【完全攻略】ホームセンターで買える軒天塗料おすすめ7選と失敗しない秘策
こんにちは!get-naviの高橋です、ご覧いただきありがとうございます。
お家の外観を左右する大事なポイントなのに、意外と忘れられがちなのが「軒天(のきてん)」ですよね。
「最近、軒下の天井が黒ずんできたな…」「自分で塗り直したいけど、ホームセンターの塗料で大丈夫かな?」と悩んでいませんか?
実は、軒天は湿気が溜まりやすく、カビや剥がれが起きやすい特殊な場所なんです。
だからこそ、適当な塗料を選ぶと、せっかく塗ってもすぐに剥がれてしまうなんて悲劇も…。
今回は、DIY初心者の方でもプロ級の仕上がりを目指せるよう、ホームセンターで手に入る最強の軒天塗料や、絶対に失敗しないための裏ワザを徹底解説します!
この記事を読めば、あなたのお家の軒天が新築のような輝きを取り戻すはずですよ。
・軒天塗装に最適なホームセンターの最強塗料7選
・DIYでプロ並みに仕上げるための必須道具リスト
・軒天の素材別!最適な塗料の選び方と見分け方
・塗装前にこれだけはやって!下地処理の鉄則
ホームセンターで軒天塗料を選ぶべき理由と注意点

「軒天の塗装なんて、普通のペンキでいいんでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実はそこが大きな落とし穴なんです。
ホームセンターには膨大な数の塗料が並んでいますが、軒天には軒天に適した性能が求められます。
軒天は太陽の光が直接当たらない場所ですが、その分、湿気がこもりやすく、カビが発生しやすいという特徴があります。
また、建物の内部からの湿気が抜けてくる場所でもあるため、塗膜が「呼吸」できる通気性(透湿性)が極めて重要になります。
ホームセンターで塗料を選ぶメリットは、何と言っても「実物を見て、店員さんに相談しながらすぐに買える」ことです。
しかし、選び方を間違えると、数年後にベロベロと剥がれてきてしまうこともあります。
まずは、なぜホームセンターの塗料がDIYに向いているのか、そして選ぶ際に絶対に外してはいけないポイントを深掘りしていきましょう。
通気性の良い塗料を選ぶのが長持ちの秘訣ですよ!
軒天塗装に最適なホームセンターの最強塗料7選
それでは、全国のホームセンター(カインズ、コーナン、DCMなど)で比較的入手しやすく、かつ性能が折り紙付きの塗料を厳選してご紹介します。
これを選べば間違いない、というラインナップです。
日本ペイント「水性ケンエース」
プロの塗装職人も愛用する、軒天塗料の代名詞的存在です。
ホームセンターのプロ向けコーナーで見かけることが多いですが、一般の方でも扱いやすい水性タイプがあります。
隠ぺい力(下地を隠す力)が非常に高く、ヤニ止め効果も抜群なので、タバコのヤニや雨染みが気になる軒天に最適です。
アサヒペン「水性建物用」
DIY塗料の王道、アサヒペンのロングセラー商品です。
「フッ素樹脂配合」や「シリコンアクリル樹脂」など、耐久性に優れたラインナップが豊富です。
特に、防カビ剤がしっかり配合されているタイプを選べば、湿気の多い軒天でも長期間美しさを保てます。
カンペハピオ「ハピオセレクト」
初心者の方に特におすすめなのがこちら。
とにかく塗りやすく、乾燥が早いのが特徴です。
つや消しの質感が非常に上品で、軒天に塗ってもギラギラせず、落ち着いたマットな仕上がりになります。
エスケー化研「水性セラミタウン」
こちらもプロ御用達のメーカーですが、最近では大型ホームセンターでの取り扱いが増えています。
セラミック成分が配合されており、汚れが付きにくいのが最大のメリット。
「一度塗ったら10年は持たせたい」という本格派の方にぴったりです。
ロックペイント「水性エバーロック」
付着性が非常に高く、古い塗膜の上からでもしっかりと密着します。
軒天が少し粉を吹いている(チョーキング現象)ような状態でも、適切に洗浄すれば強力に張り付いてくれます。
低臭気タイプなので、作業中のニオイが気になる方にも安心です。
各ホームセンターPB(プライベートブランド)塗料
最近のカインズやDCMのPB塗料は、有名メーカーとの共同開発も多く、非常にコスパが良いです。
「多用途」と書かれた水性塗料の中でも、特に「防カビ」「透湿」の表記があるものを選びましょう。
価格を抑えつつ、十分な性能を確保したい場合に有効な選択肢です。
ターナー色彩「ミルクペイント for ガーデン」
ちょっとおしゃれな雰囲気にしたいなら、これ。
屋外用のマットな質感が特徴で、カフェ風の軒天に仕上げることができます。
ただし、広範囲を塗るには少しコストがかかるため、玄関ポーチの軒天など、ポイント使いがおすすめです。
| 塗料名 | 主な特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 水性ケンエース | プロ仕様・隠ぺい力最強 | ★★★★★ |
| 水性建物用 | 入手しやすさ・安定感 | ★★★★☆ |
| ハピオセレクト | 初心者向けの塗りやすさ | ★★★★☆ |
仕上がりが全然違いますよ!
