【完全攻略】洗濯機用防振ゴムはホームセンターのどこで売ってる?厳選7選と解決策
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます!
2026年現在、おうち時間が増えたことで「洗濯機の脱水音がうるさくて集中できない」「下の階への騒音が気になる」といったお悩みが急増しています。
夜間に洗濯機を回したいけれど、ガタガタという激しい振動音が気になって、つい遠慮してしまうことってありますよね。
そんな悩みを一瞬で解決してくれるのが、ホームセンターなどで手軽に買える洗濯機用防振ゴムです。
この記事を読めば、どこのホームセンターに行けば買えるのか、どの種類を選べば最も効果的なのかがすべて分かります。
振動騒音を最小限に抑えて、ストレスフリーな家事時間を手に入れましょう!
・ホームセンターごとの防振ゴムの価格帯と在庫状況を徹底比較
・洗濯機用防振ゴムの失敗しない選び方!厚みや素材のチェックポイント
・防振ゴムとキャスター付き設置台はどっちがいい?メリット・デメリット比較
・100均の防振マットとホームセンターの専用ゴムはどっちが最強?検証結果
- 洗濯機用防振ゴムはどこのホームセンターで売ってる?買える場所一覧
- ホームセンターごとの防振ゴムの価格帯と在庫状況を徹底比較
- 洗濯機用防振ゴムの失敗しない選び方!厚みや素材のチェックポイント
- 防振ゴムとキャスター付き設置台はどっちがいい?メリット・デメリット比較
- 100均の防振マットとホームセンターの専用ゴムはどっちが最強?検証結果
- 洗濯機用防振ゴムのリアルな口コミ・評判まとめ!使ってみた本音とは
- 知っておきたい防振ゴム設置時の注意点とメンテナンス方法
- 防振ゴムと一緒に検討したい!最強の防音・振動対策アイディア集
- 【2026年最新版】ホームセンターで買うべき洗濯機用防振ゴム7選
- 洗濯機用防振ゴムに関するよくある質問と回答
- 今回の内容を振り返って:洗濯機防振ゴム導入の総括まとめ
洗濯機用防振ゴムはどこのホームセンターで売ってる?買える場所一覧

洗濯機の嫌な振動音を抑えるために、真っ先に思い浮かぶのがホームセンターですよね。
実際に、主要なホームセンターでは必ずと言っていいほど洗濯機用の防振アイテムが取り扱われています。
具体的にどのお店に行けば手に入るのか、代表的なチェーン店をリストアップしました。
基本的に、ホームセンター内の「家電パーツコーナー」「洗濯機用品売り場」または「防振・防音・ゴム素材コーナー」に置かれていることが多いです。
洗濯機用防振ゴムが買える主な実店舗一覧
- カインズ(CAINZ):オリジナルブランドの防振マットや、東京防音などの有名メーカー品が充実しています。
- コーナン:「生活家電」エリアの近くに、洗濯機用のかさ上げ台と一緒に並んでいることが多く、種類も豊富です。
- DCM(旧ホーマック・カーマ等):ゴム足タイプやシートタイプなど、用途に合わせた選択肢が多いのが特徴です。
- ビバホーム:建築資材に強いため、プロ仕様の強力な防振ゴム素材を切り売りしている店舗もあります。
- コメリ:地域密着型ですが、基本的なゴム足タイプの在庫は安定しています。
もしお近くにホームセンターがない場合は、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店でも取り扱いがあります。
特に家電量販店では、ドラム式洗濯機などの重量級モデルに特化した耐荷重の強い防振ゴムが手に入りやすい傾向にあります。
また、とにかく安く済ませたいなら、ダイソーやセリアなどの100均にもマットタイプはありますが、耐久性や防振性能を重視するなら、やはりホームセンターの専用品がおすすめです。
ホームセンターごとの防振ゴムの価格帯と在庫状況を徹底比較
「どこのお店が一番安いの?」「どこに行けば確実に買える?」という疑問にお答えするために、2026年現在の主要ホームセンターの価格相場をリサーチしました。
洗濯機用防振ゴムは、大きく分けて「ゴムマットタイプ」と「ブロック・かさ上げタイプ」の2種類があります。
それぞれの価格帯を表にまとめましたので、参考にしてください。
| 店舗名 | 主な製品タイプ | 価格目安(4個1組) | 在庫の安定度 |
|---|---|---|---|
| カインズ | シート・ブロック両方 | 800円 〜 2,500円 | 非常に高い |
