ホームセンターでゴム板20mmは買える?裏ワザ攻略法と厳選ポイント5選
こんにちは!get-naviの高橋です。
いつもご覧いただきありがとうございます!
皆さんはDIYや家具の防振、あるいは工作などで「分厚いゴム板が欲しいな」と思ったことはありませんか?
特に20mmという厚みは、なかなかの重量感と強度があり、いざ探そうとするとなかなか見つからないものです。
今回は、ホームセンターでの「ゴム板20mm」の取り扱い状況や、手に入れるための秘策について徹底的に調査しました。
この記事を読めば、無駄足を踏むことなく、理想の厚さのゴムシートをゲットできるはずです。
それでは、プロの視点から詳しく解説していきますね!
・20mm厚のゴム板が必要になる主な用途とメリット
・店舗に在庫がない場合の賢い入手ルートと裏ワザ
・購入前に必ずチェックすべき材質の種類と特徴
・価格相場と比較!どこで買うのが一番お得か
ホームセンターでのゴム板20mmの取り扱い実態

まず結論からお伝えすると、一般的な小型・中型のホームセンターにおいて、20mm厚のゴム板が常時在庫として置いてあるケースはかなり稀です。
通常、ホームセンターの資材売り場に並んでいるのは、1mm、2mm、3mm、せいぜい10mm程度までが一般的。
20mmという極厚タイプは、プロ向けの大型店舗(カインズの資材館、コーナンPRO、DCMの大型店など)でないと、なかなかお目にかかれません。
しかし、諦めるのはまだ早いです!
店頭に並んでいなくても、サービスカウンターで取り寄せが可能な場合がほとんどですし、切り売りではなく「角ゴム」や「防振ゴムブロック」という名称で、特定サイズのものがひっそりと置かれていることがあります。
まずは、お近くの店舗が「プロ仕様」を謳っているかどうかを確認することが、無駄な移動時間を減らす最強の解決策になります。
| 店舗タイプ | 20mmゴム板の在庫期待度 |
| 一般家庭向けホームセンター | ★☆☆☆☆(ほぼ取り寄せ) |
| プロ向け資材館・PRO店 | ★★★☆☆(在庫の可能性あり) |
| 超大型旗艦店 | ★★★★☆(高確率で在庫あり) |
20mm厚のゴム板が必要になる主な用途とメリット
なぜ「20mm」という厚さが求められるのでしょうか?
それは、薄いゴム板では決して代用できない、圧倒的な緩衝能力と耐久性があるからです。
10mmを2枚重ねればいいと思うかもしれませんが、一体成型された20mmの塊は、ズレに強く、高荷重に対しても安定したパフォーマンスを発揮します。
具体的な用途としては、以下のような場面が挙げられます。
- 大型洗濯機の防振対策:脱水時の激しい揺れを吸収し、階下への騒音を激減させます。
- 筋トレマシンの床保護:ダンベルやラックの重量を分散させ、フローリングの凹みを防ぎます。
- オーディオ機器のインシュレーター:スピーカーの振動を床に伝えず、音質をクリアに保ちます。
- DIYのプレス機や作業台:強い力がかかる場所のクッション材として最適です。
- 車のジャッキアップ時の保護:金属同士の接触を防ぎ、車体に傷をつけないための緩衝材になります。
このように、「重いものを支える」「激しい振動を抑える」という目的においては、20mmという厚みが決定的な解決策となるのです。
厚みがある分、経年劣化による「ヘタリ」も少なく、一度設置すれば長く使えるのが最大のメリットですね。
材質で選ぶ!ゴム板20mmの厳選ポイント5選
ホームセンターでゴム板を探す際、厚さだけを見て買ってはいけません。
ゴムには様々な種類があり、使う場所や用途に合わせて選ぶのが失敗しないための裏ワザです。
ここでは、特に20mm厚でよく使われる材質を5つ厳選して解説します。
天然ゴム(NR)
最も一般的で安価なタイプです。
反発弾性が高く、機械的な強さに優れています。
ただし、耐油性や耐候性(日光や雨への強さ)は低いため、室内での使用が基本となります。
おすすめ用途:屋内の家具の足、防振用、工作など。
クロロプレンゴム(CR)
「ネオプレン」とも呼ばれる、非常にバランスの取れた高級ゴムです。
耐熱性、耐候性、耐油性がそこそこ高く、屋外でも使用可能です。
迷ったらこれを選んでおけば間違いありません。
おすすめ用途:屋外設置のエアコン室外機、ガレージ内、DIY全般。
ニトリルゴム(NBR)
油に非常に強いのが特徴です。
ガソリンやオイルが付着する可能性がある場所で使用します。
逆に、日光には弱いので屋外放置は厳禁です。
おすすめ用途:ガレージでの作業用、自動車整備、工場内。
エチレンプロピレンゴム(EPDM)
日光や雨、オゾンに非常に強く、屋外での耐久性は最強クラスです。
ベランダや庭などで長期間使用する場合に最適です。
おすすめ用途:ベランダの防振、屋外工作、屋根関連。
シリコンゴム
耐熱性と安全性が非常に高く、キッチン周りなどでも使われます。
ただし、他のゴムに比べて高価で、20mm厚ともなるとかなりの金額になります。
おすすめ用途:高温になる場所の緩衝、衛生面を気にする場所。
このように、材質によって得意・不得意がはっきり分かれています。
「どこで、何のために使うのか」を明確にしてから選ぶことが、賢い買い物への第一歩です。
店舗に在庫がない場合の賢い入手ルートと裏ワザ
もし近所のホームセンターを数軒回っても20mm厚が見つからなかった場合、どうすればいいでしょうか?
