【決定版】ハシゴをレンタルできるホームセンター8選と賢い借り方
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます!
「高い場所の掃除をしたいけれど、ハシゴを買うと置き場所に困る…」「大掃除や庭木の剪定で1日だけ使いたい!」なんて思ったことはありませんか?
実は、身近なホームセンターでハシゴを安くレンタルできるサービスが充実しているんです。
2026年最新の情報を元に、どこのお店でどんなハシゴが借りられるのか、料金や注意点はどうなっているのかを徹底的にリサーチしました。
この記事を読めば、重くて大きなハシゴをわざわざ買わなくても、賢く安全に作業を終わらせる方法がすべて分かりますよ!
あなたの「困った」を解決するために、心を込めて執筆しましたので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
・ハシゴレンタルの料金相場と貸出期間の仕組みを徹底比較
・店舗での在庫確認と予約をスムーズに進めるための3つの手順
・レンタルできるハシゴの種類とそれぞれの作業に適した選び方
・軽トラ貸出サービスを併用して巨大なハシゴを安全に運ぶ方法
ハシゴはどこで借りるのが正解?レンタル可能なホームセンター一覧

「ハシゴを借りたい!」と思った時、真っ先に思い浮かぶのが近所のホームセンターですよね。
しかし、すべてのホームセンターでハシゴのレンタルを行っているわけではないという点に注意が必要です。
大手チェーンの中でも、特にレンタルサービスに力を入れている店舗をピックアップしました。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
カインズ(CAINZ)のレンタルサービス
カインズでは「カインズリザーブ」という名称で、工具や用品のレンタルを行っています。
店舗によって取り扱いが異なりますが、伸縮ハシゴや脚立のラインナップが豊富です。
専用のアプリやWEBから予約ができる店舗も増えており、利便性はトップクラスと言えるでしょう。
コーナン(KOHNAN)のレンタルサービス
コーナンは「コーナンPRO」を併設している店舗が多く、プロ仕様の本格的なハシゴを借りられるのが強みです。
一般のホームセンターコーナーでも、DIY用の脚立兼ハシゴなどの貸出を行っているケースが多く、比較的安価な料金設定が魅力です。
ロイヤルホームセンターのレンタルサービス
大和ハウスグループのロイヤルホームセンターは、会員制度(ロイサポ)を通じて多彩なレンタル品を提供しています。
ハシゴに関しても、2連ハシゴのような大型のものを扱っている店舗があり、高所の作業を予定している方には心強い味方です。
DCM(旧ホーマック・ダイキ等)のレンタルサービス
全国展開しているDCMグループでもレンタルサービス「工具レンタル」を展開しています。
地域密着型の店舗が多いため、急な入用でも相談しやすいのが特徴です。
ただし、ハシゴのような大型用品は「全店共通」ではなく、大型店限定のサービスであることが多いため事前の電話確認が必須です。
ジョイフル本田のレンタルサービス
超大型店舗を展開するジョイフル本田は、品揃えが非常に豊富です。
レンタル専門のカウンターが設けられている店舗もあり、特殊な形状のハシゴが必要な場合でも見つかる可能性が高いです。
| ホームセンター名 | ハシゴレンタルの可否 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| カインズ | ◯(店舗による) | WEB予約可能、おしゃれな最新工具も多い |
| コーナン | ◯(PRO店が強い) | 料金が手頃、プロ仕様の頑丈なタイプも選べる |
| ロイヤルホームセンター | ◯(一部店舗) | 会員特典が充実、大型ハシゴの扱いあり |
| DCM | △(大型店のみ) | 全国展開で相談しやすい、工具とセットで借りやすい |
| ジョイフル本田 | ◯(カウンターあり) | 圧倒的な在庫数、特殊なハシゴも見つかるかも |
上記以外にも、近所のハシゴレンタル対応店舗を今すぐ検索して、最新の在庫状況を確認することをおすすめします!