| コーナン | メーカー品多数 | 1,200円 〜 3,000円 | 高い |
| DCM | 標準的なゴム足 | 1,000円 〜 2,000円 | 安定 |
| ビバホーム | 高耐久・プロ用 | 1,500円 〜 3,500円 | 中(大型店推奨) |
| Amazon/楽天 | 全種類(最安値あり) | 500円 〜 5,000円 | 即納可能 |
実店舗(ホームセンター)のメリットは、実際にゴムの厚みや硬さを手にとって確認できる点です。
あまりに柔らかすぎるゴムだと、ドラム式洗濯機の重さに耐えきれず、すぐに潰れてしまうことがあります。
逆に、カチカチに硬いものだと振動を吸収しきれないケースもあるため、中程度の弾力があるものを選ぶのがコツです。
一方で、最安値を狙うならAmazonなどの通販サイトが圧倒的に有利です。
特に「ニューハイパット」や「hmd-5500」といったAmazonでベストセラーになっている商品は、ホームセンターよりも3割ほど安く買えることも珍しくありません。
洗濯機用防振ゴムの失敗しない選び方!厚みや素材のチェックポイント
「ホームセンターに行ったけど、種類が多すぎてどれが良いのか分からない!」という方のために、プロが教える選び方のポイントを3つに絞って解説します。
このポイントを外すと、設置したのに音が小さくならなかったり、逆に洗濯機が不安定になって故障の原因になったりすることもあります。
自分の洗濯機の「種類」と「重さ」を確認する
縦型洗濯機とドラム式洗濯機では、振動の仕方が全く異なります。
ドラム式洗濯機は横回転するため、横方向の振動が非常に強いです。
そのため、ペラペラの薄いシート状のゴムではなく、厚みが2cm以上ある、しっかりと四隅を固定できるブロックタイプを選んでください。
素材は「ハネナイト」や「天然ゴム」が最強
防振素材として最も評価が高いのが「ハネナイト」という特殊なゴムです。
これは衝撃吸収性に特化した素材で、高いところから卵を落としても割れないほどの吸収力を持っています。
「とにかく静かにしたい!」という方は、パッケージに「ハネナイト使用」や「超防振」と書かれたものを選びましょう。
床への「色移り」を防ぐ非移行性素材か
安いゴムマットを敷くと、数年後に引っ越しなどで洗濯機をどかした際、床(クッションフロア)に黒い丸い跡が残ってしまうことがあります。
これを「ゴム汚染」と呼びますが、一度つくとなかなか落ちません。
「非移行性」と記載があるもの、または白や透明のエラストマー素材を選ぶことで、賃貸物件でも安心して使えます。
- 厚さ:1cm〜4cm(厚いほど防振効果は高いが不安定になりやすい)
- 形状:四角形(設置面積が広く安定する)
- 構造:ハニカム構造や溝付き(空気を逃がして振動を分散させる)
防振ゴムとキャスター付き設置台はどっちがいい?メリット・デメリット比較
ホームセンターの洗濯機コーナーには、防振ゴムの横に「キャスター付きの台」も売られていますよね。
「動かせる方が便利そう!」と思いがちですが、防音・防振という観点では注意が必要です。
防振ゴム単体のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・防振性能が非常に高い ・価格が安い ・設置後の安定感が抜群 |
・一度置くと洗濯機の下が掃除しにくい ・設置時に洗濯機を持ち上げる必要がある |
キャスター付き設置台のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・洗濯機の下を楽に掃除できる ・排水ホースのメンテナンスがしやすい |
・キャスターが原因で振動が増幅することがある ・脱水時に洗濯機が歩く(移動する)リスクがある |
結論としては、「音を小さくすること」が最優先なら防振ゴム一択です。
キャスター付きの台は、どうしても接地面が点(車輪)になるため、振動が床に伝わりやすくなる傾向があります。
もし「掃除もしたいし音も抑えたい」という欲張りな方は、「かさ上げ台」と「防振ゴム」がセットになった固定タイプの商品を選ぶのが正解です。
100均の防振マットとホームセンターの専用ゴムはどっちが最強?検証結果
最近の100円ショップ(ダイソーやセリア)でも「洗濯機用防振マット」という商品を見かけますよね。
ホームセンターで1,000円以上出すのと、100円で済ませるのでは、具体的に何が違うのでしょうか?