ここでは、プロも実践している確実な入手方法を紹介します。
まず一つ目は、「プロ用ネット通販の活用」です。
モノタロウやAmazon、楽天市場などの大手サイトでは、ホームセンターでは扱いきれないような特殊な厚みのゴム板も、1枚単位で販売されています。
特に「ゴム通」などの専門サイトであれば、希望のサイズにカットしてくれるサービスもあります。
Google検索で最新の価格を確認する
二つ目の裏ワザは、「産業資材・パッキン専門店を訪ねる」ことです。
「ゴム 専門店 [地域名]」で検索してみてください。
意外と街中に、工場向けのゴム製品を卸している小さなお店があるものです。
こうしたお店は20mmどころか、もっと厚い在庫を持っていることも多く、端材を安く譲ってくれるケースもあります。
三つ目は、「防振ゴムブロック」という名称で探すことです。
「板」という形状にこだわらなければ、正方形や長方形にカット済みの「ブロック状」のゴムであれば、建築金物コーナーや空調資材コーナーに置かれている確率がグンと上がります。
厚さ20mmなら、100mm×100mm程度のサイズがよく売られていますよ。
20mmゴム板の価格相場!どこで買うのが一番お得か
20mm厚のゴム板は、その重量に見合って価格もそれなりに高くなります。
購入前に相場を知っておくことで、ぼったくりを防ぎ、納得感のある買い物ができます。
一般的にホームセンターや通販で売られている「天然ゴム」の目安価格をまとめました。
| サイズ(mm) | 厚さ(mm) | 価格相場(税込) |
| 100 × 100 | 20 | 500円 〜 900円 |
| 200 × 200 | 20 | 1,800円 〜 2,800円 |
| 300 × 300 | 20 | 3,500円 〜 5,000円 |
| 500 × 500 | 20 | 8,000円 〜 12,000円 |
価格を抑えるためのポイントは以下の通りです。
- カット済み製品を選ぶ:特注カットは手数料が高くつくため、既製品のサイズを工夫して使いましょう。
- 材質を妥協しない:安さだけで天然ゴムを選び、屋外で1年でボロボロにしてしまっては、買い替え費用が余計にかかります。
- セット買いを検討する:洗濯機の足など4ヶ所に使う場合は、最初から4個パックとして売られている「防振パッド」を買う方が安く済むことが多いです。
「安物買いの銭失い」にならないよう、耐久性と価格のバランスをしっかり見極めましょう。
特に20mm厚はそう簡単に買い替えるものではないので、少し良い材質のものを選んでおくのが、長期的な節約に繋がります。
厚さ20mmのゴム板を自分でカットする!失敗しない加工術
ホームセンターで大きな20mm厚のゴム板を購入した後、避けて通れないのが「カット加工」です。
しかし、20mmという厚みは想像以上に手強く、普通のカッターで闇雲に切ろうとすると、断面がガタガタになったり、刃が途中で止まってしまったりと非常に危険です。
ここでは、プロも実践している「厚物ゴムの攻略法」を伝授します。
まず用意すべきは、「大型の万能カッター(L型)」と「シリコンスプレー」、そして「金属製の厚い定規」です。
ゴムをカットする際、最大の敵は「摩擦」です。
刃がゴムに挟まれて動かなくなるのを防ぐために、カッターの刃にシリコンスプレーを吹きかけるのが最大の裏ワザになります。
| ステップ | 作業内容とコツ |
| 1. 下書き | 白のペンやチョークで正確に線を引きます。 |
| 2. 浅く切り込み | 一度で切ろうとせず、まずは1〜2mmの溝を作るイメージで。 |
| 3. 複数回に分ける | 同じ溝を何度もなぞります。
5〜10回繰り返す覚悟で! |
| 4. 断面を広げる | ある程度切れたら、ゴムを曲げて断面を広げながら切ると楽です。 |
もし、自分で行うのが不安な場合は、ホームセンターの「工作室」を利用しましょう。
店舗によっては「パネルソー」という大型の機械で、直線カットなら数分で、しかも完璧な精度で仕上げてくれます。
自分で格闘して貴重な時間を無駄にするより、数百円の加工費を払う方が賢明な判断と言えるでしょう。
100均(ダイソー・セリア)に20mmのゴム板はある?