ハシゴレンタルの料金相場と貸出期間の仕組みを徹底比較
ハシゴをレンタルする際に気になるのが「いくらかかるのか?」という点ですよね。
多くのホームセンターでは、2泊3日を基本単位としていたり、1日(24時間)単位で設定していたりします。
ハシゴレンタルの一般的な料金目安
ハシゴのサイズや種類にもよりますが、一般的な料金相場は以下の通りです。
- 小型(1.5m〜2m程度の脚立兼用ハシゴ): 300円〜800円 / 1日
- 中型(3m〜4m程度の伸縮ハシゴ): 800円〜1,500円 / 1日
- 大型(5m以上の2連・3連ハシゴ): 1,500円〜3,000円 / 1日
これを見ていただくと分かる通り、1万円以上するハシゴを購入するのに比べ、1/10以下の価格で済むことがほとんどです。
使用頻度が年に1〜2回程度であれば、レンタルの方が断然お得ですよね。
延長料金や保証金について
レンタルの際には以下のポイントも押さえておきましょう。
返却期限を過ぎてしまうと、1日ごとに「延滞料金」が発生します。
多くの場合、1日のレンタル料金と同じか、それ以上の金額が設定されているため、余裕を持ったスケジュールで返却しましょう。
また、一部の店舗では「保証金(預かり金)」として、レンタル料とは別に1,000円〜2,000円程度を支払うシステムがあります。
これは返却時に全額返ってくるものですが、現金を用意しておく必要があります。
| 項目 | 内容・詳細 |
| 基本レンタル料 | ハシゴの種類により500円〜2,500円程度 |
| 延長料金 | 1日追加ごとに数百円〜数千円 |
| 保証金 | 0円〜3,000円程度(返却時に還付) |
| 入会金・年会費 | 会員制の場合は数百円かかることもある |
店舗での在庫確認と予約をスムーズに進めるための3つの手順
「今から行けば借りられるだろう」と店舗へ向かうのは少し危険です。
特に大掃除のシーズンや剪定の時期(5月、11月頃)は、ハシゴの需要が集中するため「すべて貸出中」ということも珍しくありません。
手順1:WEBまたは電話で取り扱いを確認する
まずは、その店舗でハシゴのレンタルを行っているか確認しましょう。
「工具レンタル」と書いてあっても、電動ドリルはあってもハシゴはない、という場合があります。
公式サイトの店舗詳細ページを見るか、電話で「ハシゴの貸し出しはありますか?」と聞くのが一番確実です。
手順2:ハシゴの「サイズ」と「種類」を伝える
電話をする際は、具体的にどのくらいの高さが必要か伝えてください。
「2階の窓を掃除したい」「庭の木のてっぺんを切りたい」など目的を伝えると、店員さんが適切なサイズ(2連ハシゴなのか、脚立タイプなのか)をアドバイスしてくれます。
手順3:予約の有無を確認し、身分証を持って来店する
予約ができる店舗であれば、その場で名前と電話番号を伝えて押さえてもらいましょう。
当日は、運転免許証などの身分証明書が必ず必要になります。
また、ホームセンターのポイントカードや会員カードが必要な場合もあるので、持っている方は忘れずに持参してくださいね。
レンタルできるハシゴの種類とそれぞれの作業に適した選び方
一口にハシゴと言っても、いくつかのタイプがあります。
間違ったものを選ぶと「届かない」あるいは「安定しなくて怖い」といったことになりかねません。
脚立兼用ハシゴ(スタンダードタイプ)
A字型に開いて使える「脚立」と、真っ直ぐに伸ばして立てかける「ハシゴ」の2つの使い方ができるタイプです。
家庭での電球交換から、ちょっとした高所の掃除まで幅広く活躍します。
レンタルで最も一般的なのがこのタイプです。
2連ハシゴ(伸縮タイプ)
2つのハシゴがスライドして伸びるタイプで、最大5m〜8mほどになります。
2階の軒下や屋根の点検など、かなりの高さが必要な場合に使用します。