DIYでプロ並みに仕上げるための必須道具リスト
塗料が決まったら、次は道具選びです。
「筆とバケツがあればいい」と思われがちですが、軒天は「上を向いて作業する」という特殊な環境。
適切な道具がないと、腕がパンパンになったり、ペンキが顔に降ってきたりと大変な思いをすることになります。
- ローラー(長毛タイプ): 軒天の凹凸にしっかり入り込むよう、毛足の長いものがおすすめ。
- 継ぎ柄(延長棒): これがあるだけで作業効率が10倍変わります。
脚立の上り下りを減らせます。
- マスキングテープ・マスカー: 養生が仕上がりの8割を決めます。
壁や床を汚さないために必須。
- ワイヤーブラシ・サンドペーパー: 古い塗膜を削り落とすために使います。
- 防護メガネ・帽子: 上からの液だれを防ぐため、自分の身を守る装備は絶対に忘れないで。
特に継ぎ柄(つぎえ)は、ホームセンターで数百円から数千円で売っていますが、これをローラーの持ち手にドッキングさせることで、地面に立ったまま、あるいは低い脚立から広い範囲を塗ることができます。
上を向き続ける負担を劇的に減らしてくれる、DIYの裏ワザアイテムです。
特に養生用品は多めに買っておきましょうね。
軒天の素材別!最適な塗料の選び方と見分け方
あなたのお家の軒天、何でできているか知っていますか?
素材によって、選ぶべき塗料や下地処理の方法が全く異なります。
ホームセンターに行く前に、まずは軒天をじっくり観察してみましょう。
ベニヤ板(合板)の場合
古い日本家屋に多いタイプです。
木目がうっすら見えていたり、表面が剥がれて層になっていたりします。
吸い込みが激しいため、「シーラー」という下塗り材を先に塗らないと、塗料がどんどん吸い込まれてムラになります。
ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)の場合
現在、最も一般的な素材です。
白っぽくて平らな板状のものです。
火に強く湿気にも強いですが、表面に油分や汚れが溜まりやすいのが難点。
「水性ケンエース」のような、ケイカル板に直接塗れるタイプの塗料を選ぶと楽に作業できます。
金属(トタン・アルミ)の場合
ガレージや倉庫の軒天に多いです。
普通の水性塗料ではすぐに剥がれてしまうため、必ず「金属用サビ止め」を下塗りするか、金属対応のマルチ塗料を選んでください。
もし素材が判断できない場合は、ホームセンターの店員さんに写真を見せて相談するのが一番確実です。
スマホで「接写した写真」と「少し離れた写真」の2枚を撮っておくと、プロでも判断しやすくなります。
叩いた時の音でも分かりますよ!
塗装前にこれだけはやって!下地処理の鉄則
ここが一番地味で、一番大切な工程です。
プロの塗装職人は、全工程の半分以上の時間を「下地処理」に費やします。
これをサボると、どんなに高い高級塗料を塗っても、数ヶ月で剥がれてしまいます。
具体的にやるべきことは以下の3つです。
- ケレン作業: ワイヤーブラシやヤスリで、剥がれかかった古いペンキを徹底的に落とします。
- 清掃: 軒天にはクモの巣や埃がびっしり付いています。
乾いた雑巾やブラシで綺麗に取り除きましょう。
- 穴埋め: 釘の跡やひび割れがあれば、屋外用のパテで埋めて平らにします。
「塗る」ことよりも「整える」ことに集中してください。
下地がツルツルした状態よりも、少しヤスリで傷がついた(足付けされた)状態の方が、塗料の食いつきが良くなります。
このひと手間が、5年後、10年後の差となって現れるんです。
綺麗に掃除するだけで塗料のノリが劇的に変わります!