実際に使用した人の口コミや性能を比較した結果、驚きの差が判明しました。
100均防振マットの特徴
100均のものは、スポンジ状の柔らかい素材や、薄いジェル状のシートが多いです。
軽い縦型洗濯機であれば、多少のガタつきを抑える効果はありますが、数ヶ月使うと洗濯機の重みでぺちゃんこに潰れてしまいます。
結果として、防振効果がゼロになり、床にベタベタした跡が残ってしまうというトラブルも報告されています。
ホームセンターの専用防振ゴムの特徴
一方で、ホームセンターで売られている専用品は「合成ゴム」や「ウレタン系素材」を高密度で圧縮しており、耐荷重が1個あたり100kg以上あるものもザラにあります。
ドラム式洗濯機の乾燥時の激しい揺れもしっかり受け止めてくれますし、何より5年、10年と使い続けられる耐久性があります。
「何度も買い直す手間」や「床の修繕費」を考えれば、最初からホームセンターでちゃんとしたものを買うほうが、トータルコストは圧倒的に安上がりになります。
洗濯機用防振ゴムのリアルな口コミ・評判まとめ!使ってみた本音とは
「本当にゴムだけで音が静かになるの?」と半信半疑の方も多いはず。
そこで、SNS(XやInstagram)や大手通販サイトのレビューから、洗濯機用防振ゴムを導入した方々のリアルな本音を調査しました。
良い意見だけでなく、意外な落とし穴についての悪い口コミもしっかりまとめたので、購入前の参考にしてくださいね。
満足度の高い「良い口コミ」:劇的な変化に驚きの声
- 「夜中の洗濯が怖くなくなった!」:共働きで夜にしか洗濯できないのですが、脱水時のガタガタ音がマイルドになり、隣の部屋にいても気にならないレベルになりました。
- 「洗濯機の『歩き』が止まった」:脱水のたびに数センチ動いていたドラム式が、防振ゴムを敷いてからピタッと動かなくなりました。
- 「床への振動が響かなくなった」:マンションの2階に住んでいますが、足の裏に伝わっていた微振動が消えて、下の階への申し訳なさが解消されました。
ちょっと残念な「悪い口コミ」:設置や相性に関する不満
- 「設置がとにかく大変すぎる」:1人で洗濯機を持ち上げてゴムを敷くのは至難の業です。
特にドラム式は重すぎて、結局業者さんを呼ぶことになりました。
- 「ゴムの臭いが気になる」:開封直後は独特のゴム臭が強く、洗面所が少し臭くなりました。
数日で消えましたが、敏感な人は注意が必要です。
- 「高さが出て蛇口に干渉した」:かさ上げタイプの防振ゴムを選んだら、洗濯機の位置が高くなりすぎて、蛇口のホースとぶつかってしまいました。
口コミの多くは「防振効果には満足しているが、設置のハードルが高い」という内容に集中していました。
特に女性の一人暮らしや高齢者の方は、無理に自分で持ち上げようとせず、二人以上で作業するか、設置サービスを利用することを強くおすすめします。
無理をすると腰を痛めたり、洗濯機を落として故障させたりするリスクがあるからです。
知っておきたい防振ゴム設置時の注意点とメンテナンス方法
せっかく高機能な防振ゴムをホームセンターで買ってきても、正しく設置・管理できていないとその効果は半減してしまいます。
ここでは、意外と知られていない設置時の鉄則と、数年後に後悔しないためのメンテナンスについて解説します。
設置時は「水平」を徹底的に確認すること
洗濯機が傾いた状態で防振ゴムを敷くと、特定の1箇所だけに過度な負荷がかかり、ゴムが早く劣化したり、脱水時の振動が逆に増幅したりします。
設置後は必ずスマホの「水準器アプリ」などを使って、洗濯機が天面に対して水平になっているか確認しましょう。
もし傾いている場合は、ゴムの厚みを調整するか、洗濯機の脚のネジで高さを微調整してください。
定期的な「ズレ」のチェックが必要
洗濯機は激しく動く家電です。
何年も使っていると、防振ゴムが少しずつズレてきたり、洗濯機の脚がゴムの真ん中から外れそうになったりすることがあります。
半年に一度は大掃除のついでに、脚がしっかりゴムの中央に乗っているか確認するだけで、脱落トラブルを未然に防げます。
ゴムの寿命と交換タイミングの目安
ホームセンターの高品質な防振ゴムでも、寿命はあります。
以下のようなサインが出たら交換のタイミングです。