「コストを抑えたいから100均で探したい」という方も多いはず。
しかし、残念ながらダイソーやセリアなどの100円ショップで、厚さ20mmのゴム板が売られていることはまずありません。
100均で扱っているのは、厚さ1mm〜3mm程度のシート状のものがメインです。
ただし、「厚みを出すための代用アイデア」としては使えるアイテムがいくつか存在します。
- EVAジョイントマット:ゴムではありませんが、クッション性は高いです。
何枚も重ねれば厚みは出せます。
- 防振粘着マット(耐震ジェル):厚さ5mm程度のものを4枚重ねれば20mm相当になりますが、横揺れには弱くなります。
- ドアストッパー(ゴム製):形状は特殊ですが、20mm以上の厚みがあるゴムの塊として部分的に流用できる場合があります。
- ゴム脚キャップ:家具の足に被せるタイプ。
底面に厚みがあるものを選べば、ピンポイントの防振に使えます。
本格的な重量物を支えたり、長期的な防振性能を求めるなら、やはりホームセンターや専門店でしっかりとした「本物の20mmゴム板」を購入することを強くおすすめします。
100均の代用品は、あくまで一時的な処置や、軽いものの緩衝材として考えておきましょう。
和気産業vs光!ホームセンターの二大メーカー比較
ホームセンターのゴム売り場で必ず目にするのが、「和気産業(WAKI)」と「株式会社 光(HIKARI)」の製品です。
どちらを選べば良いか迷ってしまう方のために、それぞれの特徴を比較してみました。
20mmという極厚ラインナップにおいても、この2社が市場を二分しています。
和気産業(WAKI)の特徴
和気産業は、DIY用品の老舗であり、ゴム製品のバリエーションが非常に豊富です。
特に「環境配慮型」のゴムや、特定の用途に特化した「防振パッド」のシリーズが充実しています。
パッケージに用途が分かりやすく明記されているため、初心者の方でも選びやすいのが魅力です。
20mm厚に関しては、「天然ゴム」の他に「EPDM」などの高耐久モデルも積極的に展開しています。
株式会社 光(HIKARI)の特徴
光は、金属素材や樹脂素材も手掛ける総合素材メーカーです。
ゴム板に関しては、プロが現場で使うような「スタンダードな高品質」を維持しており、価格と品質のバランスが非常に優れています。
店舗によっては、切り売りコーナーの横に光の「角ゴム(ブロック状)」が置かれていることが多く、質実剛健な製品を求める方に支持されています。
結論として、「特定の悩み(騒音など)を解決したいなら和気産業」、「シンプルな素材として安く手に入れたいなら光」という基準で選ぶのがおすすめです。
どちらも日本の厳しい基準をクリアしたメーカーなので、品質面での心配は無用ですよ!