ここまでの内容で、軒天塗料の選び方と準備の重要性がお分かりいただけたかと思います。
ホームセンターで賢く買い物をして、最高のDIYライフをスタートさせましょう!
もっと詳しく知りたい方のために、具体的な塗り方のテクニックや、色の選び方についても順次解説していきますね。
プロが教える!軒天塗装の仕上がりを左右する色の選び方
ホームセンターの塗料コーナーに行くと、白だけでも数種類、他にもベージュやグレーなどたくさんの色が並んでいて迷ってしまいますよね。
「なんとなく白でいいかな」と決めてしまう前に、軒天の色が家全体の印象に与える影響を知っておいてください。
まず、軒天の基本は「明るい色」です。
なぜなら、軒天は常に影になる場所なので、実際の色よりも一段階暗く見えてしまうからです。
真っ白を選んだつもりでも、塗ってみるとグレーっぽく見えることがよくあります。
膨張色で開放感を出すテクニック
家を大きく、そして明るく見せたい場合は、オフホワイトやアイボリーといった膨張色が鉄則です。
反射光が室内にも入りやすくなるため、お部屋の中までパッと明るくなる嬉しい副作用もあります。
アクセントカラーでモダンに仕上げる
最近の注文住宅では、あえてダークグレーや木目調のブラウンを軒天に持ってくるスタイルも流行っています。
全体を引き締める効果がありますが、DIYで濃い色を塗る場合は「塗りムラ」が目立ちやすいため、より丁寧な作業が求められます。
| 色の系統 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ホワイト系 | 家が明るく見える・室内が明るい | 汚れが目立ちやすい |
| ベージュ系 | 汚れが目立ちにくい・落ち着く | 少し古く見える場合がある |
| ブラック系 | 高級感・モダン・引き締まる | 室内が暗くなる・熱を吸う |
【保存版】失敗しない!軒天塗装の具体的な手順ステップ
いよいよ実際の塗装作業に入ります。
プロのような美しい仕上がりを手に入れるためには、「急がば回れ」の精神が欠かせません。
一段ずつ、着実に進めていきましょう。
ステップ1:高圧洗浄(または手拭き清掃)
まずは汚れを落とします。
高圧洗浄機があればベストですが、軒天は水が建物内部に入りやすい場所でもあるので、ノズルの向きには十分注意してください。
基本は、固く絞った雑巾やブラシでクモの巣や泥を落とすだけでも十分です。
ステップ2:入念すぎるほどの「養生(ようじょう)」
「養生を制する者は塗装を制する」と言われるほど重要です。
マスカー(ビニール付きテープ)を使って、外壁、地面、窓、そして自分自身の通り道までしっかりカバーします。
軒天は上から塗料が垂れてくるため、地面には広めにシートを敷いておきましょう。
ステップ3:端っこの「ダメ込み」作業
ローラーでいきなり広い面を塗るのではなく、まずはハケを使って、隅っこやローラーが入らない狭い部分を先に塗ります。
これを「ダメ込み」と呼びます。
先に縁取りをしておくことで、後のローラー作業が劇的に楽になります。
ステップ4:ローラーでの全体塗装(1回目)
いよいよローラーの出番です。
塗料を適度に含ませ、Wの字を描くように動かしていきます。
一度に厚塗りしようとせず、薄く均一に広げるのがコツです。
ステップ5:しっかり乾燥させてからの2回目塗装
1回目が完全に乾いたら、2回目を塗ります。
この「重ね塗り」をすることで、塗膜に厚みが出て、耐久性が格段にアップします。
乾燥時間をケチると、後でペリペリと剥がれる原因になるので注意してくださいね。
軒天のDIY塗装でよくあるトラブルと解決策
作業を始めると、思わぬ問題に直面することがあります。
慌てて作業を中断する前に、よくあるトラブルとその対策を知っておけば安心です。
塗料がポタポタ垂れてきてしまう
これは塗料のつけすぎか、希釈(薄めすぎ)が原因です。
ローラーをネットでしっかりしごいて、余分な液を落としてから天井に当てましょう。
また、水性塗料の場合は、水の入れすぎには特に注意が必要です。
塗りムラが目立って綺麗に見えない
乾く前に何度も同じ場所を触ってしまうと、ムラになりやすいです。
「一度塗ったら乾くまで待つ」のが鉄則。
また、太陽の光の当たり方で見え方が変わるので、曇りの日に作業するとムラが判別しやすく、作業しやすいですよ。
以前のペンキが浮いてきてしまった
下地処理の「ケレン」が甘かった証拠です。
浮いている部分は思い切って全て削り取り、そこだけ再度下塗りをやり直しましょう。
そのまま上から塗っても、土台が剥がれれば一緒に落ちてしまいます。
リカバリーの方法は必ずあります!
