Q3. トーンを貼った後に原稿をスキャンすると「モアレ」が出ます
せっかくアナログで綺麗に貼ったのに、スキャンしてPCに取り込むと変な模様(モアレ)が出てしまうのは、スキャン時の解像度設定が原因です。
アナログ原稿をスキャンする際は、必ず「600dpi以上」かつ「モノクロ2階調」で取り込んでください。
中途半端な300dpiやグレースケールで取り込むと、スキャナがトーンのドットを曖昧に認識してしまい、干渉縞が発生します。
もしモアレが出た場合は、画像編集ソフトで少し「ぼかし」を入れてから再二値化するなどの調整が必要になりますが、最初から高解像度で取り込むのが一番の解決策ですよ。
Q4. 夏場の作業中、トーンが手にベタベタくっついてしまいます
これはアナログ派共通の悩みですね。
手の脂や汗がトーンの表面に付くと、糊が弱まったり、逆にフィルムが手に貼り付いてしまいます。
解決策としては、「手袋(ペンタブ用や綿製)」を着用するか、トーンの上に常に「当て紙(メンディングテープなどで固定した薄い紙)」を敷いて作業するのが鉄則です。
また、部屋の温度を適切に保つのも大切です。
室温が高すぎるとトーンの糊が溶けやすくなるため、夏場はエアコンの効いた涼しい部屋で作業することが、原稿とトーンの品質を守ることに繋がります。
Q5. 近くに画材店がない場合、一番安く届く通販はどこ?
2026年現在、単価と送料のバランスが最も優れているのは「ヨドバシ・ドット・コム」です。
多くの通販サイトが「3,000円以上で送料無料」としている中、ヨドバシはトーン1枚から送料無料で届けてくれることが多く、急ぎで1枚だけ欲しい時には圧倒的に経済的です。
一方で、10枚〜20枚とまとめて買う予定があるなら、楽天やAmazonの「セット販売」を狙うのが最強の節約術になります。
自分の現在の状況(1枚だけ足りないのか、これから一気に描き上げるのか)に合わせて使い分けるのが賢い買い方ですね。
Q6. トーンを削る時、紙を傷つけてしまうのですが…
カッターの刃を立てすぎていませんか?トーンを削る時は、刃を寝かせて「表面のインクだけを優しく撫でる」ようなイメージで行うのがコツです。
もし力加減が難しい場合は、「砂消しゴム」や「ガラスブラシ」を使ってみるのも一つの手です。
これらはカッターよりも力が分散されやすいため、紙を貫通させるリスクを減らしつつ、柔らかなハイライトを入れることができます。
道具に頼るのも、技術のうちですよ!
| 悩み | 解決策 | 必要な道具 |
| コストを抑えたい | 端切れ保管、削りの活用 | 小さな収納ケース |
| 通販での柄間違い | 公式サイトのPDFを確認 | PC・スマホ |
| スキャン時のモアレ | 600dpi/モノクロ2階調設定 | 高機能スキャナ |
| 手汗による劣化 | 手袋の使用、当て紙の徹底 | 作画用手袋 |
| 紙を傷つける | 砂消しゴムや寝かせた刃 | 砂消しゴム |
総括まとめ:スクリーントーンを賢く手に入れるための指針
ここまで、スクリーントーンが売ってる場所から、選び方、そして応用テクニックまで幅広く解説してきました。
最後に、あなたにとって最適な購入ルートを再確認しましょう。
【最短・確実な購入ルートの選び方】
- 「今日中にどうしても1枚欲しい!」
→ 最寄りの世界堂、アニメイト(画材店)、大型ヨドバシカメラへ駆け込みましょう。 - 「特定のメーカーや珍しい柄をじっくり選びたい」
→ 大型画材専門店か、メーカーの公式オンラインショップがベストです。 - 「できるだけ安く、大量に揃えたい」
→ Amazonや楽天のセット販売、またはメルカリでの中古まとめ買いが狙い目です。 - 「送料を気にせず、隙間時間に1枚ずつ買いたい」
→ ヨドバシ・ドット・コムをブックマークしておくのが最も便利です。
アナログの漫画制作は、道具を揃えるところからすでに表現が始まっています。
スクリーントーンを1枚貼るごとに、あなたの原稿はどんどんプロのような輝きを増していくはずです。
「売ってる場所がない」と諦めず、今の時代ならではの便利な通販や、専門店を上手く活用して、納得のいく作品を描き上げてくださいね。
2026年の今でも、アナログ原稿の重みやトーンの質感は、読む人の心に強く響く特別な力を持っています。
あなたの創作活動が、素晴らしいものになることを心から応援しています!







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