失敗しない!ゴム板20mm購入前の最終チェックリスト
いよいよ購入という段階で、最後に見直してほしいポイントがあります。
厚さ20mmのゴム板は一度買うと一生モノになることも多いため、後悔のない選択をしましょう。
以下の5つのチェック項目を確認してください。
- 硬度は適切か?:同じ20mmでも、フカフカなスポンジゴムから、石のように硬いゴムまであります。
通常、防振用には「硬度65度前後」が最適です。
- ニオイは気にならないか?:天然ゴムは独特のゴム臭があります。
リビングなどで使う場合は、低臭タイプのゴムや、シリコン製を検討してください。
- 色移りの心配はないか?:黒いゴムをフローリングに直置きすると、床が黒ずむ(移行汚染)ことがあります。
白い床なら、透明や白のゴムを選ぶか、間にシートを挟みましょう。
- 荷重計算はできているか?:20mm厚といえど、あまりに重いもの(数トン単位)を乗せ続けると、徐々に変形します。
受圧面積を広げる工夫が必要です。
- 返品・交換は可能か?:特にカット済みの商品は返品不可が多いため、サイズ計測はミリ単位で正確に行いましょう。
これらを確認しておくだけで、「せっかく買ったのに使えなかった」という悲劇を防ぐことができます。
特に「ニオイ」と「色移り」は、購入後に後悔する人が非常に多いポイントなので、しっかりと対策を練っておきましょう。
ゴム板20mmを格安で手に入れるための裏ワザ集
最後に、少しでも安く手に入れたいという方のために、プロもこっそり使っている裏ワザをまとめました。
20mm厚は高価な素材ですが、探し方次第で驚くほど安く済むことがあります。
「端材コーナー」を徹底マーク
大型ホームセンターの工作室付近には、必ずと言っていいほど「端材(はざい)」を安売りしているワゴンがあります。
誰かが大きな板を買って切り落とした余りが、20mm厚という貴重なスペックで数百円で投げ売りされていることがあるのです。
まさに宝探しの感覚でチェックしてみてください。
「防振マット」として探す
単なる「ゴム板」として探すよりも、洗濯機用やエアコン用の「防振マット」という商品カテゴリーで探す方が、量産されているため単価が安い場合があります。
4枚セットで1,000円を切るような商品は、サイズさえ合えば最強のコストパフォーマンスを発揮します。
フリマアプリの活用
メルカリやヤフオクでは、工場の閉鎖やDIYの余りで出たゴム板が格安で出品されることがあります。
「ゴム板 20mm」「ゴムシート 厚手」などでアラート登録しておくと、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
これらの方法を駆使すれば、予算オーバーで諦めていた極厚ゴムも、きっと手に入るはずです。
厚さ20mmがもたらす圧倒的な安心感と静寂を、ぜひあなたの手で体感してみてくださいね!
ゴム板20mmに関するよくある質問と疑問をプロが解決!
厚さ20mmのゴム板は非常に特殊なアイテムであるため、購入前や使用後に「これってどうなの?」という疑問が尽きないものです。
ここでは、私がこれまでに多くの方から相談を受けてきた内容をもとに、読者の皆さんが抱えやすい不安をQ&A形式で徹底的に解決していきます。
これを知っているかいないかで、DIYのクオリティや設置後の満足度が大きく変わってきますよ!
Q1:20mmのゴム板は、何枚か重ねて使うのと1枚の厚物を使うのでは違いがありますか?
結論から言うと、性能面では「1枚の20mm」を使う方が圧倒的に有利です。
確かに5mmを4枚、あるいは10mmを2枚重ねれば合計は20mmになりますが、重ねた場合は「層の間」でズレが生じやすくなります。
特に振動が激しい洗濯機や工業機械の足元に使用する場合、重なり合ったゴム同士が摩擦で熱を持ったり、設置場所から少しずつ逃げていってしまう「這い出し現象」が起きやすくなるのです。
また、重ねる場合はゴム用の接着剤で固定しない限り、本来の「反発弾性」を100%発揮することができません。
「一体成型された20mm」は、その塊自体がエネルギーを吸収するように設計されているため、可能な限り1枚の板として手に入れることを強くおすすめします。
Q2:ゴム板の「硬度」がわかりません。
どうやって選べばいいですか?
