【保存版】竹はホームセンターでいくら?値段や種類5選を完全攻略
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
「庭の支柱に竹を使いたいけれど、ホームセンターだといくらくらいするの?」「DIYで大きな竹材が欲しいけど、どこのお店が安いのかな?」と悩んでいませんか?
昔はどこにでも生えていた竹ですが、いざ買おうと思うと意外と値段の相場が分からなくて困ってしまいますよね。
この記事では、2026年現在の最新情報をベースに、カインズやコーナン、コメリといった大手ホームセンターでの竹の販売価格を徹底的に調査しました!
この記事を読めば、一番安く竹が手に入る場所や、用途に合わせた最適な竹の選び方がすべて分かります。
ぜひ最後までチェックして、賢くお得に竹を手に入れてくださいね。
・【保存版】ホームセンターで買える竹の種類5選とそれぞれの用途
・カインズやコーナンなど大手ホームセンターの竹材販売価格を徹底比較
・園芸用からDIYまで!竹の支柱や竹材のサイズ別値段ガイド
・竹を安く手に入れる裏ワザ!ホームセンター以外で無料や格安で貰う方法
- 竹はホームセンターでいくら?値段相場と買える場所一覧
- 【保存版】ホームセンターで買える竹の種類5選とそれぞれの用途
- カインズやコーナンなど大手ホームセンターの竹材販売価格を徹底比較
- 園芸用からDIYまで!竹の支柱や竹材のサイズ別値段ガイド
- 竹を安く手に入れる裏ワザ!ホームセンター以外で無料や格安で貰う方法
- 竹材をホームセンターで購入する際の注意点と失敗しない選び方
- 孟宗竹や真竹は売ってる?ホームセンターの在庫状況と取り寄せのコツ
- 竹のカットサービスはある?ホームセンターでの持ち帰り方法と工夫
- 天然竹vs人工竹(プラ竹)どっちがお得?メリット・デメリットと価格差
- 自宅まで届けてくれる!竹材を通販サイトで購入する際の送料と注意点
- 竹垣や竹フェンスを作りたい!必要な竹の量と予算のシミュレーション
- 竹を長持ちさせる保存法!購入後にやっておきたい防虫・防カビ対策
- 竹の購入や利用でよくある質問Q&A
- 総括まとめ
竹はホームセンターでいくら?値段相場と買える場所一覧

竹をホームセンターで購入する場合、最も一般的なのは「園芸用の支柱」としての販売です。
一方で、DIYや内装、垣根に使うための「竹材(丸竹・晒竹)」を探している方も多いですよね。
結論から言うと、一般的な園芸用の竹支柱であれば、1本あたり数十円〜200円程度で購入可能です。
しかし、太さのある孟宗竹や加工された白竹(晒竹)になると、1本1,000円を超えることも珍しくありません。
まずは、主な購入場所と取り扱いの傾向を表にまとめました。
| 購入場所 | 主な取り扱い内容 | 価格帯の印象 |
| 大手ホームセンター(カインズ等) | 園芸支柱、細めの竹材、人工竹 | 標準的・在庫が安定 |
| 地域密着型ホムセン(コメリ等) | 農業用支柱、太めの生竹、割竹 | 安い・大量購入向き |
| 100均(ダイソー・セリア) | 短めの園芸支柱(3〜5本セット) | 少量なら最安 |
| ネット通販(Amazon・楽天) | 建築用銘竹、黒竹、大量の支柱 | 高いが種類が豊富 |
「今すぐ1本だけ欲しい!」という場合は近くのホームセンターが一番手軽ですが、「100本単位で支柱が必要」「特殊な太さの竹が欲しい」という場合は、お店によって在庫状況が大きく異なるので注意が必要です。
2026年現在は、物流コストの上昇により、以前よりもわずかに値上がり傾向にあります。
無駄なく購入するためにも、まずは相場をしっかり把握しておきましょう。
【保存版】ホームセンターで買える竹の種類5選とそれぞれの用途
ホームセンターの資材売り場や園芸コーナーに行くと、意外と多くの「竹」が並んでいます。
どれも同じに見えるかもしれませんが、実は種類によって耐久性や加工のしやすさが全く違います。
ここでは、ホームセンターで手に入りやすい代表的な竹の種類5選をご紹介します!