非常に重く、1人での運搬や設置には慣れが必要ですが、レンタルならこうした高価な大型ハシゴも低価格で利用できます。
伸縮ハシゴ(コンパクトタイプ)
筒状のパーツが重なっており、釣り竿のようにスルリと伸ばせるタイプです。
最大の特徴は、縮めた時に非常にコンパクト(1m以下)になること。
これなら、軽トラを借りなくても乗用車の後部座席やトランクに乗せて運ぶことができます。
三脚(剪定用)
主に庭木の剪定に使われる、足が3本のタイプです。
4本足の脚立よりも凹凸のある地面で安定しやすく、木に近づけて設置できるのがメリットです。
ガーデニングに強いホームセンターであればレンタル可能です。
| 種類 | 向いている作業 | 運搬のしやすさ |
|---|---|---|
| 脚立兼用ハシゴ | 一般的な壁面掃除、電球交換 | ◯(乗用車可) |
| 2連ハシゴ | 屋根・2階部分の作業 | ×(軽トラ必須) |
| 伸縮ハシゴ | 持ち運び・収納重視の作業 | ◎(トランク可) |
| 三脚 | 庭木の剪定、傾斜地での作業 | △(後部座席など) |
軽トラ貸出サービスを併用して巨大なハシゴを安全に運ぶ方法
ハシゴをレンタルする際、最大の壁となるのが「どうやって持ち帰るか」という問題です。
2連ハシゴなどは全長が2m〜3m以上あり、普通の乗用車には到底入りません。
そんな時に便利なのが、多くのホームセンターで提供されている「無料(または格安)の軽トラ貸出サービス」です。
軽トラ貸出サービスの利用条件
多くの店舗では、「商品の購入またはレンタルから◯分〜◯時間は無料」という設定になっています。
例えば、カインズやコーナンでは60分〜90分程度であれば無料で軽トラを貸してくれる店舗が多いです。
ハシゴをレンタルして、すぐに家まで運んで下ろし、トラックだけ店舗に返しに行くという流れであれば、運搬費を一切かけずに済みます。
運搬時の注意点とロープ固定
軽トラでハシゴを運ぶ際は、荷台からはみ出さないように注意が必要です。
どうしてもはみ出る場合は、赤い布を末端につけるなどの交通法規を守らなければなりません。
また、走行中にハシゴが動かないよう、店舗で貸してもらえる固定用ベルトやロープを使ってしっかりと固定してくださいね。
自家用車で運ぶ場合の裏ワザ
もし「伸縮ハシゴ」をレンタルできるのであれば、それに越したことはありません。
縮めれば80cm程度になるため、軽トラを借りる手間や返却の手間をすべて省くことができます。
自分の車が小さい場合は、在庫確認の際に「伸縮タイプはありますか?」と聞いてみるのが賢い方法です。
販売店ごとの価格・在庫状況の比較
ハシゴを借りる際、「どこで借りるのが一番お財布に優しいのか」は非常に重要なポイントですよね。
大手ホームセンター数社のレンタル条件を詳しく比較してみました。
在庫状況については、やはり都心部よりも郊外の大型店舗の方が、2連ハシゴなどの大型什器を豊富に揃えている傾向にあります。
主要ホームセンターのコストパフォーマンス比較
多くの店舗では「1泊2日」や「2泊3日」を基本としていますが、一部では「当日返却」ならさらに安くなるプランを用意しているところもあります。
短時間で作業が終わるなら、当日返却プランがある店舗を狙うのが最も安く済ませるコツです。
| 店舗名 | 基本料金(目安) | 貸出期間 | 在庫の安定度 |
| コーナン | 550円〜 | 1泊2日〜 | ◎(PRO店は特に豊富) |
| カインズ | 800円〜 | 2泊3日〜 | ○(WEB予約で確実) |
| ロイヤルホームセンター | 1,100円〜 | 1日〜 | △(大型店に集中) |
| DCM | 600円〜 | 1泊2日〜 | ○(地域により差あり) |
在庫が安定している穴場の場所