| チェック項目 | 危険サインの状態 |
|---|---|
| 見た目の変化 | ゴムに深い亀裂が入っている、著しく変形している |
| 硬さの変化 | カチカチに硬くなって弾力がなくなっている |
| 騒音の変化 | 最近、急に脱水音が大きくなってきたと感じる |
一般的に交換目安は5年〜8年程度と言われています。
洗濯機を買い換えるタイミングで、防振ゴムも新品に新調するのが最もスマートで安心な方法ですね。
防振ゴムと一緒に検討したい!最強の防音・振動対策アイディア集
防振ゴムだけでもかなりの効果がありますが、「もっと静かにしたい!」「絶対に隣人に迷惑をかけたくない!」という完璧主義なあなたのために、防振ゴムと併用できる最強の裏ワザを紹介します。
吸音パネルを周囲の壁に貼る
振動音だけでなく、洗濯機から出る「ウィーン」というモーター音などの空気伝播音が気になる場合は、ホームセンターで売っている吸音材(スポンジパネルなど)を洗濯機背後の壁に貼るのが効果的です。
壁に反響する音が吸音されるため、脱衣所全体の騒音レベルがぐっと下がります。
排水ホースの「暴れ」を抑える
意外と見落としがちなのが、排水ホースがガタガタと洗濯機本体や床にぶつかる音です。
ホースが暴れないように、マジックテープや配線結束バンドで固定したり、緩衝材を巻いたりするだけで、不快な打撃音が消えることがあります。
洗濯物の「偏り」を防止するネット活用
物理的な対策ではありませんが、洗濯機が最も揺れるのは「中身が偏った時」です。
厚手のバスタオルなどは1枚で洗わず、複数の洗濯ネットに分けて入れることで、脱水時のバランスが保たれ、防振ゴムへの負担も最小限に抑えられます。
これらの対策を組み合わせることで、木造アパートや古いマンションでも、驚くほど静かな洗濯環境を作り出すことが可能です。
最新の2026年モデルの洗濯機ならなおさら、これらの対策の効果を最大限に引き出せるはずです。
【2026年最新版】ホームセンターで買うべき洗濯機用防振ゴム7選
最後に、具体的にどの商品を買えばいいのか迷っている方に向けて、全国のホームセンターで手に入りやすく、かつ評価が極めて高い「神アイテム」を7つピックアップしました。
ご自身の洗濯機のタイプや予算に合わせて選んでみてくださいね。
東京防音:洗たく機用防振ゴム ニューハイパット
ホームセンターの定番中の定番。
天然ゴムの3倍以上の吸振性能を持つ特殊素材を使用しており、ドラム式ユーザーからの支持が圧倒的です。
因幡電工:洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン
防振だけでなく「かさ上げ」ができるのが最大の特徴。
排水口の掃除がしやすくなるため、マンション住まいの方に大人気です。
カインズ:プロ仕様 防振・防音マット
カインズのプライベートブランド品ですが、中身は非常に高性能。
安価ながらもしっかりとした厚みがあり、コスパ最強の一品です。
和気産業:ハネナイトシート(切り売り・既製品)
「素材」で選びたいならこれ。
プロの職人も使うハネナイト素材は、どんな微振動も逃さずキャッチします。
タツフト:あしあげおじさん シリーズ
可愛らしいネーミングとは裏腹に、滑り止め機能が非常に強力です。
洗濯機がよく移動してしまう「歩く」症状に悩んでいる方に最適。
ミツギロン:防振マット(洗濯機用)
溝が深く設計されており、空気を逃がして振動を効率よく分散させます。
比較的薄手なので、設置後の高さ変化を抑えたい方向け。
光(HIKARI):エラストマー製 防振ゴム
透明や白のタイプが多く、床への色移りが絶対に嫌な方にぴったり。
非移行性素材なので、新築物件や高級マンションにおすすめです。
洗濯機用防振ゴムに関するよくある質問と回答
洗濯機の振動対策を始めようとすると、「本当に効果があるの?」「設置で失敗したらどうしよう」といった不安が次々と出てくるものです。
2026年現在の最新の住宅事情や家電の進化を踏まえ、cocosストアが特によくいただく質問をQ&A形式で深掘りして解説します。
この記事を読めば、あなたの家の洗濯機に最適な対策が必ず見つかるはずです。
Q1. 防振ゴムを敷くと洗濯機が倒れたり故障したりするリスクはありますか?