女竹(めだけ)・篠竹(しのだけ)
園芸コーナーで最もよく見かける、細くて節が低い竹です。
用途:野菜の支柱、朝顔の棚、お盆の精霊馬作りなど。
特徴:しなりが良く、折れにくいのが特徴です。
束売りされていることが多く、1本あたりの単価が最も安いです。
白竹(しらたけ)・晒竹(さらしたけ)
竹を煮たり日光に当てたりして油を抜き、乾燥させた白い竹です。
用途:建具、内装、工芸品、垣根の仕上げなど。
特徴:見た目が美しく、カビにくい加工が施されています。
装飾用として使われるため、値段はやや高めです。
青竹(あおたけ)・生竹
刈り取ったばかりの緑色の竹です。
季節限定(特に年末の門松シーズン)で並ぶことが多いです。
用途:門松作り、流しそうめん、七夕の飾りなど。
特徴:清涼感がありますが、時間が経つと茶色く変色し、乾燥で割れやすい性質があります。
黒竹(くろちく)
天然で幹が黒い、非常に希少で美しい竹です。
用途:鉢植えの支柱、庭の目隠しフェンス、高級な工芸材。
特徴:シックな見た目からインテリア性が高く、ホームセンターでも「銘竹コーナー」に少量だけ置かれていることが多いです。
人工竹(プラスチック製・アルミ製)
厳密には植物ではありませんが、竹のデザインを模した樹脂や金属製の棒です。
用途:長期設置する目隠しフェンス、高級な庭園の仕切り。
特徴:「腐らない・色あせない」のが最大のメリットです。
初期費用は高いですが、10年以上持たせたい場合には最強の選択肢になります。
用途が決まれば、次はどのお店で買うのが一番お得かを見ていきましょう!
カインズやコーナンなど大手ホームセンターの竹材販売価格を徹底比較
「どこのホームセンターに行けば竹が安いの?」という疑問に答えるべく、2026年現在の主要3社の傾向を調査しました。
※店舗や地域によって価格は変動するため、目安として参考にしてくださいね。
カインズ(CAINZ)の竹販売傾向
カインズはデザイン性が高く、DIY向けの綺麗な竹材が豊富です。
「白竹」や「インテリア用竹材」の品揃えが良く、個人のDIYユーザーに優しい価格設定です。
園芸用支柱も、まとめ買いでお得になるパック販売が充実しています。
コーナン(KOHNAN)の竹販売傾向
コーナンは「プロ用資材」に強く、現場で使うような太い孟宗竹の在庫がある店舗が多いのが強みです。
特に「コーナンPRO」を併設している店舗では、4メートル級の長い竹材も取り扱っています。
値段も卸値に近い設定のため、大量に竹垣を作りたい時などは非常に頼りになります。
コメリ(KOMERI)の竹販売傾向
農業・園芸の味方であるコメリは、とにかく「支柱」としての竹が安いです!
地方の店舗では近隣の竹林から仕入れているケースもあり、1本単位のバラ売りでも非常に安価です。
装飾用よりも「実用性重視」の竹を探しているなら、コメリを一番にチェックするのがおすすめです。
最新の在庫状況や詳しい価格は、各社のオンラインショップでも確認できますよ。
Googleで近くのホームセンターの竹の在庫を調べる
園芸用からDIYまで!竹の支柱や竹材のサイズ別値段ガイド
竹の値段を左右する一番の要因は「長さ」と「太さ」です。
ホームセンターでよく売られているサイズ別の値段目安表を作成しました。
(※2026年現在の平均的な税込価格です)
| サイズ(長さ×太さ) | 種類 | 1本あたりの値段目安 |
| 90cm × 8mm | 園芸用女竹 | 約30円〜50円 |
| 180cm × 12mm | 園芸用女竹 | 約80円〜150円 |
| 210cm × 15mm | 園芸用女竹 | 約150円〜250円 |
| 200cm × 30mm | 晒竹(白竹) | 約1,000円〜1,500円 |
| 200cm × 60mm | 孟宗竹(青竹) | 約1,500円〜2,500円 |
注目すべきは「まとめ買いパック」です。
たとえば、90cmの支柱は1本だと50円でも、50本セットなら1,500円(1本あたり30円)まで下がることもあります。
家庭菜園でトマトやキュウリを育てるなら、最初から束で買っておいた方が圧倒的にコスパが良いですよ!