ホームセンターの店員さんに聞くべき3つの質問
ホームセンターの塗料コーナーには、知識豊富なスタッフさんがいます。
ただ「軒天を塗りたい」と言うだけでなく、以下の3つの質問を投げかけてみてください。
よりあなたの家に最適な提案がもらえるはずです。
- 「この塗料、今の軒天の上から直接塗れますか?」(下塗りの必要性を確認)
- 「防カビ性能が一番強いのはどれですか?」(軒天特有の悩みへの対策)
- 「この面積を2回塗るなら、何缶必要ですか?」(買い直しの手間を省く)
特に「直接塗れるかどうか」は非常に重要です。
「水性ケンエース」のように、下塗り(シーラー)が不要なタイプもあれば、必須なタイプもあります。
ここで適切なアドバイスをもらえるかどうかが、DIY成功の分岐点になります。
写真を見せながら相談するのがベストですよ!
【秘策】軒天を長持ちさせるためのメンテナンス裏ワザ
せっかく綺麗に塗り替えた軒天、できるだけ長く持たせたいですよね。
プロも実践している、ちょっとしたメンテナンスのコツを伝授します。
年に一度の「クモの巣払い」
クモの巣は湿気を呼び、カビの温床になります。
長いブラシやホウキでサッと払うだけで、通気性が確保され、塗膜へのダメージを減らせます。
雨樋(あまどい)の掃除をセットで行う
軒天が傷む最大の原因は、実は雨樋の詰まりによる水のオーバーフローです。
雨樋から溢れた水が軒天を伝い、内部を腐らせてしまうのです。
軒天をチェックする時は、必ず雨樋も一緒に見てあげてくださいね。
異常を感じたら早めに部分補修
小さな剥がれを見つけたら、放置せずに同じ塗料でチョンチョンと塗っておきましょう。
早期発見・早期治療は、住宅メンテナンスにおいても基本中の基本です。
自分で行うのが不安な時の判断基準
ここまでDIYの方法を解説してきましたが、無理は禁物です。
以下のような場合は、ホームセンターのリフォーム相談コーナーや、プロの業者さんに依頼することを検討してください。
- 2階以上の高い場所: 転落事故の危険があります。
高所作業車や足場が必要です。
- 軒天が腐って穴が開いている: 塗装では治りません。
板の張り替え(大工仕事)が必要です。
- 広範囲に雨漏りの跡がある: 屋根自体の修理が必要な可能性が高いです。
安全第一がDIYの鉄則です。
「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」を見極めるのも、賢い家守りの秘訣ですよ。
自分の限界を知ることもDIYの才能ですよ。
軒天塗装の疑問をスッキリ解決!読者から寄せられたQ&Aコーナー
軒天塗装をいざ始めようとすると、「これってどうなの?」という細かい疑問が次々と湧いてきますよね。
ここでは、私がこれまで相談を受けてきた中で特に多かった質問や、DIY初心者が陥りやすい悩みについて、プロの視点を交えて本音で回答していきます。
あなたの不安を解消するためのヒントがきっと見つかるはずですよ。
Q1. 軒天にカビが生えている場合、上から塗っても大丈夫?
結論から言うと、そのまま塗るのは絶対NGです!