基本的にはありませんが、「正しく設置されていない場合」に限ってリスクが生じます。
例えば、四隅のゴムのうち一つだけがズレていたり、耐荷重を超えた柔らかすぎる素材を使っていたりすると、脱水時の激しい回転によってバランスを崩し、最悪の場合は転倒や故障に繋がることがあります。
対策としては、必ず洗濯機専用として販売されている耐荷重のしっかりした製品を選び、設置後に水平器で傾きがないかを確認することです。
正しく設置されていれば、むしろ振動による本体への負担を軽減し、洗濯機の寿命を延ばす効果も期待できます。
Q2. 賃貸マンションのクッションフロアですが、ゴムの跡(色移り)を完全に防ぐ方法は?
最も確実なのは、「非移行性」と明記されたエラストマー素材やシリコン系の防振材を選ぶことです。
安価な黒いゴム製品には、ゴムの成分が床に溶け出す「移行性」という性質があるため、長期間置くと茶色い跡が残ってしまいます。
万全を期すなら、防振ゴムと床の間に、さらに「保護シート(透明なポリカーボネート製など)」を一枚挟むのが裏ワザです。
これにより、ゴムの成分が直接床に触れるのを防ぎつつ、振動吸収性能を維持することができます。
退去時のクリーニング費用を抑えるためにも、事前の対策が肝心ですよ。
Q3. ドラム式洗濯機を使っていますが、縦型用の防振ゴムでも代用できますか?
「洗濯機用」であれば基本的には使えますが、「ドラム式対応」と書かれたものを選ぶのがベストです。
ドラム式は縦型に比べて本体重量が重く(80kg〜100kg近くあるものも!)、さらに脱水時に強力な「横揺れ」が発生します。
縦型専用の薄いマットだと、ドラム式の重みで数日で潰れてしまい、防振効果がなくなるだけでなく、足元が不安定になってしまいます。
ホームセンターで購入する際は、パッケージに記載された「耐荷重」を必ずチェックし、最低でも150kg程度まで耐えられるものを選んでください。
Q4. 二枚重ねて使うと防音効果は2倍になりますか?
残念ながら、防音効果が2倍になるわけではありません。
むしろ、二枚重ねにすることで「安定性」が著しく低下するため、推奨されません。
ゴムを重ねすぎると、洗濯機がまるで「こんにゃく」の上に載っているような状態になり、脱水時に激しく揺れて逆効果になることが多いです。
高さが欲しい場合は、最初から「かさ上げ台」として設計された一体型のブロックタイプを購入しましょう。
「厚みがあれば良い」というわけではなく、適切な硬度と構造が重要だということを覚えておいてくださいね。
Q5. 設置した後にゴムがズレてきた場合の対処法は?
ゴムがズレる主な原因は、床やゴム表面の「ホコリ」と「油分」です。
まずは一度洗濯機を(少し浮かせるなどして)動かし、床面と防振ゴムの設置面をアルコール等で綺麗に拭き取って乾燥させてください。
それでも滑る場合は、ホームセンターで売っている「超強力な両面テープ(剥がせるタイプ)」を床とゴムの間に少し貼るか、凹凸のあるグリップ力の強い防振ゴムに買い替えるのが解決策です。
放置すると洗濯機が移動して壁にぶつかったり、排水ホースが抜けたりして大惨事になる恐れがあります。
Q6. 設置費用を抑えたいのですが、自分一人で設置するコツはありますか?
正直に申し上げますと、一人での設置は非常に危険ですが、どうしても行う場合は「てこの原理」を利用します。
洗濯機の手前側を少し浮かせ、片足ずつゴムを滑り込ませるように設置し、次に奥側を行う手順です。
ただし、ドラム式の場合は一人で持ち上げるのはほぼ不可能です。
ホームセンターで購入する際に「設置サービス」があるか確認するか、便利屋さんなどに依頼する方が、結果的に安く安全に済む場合が多いですよ。
無理をして洗濯機を倒してしまったら、修理代で何万円も飛んでしまいますからね。
Q7. 100均のマットを何枚も重ねて敷くのと、専用品1枚ではどちらが良いですか?