竹を安く手に入れる裏ワザ!ホームセンター以外で無料や格安で貰う方法
「大量に竹が必要だけど、ホームセンターで買うと予算オーバー…」という方に朗報です!
実は竹は「放置竹林」が社会問題になっていることもあり、意外なルートで安く、あるいは無料で手に入ることがあります。
1. ジモティーで探す
「竹 あげます」で検索すると、竹林の持ち主が「自分で切って持っていってくれるなら無料」という条件で募集していることが多々あります。
運搬の手段さえあれば、これが一番の裏ワザです。
2. 森林組合や役所に問い合わせる
自治体によっては、竹林整備で出た竹を無料配布していることがあります。
特に「竹粉(チッパー)」にする前の丸竹を譲ってもらえる場合があるので、地域の広報誌や公式サイトをチェックしてみましょう。
3. 造園業者に相談する
近所で庭の手入れをしている造園屋さんに、「竹の処分予定があれば譲ってほしい」と声をかけてみるのも一つの手です。
処分費用が浮くため、快く譲ってくれるケースもありますよ。
ただし、これらの方法は「自分で運ぶ必要がある」「泥や汚れがついている」といったデメリットもあります。
手間をかけずに綺麗な状態の竹が欲しいなら、やはりホームセンターで購入するのが一番確実です。
竹材をホームセンターで購入する際の注意点と失敗しない選び方
ホームセンターで竹を買う時、どれも同じに見えて実は「当たり外れ」が激しいのが竹という素材の難しいところです。
せっかくお金を出して買ったのに、家に帰って数日でパカッと割れてしまったり、虫が湧いてしまったりしたら悲しいですよね。
ここでは、店頭で竹材を手に取った際に必ずチェックすべきポイントを詳しく解説します。
1. 表面の「ツヤ」と「色」を確認する
新鮮な青竹であれば、表面にみずみずしい光沢があるものを選びましょう。
全体的に色がくすんでいたり、斑点のような黒ずみがあるものは、内部でカビが進行している可能性があります。
2. 「割れ」や「ヒビ」を厳重チェック
竹は乾燥に弱いため、売り場に並んでいる間にすでに縦に割れが入っていることがあります。
特に「節(ふし)」の周辺は割れやすいポイントです。
指で軽く叩いてみて、コンコンと乾いた高い音がすれば健康ですが、ペチペチと鈍い音がする場合は内部にヒビがあるかもしれません。
3. 節の間隔が均一なものを選ぶ
DIYで加工する場合、節の間隔(節間)がバラバラだと非常に使いにくいです。
なるべく真っ直ぐで、節の間隔が揃っているものを選ぶと、後の作業が圧倒的に楽になりますよ。
4. 虫食い穴がないか見る
竹には「タケトラカミキリ」などの虫がつくことがあります。
表面に1〜2ミリ程度の小さな穴が開いていないか、また、そこから白い粉(虫のフン)が出ていないかを必ず確認してください。
虫食いのある竹を1本でも持ち帰ると、家の中の他の木材に被害が広がるリスクがあります。
| チェック項目 | 良い状態の竹 | 避けるべき竹 |
| 表面 | 光沢があり色が均一 | くすみ、黒い斑点がある |
| 割れ | 一切なし | 髪の毛ほどの細い線でもNG |
| 音 | 高く澄んだ音 | 低く濁った音 |
| 虫穴 | なし | 小さな穴、白い粉がある |
ホームセンターの店員さんも竹の専門家ではないことが多いので、自分の目でしっかりと目利きすることが、最強の竹を手に入れるための解決策です!