カビの上にそのまま塗料を重ねても、塗膜の中でカビが生き続け、すぐに表面に浮き出てきたり、ペンキを押し上げて剥がしてしまったりします。
まずは市販のカビ取り剤(薄めた塩素系漂白剤など)を使って、カビを死滅させてから、水拭き・乾燥を徹底してください。
その上で、前述した「防カビ剤入り」の塗料を使用するのが鉄則です。
Q2. 刷毛(ハケ)とローラー、どっちが綺麗に塗れる?
基本的には「併用」が正解です。
広い面はローラーの方が圧倒的にムラなくスピーディーに仕上がりますが、隅っこや段差のある部分はローラーが届きません。
先にハケで細かい部分を塗り(ダメ込み)、その後にローラーで全体を馴染ませるように塗るのが、プロのような仕上がりへの近道です。
Q3. 油性塗料と水性塗料、軒天にはどちらが良い?
今の時代、DIYなら「水性塗料」一択と言っても過言ではありません。
昔は油性の方が長持ちすると言われていましたが、最近の水性塗料(特にシリコン樹脂系)は非常に高性能で、耐久性も油性に引けを取りません。
何より、水性なら薄めるのも水で済みますし、ニオイが少なく、道具の後片付けも楽ちんです。
Q4. 塗装するのに最適な季節や天気はありますか?
狙い目は「春」か「秋」、そして天気は「曇り」がベストです!
真夏は塗料の乾きが早すぎてムラになりやすく、冬は乾燥が遅すぎて作業が進みません。
また、雨が降りそうな日や、湿度が85%以上の時は絶対に避けてください。
乾く前に雨に降られると、せっかくの苦労が全て流れてしまいます。
Q5. 軒天の換気口(有孔ボード)も塗ってしまっていいの?
穴が開いているタイプ(有孔ボード)の場合、穴を完全に塞いでしまわないように注意が必要です。
塗料をベタベタにつけて塗ると穴が詰まり、屋根裏の通気性が損なわれて結露や腐敗の原因になります。
ローラーの毛先を短めのものにするか、塗料をしっかりしごいてから、穴を塞がないよう「薄く」塗るのがコツです。
Q6. 余った塗料はどうやって処分すればいい?
そのまま下水に流すのは絶対にやめてくださいね。
ホームセンターで売っている「塗料固化剤」を使って固めてから燃えるゴミとして出すか、新聞紙などに塗り広げて乾かしてから処分するのが一般的です。
自治体によってルールが異なるので、お住まいの地域のゴミ出しガイドも確認しておきましょう。
| 悩み | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 色がムラになる | 乾燥前の重ね塗り | 完全に乾いてから2度目を塗る |
| ペンキが垂れる | 塗料の付けすぎ | ローラーを網でしっかりしごく |
| すぐに剥がれた | 下地処理不足 | 古い塗膜を削り、掃除を徹底する |
それが一番の近道です!
軒天塗装を成功させるための総括まとめ
ここまで、ホームセンターで買える軒天塗料の選び方から、具体的な塗装手順、そしてトラブル解決法まで詳しく見てきました。
「自分でもできそうかな?」と感じていただけたでしょうか。
最後に、これだけは覚えておいてほしい重要ポイントを振り返ります。
塗料選びは「機能性」を最優先に
軒天は家の中でも特に湿気がこもりやすい場所です。
「防カビ」「透湿(通気性)」「ヤニ止め」この3つのキーワードを意識して、ホームセンターで最適な塗料(例えば水性ケンエースなど)を選んでください。
準備と下地処理が成功の8割
実際にペンキを塗る時間よりも、養生をしたり古い汚れを落としたりする時間の方が長くなるのが普通です。
この「地味な作業」をどれだけ丁寧にできるかで、完成した時の美しさと、その後の耐久性が決まります。
無理のない範囲でDIYを楽しむ
1階の軒天なら初心者でも十分可能ですが、2階以上の高所作業はプロに任せる勇気も必要です。
安全を第一に考え、できる範囲から少しずつ挑戦していくのがDIYを長く楽しむ秘訣ですよ。
お家の軒天が綺麗になると、建物全体が見違えるように明るく、清潔感あふれる印象に変わります。
それはまるで、お家の「表情」がパッと明るくなったかのようです。
この記事を参考に、あなたのお家がいつまでも美しく、健やかであり続けることを心から願っています。
ぜひ今度の週末、お近くのホームセンターへ足を運んでみてくださいね。
一歩踏み出せば、素晴らしい達成感が待っています!




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