圧倒的に「専用品1枚」が優れています。
100均のマットは素材が柔らかいウレタンやスポンジであることが多く、洗濯機の重みですぐに圧縮されて固まってしまいます。
そうなると、振動を吸収する「遊び」がなくなり、ただの固い板を敷いているのと同じ状態になります。
ホームセンターの専用品は、経年劣化に強い高品質な合成ゴムを使用しており、長期間の使用でも弾力を失いにくい設計になっています。
「安物買いの銭失い」にならないよう、毎日使う家電にはしっかりした投資をするのが、賢いライフスタイルと言えるでしょう。
Q8. 防振ゴムを敷いても音が全く変わらない場合、何が原因ですか?
音が変わらない場合、以下の3つの原因が考えられます。
1つ目は、「洗濯機自体の故障」です。
軸受(ベアリング)が摩耗している場合、どんなに足を固めても本体から金属音が発生します。
2つ目は、「洗濯機が壁に触れている」こと。
足元は静かになっても、本体が壁に触れていると振動が壁を通じて家中に響きます。
3つ目は、「排水ホースの接触」です。
まずは洗濯機の周囲に5cm程度の隙間があるか、ホースが暴れていないかを確認してみてください。
Q9. 防振ゴムは屋外設置の洗濯機でも使えますか?
使用可能ですが、劣化スピードが早まることは覚悟しておく必要があります。
屋外は紫外線や雨風にさらされるため、ゴムが乾燥してひび割れ(クラック)が起きやすくなります。
屋外で使用する場合は、日光を遮るカバーを併用するか、耐候性に優れたシリコン系の防振材を選ぶのがベストです。
また、土の上に直接置くのは厳禁で、必ずコンクリートブロック等の平らな土台の上に防振ゴムを設置するようにしてください。
Q10. ネット通販とホームセンター、どっちで買うのが失敗しない?
「今すぐ実物を見て、今日中に設置したい」ならホームセンター、「豊富な種類から最も自分に合うものを選びたい」ならネット通販です。
ホームセンターの良さは、店員さんに相談できることと、質感を確認できる安心感にあります。
一方で、Amazonなどの通販サイトは、実際に購入した数千人の詳細なレビューを読み込めるため、自分の機種と同じ洗濯機を使っている人の感想が見つかりやすいというメリットがあります。
どちらにせよ、「サイズ」と「耐荷重」さえ間違えなければ、どちらで購入しても失敗は少ないですよ。
今回の内容を振り返って:洗濯機防振ゴム導入の総括まとめ
これまで、ホームセンターで買える洗濯機用防振ゴムの選び方から、リアルな口コミ、そして詳細なQ&Aまで幅広く解説してきました。
最後に、この記事で特にお伝えしたかった重要なポイントを簡潔にまとめます。
重要なチェックポイントの振り返り
- 購入場所:カインズ、コーナン、DCMなどの大型ホームセンターが在庫豊富で安心。
急ぎでなければAmazon等の通販が最安。
- 選び方の基準:ドラム式なら厚手のブロック型、賃貸なら「非移行性」素材が絶対条件。
- 設置のコツ:必ず「水平」を確認し、二人以上で安全に作業する。
- メンテナンス:5年〜8年が交換の目安。
ズレやひび割れがないか定期的にチェック。
- プラスアルファ:吸音パネルやホースの固定を組み合わせれば、防音効果はさらに高まる。
洗濯機の騒音は、自分自身のストレスになるだけでなく、ご近所トラブルに発展する可能性もある繊細な問題です。
しかし、たった数千円の防振ゴムをホームセンターで手に入れるだけで、その悩みは驚くほどあっけなく解決します。
「いつかやろう」と後回しにするのではなく、今日一歩踏み出して対策をすることで、明日からの家事の時間がずっと心地よいものに変わるはずです。
この記事が、あなたの洗濯機周りの環境改善に少しでもお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
| 項目 | 推奨されるアクション |
| まずは | 洗濯機の脚のサイズと種類(縦型かドラムか)を確認 |
| 次に | 近くのホームセンターの家電・金物コーナーへ行く |
| 購入時 | 耐荷重と非移行性の表記をチェック |
| 設置後 | 夜間に一度回してみて、静かさを実感する! |






コメント