孟宗竹や真竹は売ってる?ホームセンターの在庫状況と取り寄せのコツ
流しそうめんや本格的な竹垣を作りたい時、欲しくなるのが「孟宗竹(もうそうちく)」や「真竹(まだけ)」といった太い竹ですよね。
しかし、近所の小さめなホームセンターだと、細い支柱しか置いてなくてガッカリすることも…。
孟宗竹の取り扱い状況について深掘りしてみましょう。
・大型店舗(資材館があるお店)が狙い目
カインズのスーパーセンターやコーナンPROなど、プロ向けの資材を扱っている店舗であれば、孟宗竹が常備されている確率が非常に高いです。
価格は2メートルで1,500円〜2,500円程度が相場ですね。
・取り寄せは可能か?
店頭になくても、サービスカウンターで相談すれば取り寄せができる場合があります。
ただし、竹は天然素材で「ナマモノ」に近いため、1本単位の取り寄せは断られるケースも。
「1束(5本〜10本)単位ならOK」という条件が出ることもあるので、友人とシェアする前提で相談するのが賢い裏ワザです。
・時期による在庫の変動
竹の伐採時期は主に秋から冬(11月〜2月)です。
この時期は「青竹」として新鮮な孟宗竹が流通しやすいですが、夏場は乾燥した「晒竹」がメインになります。
流しそうめん用の竹を夏に探すと、意外と見つからないことがあるので、早めのリサーチが欠かせません。
もし、どうしても見つからない場合は、竹材専門の業者からホームセンターへ卸しているルートを確認してもらうか、後述するネット通販を活用するのが解決策となります。
竹のカットサービスはある?ホームセンターでの持ち帰り方法と工夫
竹を買う時の最大のハードル、それは「長さ」です。
4メートルの竹を買っても、軽自動車や普通乗用車には到底入りませんよね。
「ホームセンターのカットサービスは竹でも使えるの?」という疑問にお答えします。
・機械カットは基本的にNG
多くのホームセンターにある「木材パネルソー」という大きな裁断機は、竹のカットには使えません。
竹は中が空洞で繊維が強いため、機械で切るとバリバリに割れてしまう危険があるからです。
・手ノコでのセルフカットは可能
多くの店舗には、購入後に自分で加工できる「セルフ工作スペース」があります。
そこに置いてある手ノコを使って、自分で好きな長さに切って持ち帰るのが一般的です。
「竹引き鋸(たけびきのこ)」という、刃が細かいノコギリを使うと、断面が非常に綺麗に仕上がりますよ。
・軽トラ貸出サービスをフル活用
竹を切りたくない場合は、ホームセンターが無料(または格安)で行っている「軽トラ貸出サービス」を利用しましょう。
60分〜90分程度なら無料で貸してくれるお店が多いので、これなら4メートルの竹もそのまま運べます。
【持ち帰りの際の注意点】
車から大きくはみ出して運ぶのは道路交通法違反になる恐れがあります。
「赤い布」を端につけるなどの対策が必要な場合もあるので、積み込みの際は必ず店員さんに確認してくださいね。
天然竹vs人工竹(プラ竹)どっちがお得?メリット・デメリットと価格差
ホームセンターの垣根コーナーに行くと、本物の竹の隣にプラスチック製の「人工竹」が並んでいます。
「本物の方が安いし風情があるけど、人工竹ってどうなの?」と迷う方も多いはず。
両者の違いを価格と耐久性の面から比較してみましょう。
| 比較項目 | 天然竹(丸竹) | 人工竹(樹脂製) |
| 価格(2m) | 約1,500円〜 | 約3,500円〜 |
| 寿命 | 2年〜3年(割れる・腐る) | 10年〜15年以上(半永久的) |
| メンテナンス | 毎年の防腐処理が必要 | 水洗いのみでOK |
| 風合い | 最高(経年変化が美しい) | 最近は精巧だが、近くで見ると偽物感 |
天然竹がおすすめな人:
・流しそうめんや七夕など、その時限りのイベントで使う
・竹の香りと、だんだん色が抜けていく風情を楽しみたい
・とにかく初期費用を抑えたい
人工竹がおすすめな人:
・家の外構や目隠しフェンスとして、何年も設置し続けたい
・忙しくて、竹が腐るたびに取り替える手間をかけたくない
・常に青々とした綺麗な状態をキープしたい
一見、天然竹の方が安く見えますが、3年おきに買い替えて作り直す手間とコストを考えると、5年以上使う予定なら人工竹の方が圧倒的に「お得」になります。
cocosストアとしては、用途に合わせて使い分けるのが最強の攻略法だと考えます!