ゴムの硬さは「デュロメータ硬さ(A硬度)」という単位で表されることが多く、ホームセンターで売られている天然ゴムの多くは「65度前後」です。
これがどのくらいの硬さかというと、「車のタイヤ」や「靴のヒール」をイメージすると分かりやすいでしょう。
親指で強く押しても、ほんのわずかに凹むか、あるいは跳ね返されるような感触です。
用途別の選び方は以下の通りです。
- 硬度40〜50度(軟らかめ):軽いものの防振、オーディオ機器のインシュレーターなど。
- 硬度60〜70度(標準):洗濯機、冷蔵庫、一般的な工作、家具の足など。
- 硬度80度以上(硬め):ジャッキアップの受け皿、重量鉄骨の保護、ほとんど沈み込ませたくない場所。
厚さ20mmであれば、標準の60〜70度程度でも十分に重いものを支えつつ、しっかり振動を吸収してくれます。
「沈み込みすぎて安定を欠く」のを防ぎたい場合は、少し硬めのものを選ぶのがコツです。
Q3:20mmのゴム板が汚れたら、どうやって掃除すればいいですか?
ゴム板、特に天然ゴムはデリケートな素材です。
「シンナー」や「ベンジン」といった溶剤系のクリーナーは絶対に使わないでください。
これらを使うと、ゴムの表面がドロドロに溶けたり、ボロボロとひび割れたりする原因になります。
正しい掃除の手順は以下の通りです。
| 汚れの種類 | 掃除方法 |
| 軽いホコリ・土砂 | 水を含ませた布で拭き取るだけでOK。 |
| 油汚れ・皮脂 | 薄めた中性洗剤(食器用など)を布に含ませて拭き、最後は必ず水拭きして成分を残さないようにします。 |
| しつこいベタつき | 消しゴムでこすると落ちることがあります。 |
掃除の後は、直射日光を避けた風通しの良い場所で陰干ししてください。
紫外線はゴムの大敵なので、日光に当てすぎると20mmという厚みがあっても劣化を早めてしまいます。
Q4:ゴムの独特な「ニオイ」を消す方法はありますか?
20mmという厚さがあるゴム板は、その体積に比例して放たれるニオイも強くなりがちです。
もし届いたゴム板が「クサイ」と感じたら、まずは数日間、屋外の風通しの良い日陰に放置(陰干し)してみてください。
これだけで、製造直後の強いガスが抜けてニオイが和らぎます。
また、重曹水(水1リットルに対して重曹大さじ3杯程度)に一晩浸けておくのも効果的です。
室内で使う場合は、表面を中性洗剤で洗い、最後に「シリコンスプレー」を軽く塗布して薄い皮膜を作ることで、ニオイの放出を抑える裏ワザもあります。
それでも気になる場合は、最初から「低臭タイプ」と謳われている製品を選ぶことが、結局は一番の近道になります。
Q5:20mmのゴム板、寿命はどのくらいですか?
使用環境によりますが、屋内で直射日光が当たらない場所であれば10年〜15年以上持たせることも可能です。
一方で、屋外や高温多湿、常に油に触れるような場所で「天然ゴム」を使った場合は、2〜3年で表面に細かい亀裂(クラック)が入ることもあります。
20mmの厚みがあれば、表面が少し劣化しても中心部は強度が保たれていることが多いですが、「表面がベタベタしてきた」「触ると黒い粉がつく」「弾力がなくなりカチカチになった」という状態は寿命のサインです。
こうなると防振性能が極端に落ちるため、早めの交換を検討しましょう。
総括!ホームセンターで20mmゴム板を攻略するために
ここまで、20mmという極厚ゴム板について、ホームセンターでの探し方から加工術、選び方のポイントまで詳しく解説してきました。
最後に、この記事の内容をギュッと凝縮して振り返りましょう。
20mm厚のゴム板は、通常の生活ではなかなか目にしないプロ仕様のアイテムです。
だからこそ、「どこで買うか」「どの材質を選ぶか」という知識が、そのままDIYの成功に直結します。
ホームセンターの実店舗で探すなら、大型のプロショップを優先し、在庫がない場合は「取り寄せ」や「通販」を賢く活用しましょう。
また、購入時には以下の3点を忘れないでください。
- 用途に合わせて材質を絞り込む(屋外ならEPDMやCR、耐油ならNBR)
- ニオイや床への色移りを防ぐための「非移行性」を意識する
- カットはシリコンスプレーを駆使するか、店舗の工作室に頼る
この厚みがもたらす「安定感」と「静寂」は、一度使えば手放せなくなるほどの威力があります。
皆さんの生活が、この一枚のゴム板によってより快適で、より静かなものになることを心から願っています!
もし「このケースではどうすればいい?」という具体的な悩みがあれば、ぜひお店のスタッフさんにも相談してみてくださいね。
意外な活用法や、さらなる裏ワザを教えてくれるかもしれませんよ!
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