自宅まで届けてくれる!竹材を通販サイトで購入する際の送料と注意点
「車に入らないし、持ち帰るのが面倒…」という方にとって、ネット通販は非常に便利な解決策です。
Amazonや楽天でも竹材はたくさん売られていますが、送料には細心の注意が必要です。
・送料が本体価格を超えることも!?
竹は「長尺物(ちょうしゃくもの)」という扱いになり、運送会社が最も嫌がる荷物の一つです。
そのため、本体価格が1,000円でも、送料が3,000円かかる…なんてこともザラにあります。
「送料無料」と書いてあっても、実は本体価格に送料が上乗せされているケースが多いので、ホームセンターの店頭価格とよく比較しましょう。
・通販で買うメリット
それでも通販がおすすめな理由は、「種類」と「品質」です。
ホームセンターにはない「晒竹の極太サイズ」や「虎竹」のような珍しい銘竹も、ネットなら簡単に見つかります。
また、専門業者が発送するため、防虫・防カビ処理が完璧になされているものが多く、品質が安定しています。
・通販サイト活用のコツ
1本だけで注文するのではなく、なるべく「10本セット」などのまとめ売りを狙いましょう。
1本あたりの送料負担を減らすのが、ネット通販攻略の裏ワザです。
竹垣や竹フェンスを作りたい!必要な竹の量と予算のシミュレーション
お庭に本格的な竹垣を作ろうと思った時、一体どれくらいの竹が必要で、いくらかかるのか想像がつきますか?
標準的な「建仁寺垣(けんにんじがき)」を例に、ざっくりとした予算シミュレーションをしてみましょう。
【条件:幅1.8m × 高さ1.5m の竹垣を作る場合】
1. 柱(アルミ製または太い木材)
2本必要:約6,000円
2. 立子(たてこ:メインの竹部分)
幅1.8mを埋めるには、太さ3cmの竹が約60本必要です。
ホームセンターの晒竹(1.8m)が1本1,000円とした場合、なんと60,000円!
3. 胴縁・押縁(横に渡す竹)
6本程度:約6,000円
4. シュロ縄・ビスなど
一式:約2,000円
合計:約74,000円
「えっ、意外と高い!」と感じたかもしれません。
これが本物の竹を使った場合の現実です。
安く抑えるコツは、竹を割った「割竹(わりたけ)」を使うことです。
丸竹のまま使うよりも本数が少なくて済み、ボリューム感も出せるため、予算を半分近くまで抑えることが可能になりますよ。
自分で作れば工賃はタダ!ホームセンターで材料を賢く選んで、理想の和風庭園を手に入れましょう。
竹を長持ちさせる保存法!購入後にやっておきたい防虫・防カビ対策
ホームセンターで買ってきた竹、そのまま放置していませんか?
竹は「湿気に弱く、虫に好かれやすい」という弱点があります。
少しでも長く持たせるための最強の保存法を伝授します!
・直射日光と雨を避ける
竹は急激な乾燥で割れます。
屋外に置く場合でも、直射日光が当たらない風通しの良い日陰を選びましょう。
また、地面に直接置くと湿気で下から腐ってくるので、ブロックなどの上に置いて浮かせるのが正解です。
・「竹用防腐剤」を塗布する
ホームセンターの塗料コーナーに売っている、クリアタイプの屋外用防腐剤を1回塗るだけで、耐久性が劇的に変わります。
・熱湯処理(油抜き)
もし生竹(青竹)を買ってきたなら、熱湯をかけて表面の油を拭き取ると、変色を遅らせ、虫がつきにくくなります。
・節抜きをする
竹の中に水が溜まるとすぐに腐ります。
長い棒などで中の節を抜いて、空気が通るようにしておくと内部からの腐食を防げますよ。
せっかく選んだお気に入りの竹ですから、丁寧にお手入れをして、その美しさを長く楽しんでくださいね!
竹の購入や利用でよくある質問Q&A
竹をホームセンターで買おうとすると、意外と専門的な疑問が次々と湧いてくるものです。
「腐ったらどう捨てるの?」「賃貸の庭で竹垣は作れる?」といった、マニュアルには載っていないリアルな疑問に対して、cocosストアが一つひとつ丁寧にお答えしていきます。
Q1. ホームセンターで買った竹が余ってしまいました。
正しい処分方法は?
竹の処分は、実は自治体によってルールが大きく異なります。
一番確実なのは「燃えるゴミ」に出すことですが、そのままの長さでは回収してもらえません。
・30cm〜50cm程度に短く切り揃える
・紐で縛ってコンパクトにまとめる
・指定のゴミ袋に入れる(または束ねてゴミ証紙を貼る)
この手順を踏めば、ほとんどの地域で一般ゴミとして出せます。
ただし、大量にある場合は「粗大ゴミ」扱いになったり、処理場への直接持ち込みが必要になることもあります。
また、庭で燃やす「野焼き」は多くの自治体で禁止されているので、絶対にやめましょう。
Q2. 竹の支柱は、プラスチック製の「イボ竹」と比べてどっちが良いですか?
これは「何を優先するか」で決まります。
天然の竹支柱は、見た目が自然でお庭の景観を損なわないのが最大のメリットです。
また、役目を終えたら細かくして土に還すことも(時間はかかりますが)可能です。
ただし、1〜2年で腐食し、強度が落ちるのが難点です。
対して、樹脂被覆のスチール製支柱(イボ竹)は、とにかく丈夫で何年も使えます。
表面の凹凸が植物のツルをしっかりホールドしてくれる実用性もあります。
「1シーズンだけの使い捨てなら竹」「毎年繰り返し使うならイボ竹」と使い分けるのが攻略法です。
Q3. 流しそうめんに使いたいのですが、衛生面で気をつけることは?
ホームセンターで「青竹」として売られているものは、基本的に農薬などは使われていませんが、防カビ剤が塗布されている可能性がゼロではありません。
口にするものに使う場合の鉄則:
1. 使う直前にしっかりと水洗いし、タワシで内側をこする。
2. 大きな鍋があれば、煮沸消毒をするのが最強の解決策。
3. 使用後はすぐに乾燥させる(放置すると数日でカビます)。
最近はホームセンターでも「流しそうめん用」として加工済みの竹が売られていることもあるので、そちらを選ぶのが最も安心ですね。
Q4. 竹にドリルで穴を開けると割れてしまいます。
裏ワザはありますか?
竹の繊維は縦に強く入っているため、普通のドリル刃をいきなり突き立てるとパカッと割れてしまいます。
失敗しない解決策:
・穴を開ける場所に「マスキングテープ」を貼ってからドリルを当てる。
・「竹用ドリル」という専用の刃を使用する(先端が尖っており、繊維を切り裂きながら進みます)。
・いきなり大きな穴を開けず、まずは細い下穴を開ける。
この3点を守るだけで、DIY初心者でも驚くほど綺麗に穴を開けることができますよ。
Q5. 賃貸マンションのベランダで竹垣を作っても大丈夫?
結論から言うと、「自立式」であれば可能ですが注意が必要です。
ベランダは避難経路になっているため、隣の部屋との境目にある蹴破り戸(隔板)を塞いだり、手すりより高くして転落の危険を招く設置はNGです。
ホームセンターで売られている「竹製スクリーン」や「ラティス」を、結束バンドでしっかりと固定する程度に留めましょう。
また、天然の竹は雨に濡れると黒いアク(汁)が出てベランダの床を汚すことがあるので、定期的な掃除を心がけてくださいね。
| お悩み内容 | 解決策のまとめ |
| 処分方法 | 短く切って燃えるゴミへ(自治体ルール確認) |
| 耐久性不安 | 長期利用なら人工竹やイボ竹を検討 |
| 衛生管理 | 洗浄・煮沸・即乾燥を徹底 |
| 加工ミス | 竹用ドリルとマスキングテープを使用 |
| 設置場所 | 避難経路を塞がない自立式にする |
Q6. 竹の「節」を綺麗に抜くにはどうすればいい?
流しそうめんや竹の筒を作るときに避けて通れないのが「節抜き」です。
一番簡単な方法は、竹の直径より少し細い鉄パイプや長い木材を、竹の中に差し込んで勢いよく叩き落とすことです。
断面を美しく仕上げたい場合は、節を抜いた後に長い棒の先に紙やすりを巻き付け、内部を研磨するときれいに整います。
少し手間はかかりますが、このひと手間で本格的な仕上がりになります。
Q7. 冬に買った竹と夏に買った竹、どっちが長持ちする?
実は、竹の品質は「切る時期」で決まっています。
竹にとっての旬は「秋から冬」です。
この時期の竹は水分が少なく、デンプン(虫の餌になる成分)も溜め込んでいないため、腐りにくく虫もつきにくい最強の状態です。
逆に夏場に切られた竹は水分たっぷりで、すぐにカビたり虫が湧いたりします。
ホームセンターで購入する際も、冬場に入荷した在庫を狙うのが、長持ちさせる秘策です。
Q8. 竹の表面に白い粉が付いています。
これって虫のフン?
必ずしも虫とは限りません。
竹の表面から自然に出る「蝋(ろう)」成分が白く固まっている場合もあります。
見極めポイント:
・表面に小さな「穴」が開いていて、そこから粉が出ていれば虫。
・全体的に薄く白くなっているだけなら、竹の成分(無害)。
もし虫であれば、速やかに対象の竹を隔離し、殺虫剤を注入するか処分を検討してください。
総括まとめ
ここまで、ホームセンターでの竹の値段相場から、種類選び、DIYのコツ、そして長持ちさせるメンテナンス法まで網羅的に解説してきました。
最後に、これまでの内容をギュッと凝縮して振り返ります。
1. 値段と購入場所の最適解
園芸支柱ならコメリや100均、太い竹材やDIY用ならカインズやコーナンの大型店舗を狙うのが最も効率的です。
1本単位よりも10本、50本の束売りを買うことで、単価を大幅に抑えることができます。
2. 用途に合わせた種類選び
一時的な使用なら安価な「女竹」や「青竹」で十分ですが、数年以上持たせたい外構フェンスなどには、高価でも「人工竹」を選ぶのがトータルコストでは安上がりになる最強の解決策です。
3. 失敗しない目利きの技術
店頭では「色・ツヤ・音・虫穴」の4点を必ずチェックしましょう。
特に縦割れは購入後に広がるため、少しでもヒビがあるものは避けるのが鉄則です。
4. 運搬と加工の工夫
長い竹はセルフカットコーナーで竹引き鋸を使って切るか、軽トラ貸出サービスを利用してスマートに持ち帰りましょう。
無理な積み込みは事故や違反の元になります。
5. アフターケアで寿命を延ばす
購入後は湿気と直射日光を避け、防腐剤を塗るなどのひと手間を惜しまないでください。
この愛情が、竹を美しく保つ最大の秘訣です。
竹は、私たち日本人の暮らしに古くから寄り添ってきた、非常に便利で温かみのある素材です。
2026年現在、プラスチック製品が増える中でも、本物の竹が持つ風合いや手触りは何物にも代えがたい魅力があります。
この記事を参考に、あなたのお庭やDIYプロジェクトが最高のものになることを、cocosストアは心から応援しています!
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