「近所のカインズが貸出中だった…」という時にチェックすべきなのが、職人向けの「PRO(プロ)」と名のつく店舗です。
コーナンPROやカインズPROなどは、一般の方向けの店舗よりもハシゴの保有数が圧倒的に多く、在庫に余裕があるケースが多々あります。
プロ向け店舗でも、一般の方がレンタルできる仕組みになっていることがほとんどなので、諦めずに問い合わせてみてくださいね。
知っておきたい選び方・注意点
ハシゴを借りる前に、必ずチェックしてほしいポイントがいくつかあります。
特に安全面に関わることなので、ここはおろそかにしないでくださいね。
適切な「高さ」の計算方法
ハシゴを選ぶ際、「作業したい場所の高さ = ハシゴの長さ」と考えてはいけません。
ハシゴは斜めに立てかけて使うため、垂直な高さよりも長いものが必要です。
目安として、作業したい場所の高さに「1.2倍」した長さのハシゴを選ぶと、角度に余裕ができて安全に作業できます。
また、ハシゴの天板(一番上の段)に立つのは転倒の恐れがあり、絶対に禁止されています。
一段余裕を持ったサイズを選びましょう。
耐荷重(重さの制限)を確認する
一般的なハシゴの耐荷重は100kg程度ですが、DIYモデルだとそれ以下のものもあります。
自分の体重だけでなく、持っていく道具(バケツ、工具、高圧洗浄機など)の重さも合算して考える必要があります。
「ちょっと重いかな?」と思ったら、ワンランク上の頑丈なモデルを借りるのがプロの選び方です。
デメリット:積載と返却の手間
レンタルの最大のデメリットは、やはり「持ち帰り」と「返却」です。
どんなに安く借りられても、往復のガソリン代や、軽トラの返却期限に追われるストレスはゼロではありません。
もし今後、月に1回以上使う予定があるなら、1万円程度の伸縮ハシゴを購入してしまった方が結果的に安上がりになるケースもあります。
今回の作業が「一回きり」なのかを冷静に考えてみましょう。
リアルな口コミ・評判まとめ
SNSやネット上のレビューを調査したところ、ハシゴレンタルに対する本音がたくさん見つかりました。
良い意見もあれば、「ここは困った」という不満点もあるようです。
良い口コミ:レンタルして良かった!
- 「2連ハシゴなんて買ったら一生ガレージを占拠するから、3日で1500円は神サービス!」
- 「コーナンで軽トラもセットで借りられたので、大きなハシゴでも一人で楽に運べた。
」
- 「高いところの雨樋掃除が自分でできた。
業者に頼むと2万円と言われたのが、レンタル代だけで済んで感動。
」
悪い口コミ:ここがイマイチだった…
- 「土日に借りようとしたら全部貸出中。
もっと早く予約しておくべきだった。
」
- 「返却時に、付着した泥をしっかり落としていなくて注意された。
掃除の手間も考えるべきだった。
」
- 「2連ハシゴを一人で立てようとしたら重すぎて腰を痛めた。
大型は二人作業が鉄則だと痛感した。
」
口コミから分かるのは、「予約の重要性」と「安全確保(作業人数)」です。
特に大型のハシゴを借りる場合は、一人で無理をせず、家族や友人に手伝ってもらうようにしましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. レンタル中にハシゴを壊してしまったらどうなる?
通常の使用範囲内での傷であれば問題ありませんが、明らかに無理な使い方をして破損させた場合は修理代や商品代金の支払いが発生することがあります。
店舗によっては、数百円で「あんしん保証」のようなサービスに入れることもあるので、不安な方は加入を検討してください。
Q2. 延長したい時はどうすればいい?
必ず返却予定時刻の前に店舗へ電話をしてください。
次に予約が入っていなければ延長可能ですが、勝手に延滞すると多額の延滞金がかかるだけでなく、他のお客さんにも迷惑がかかってしまいます。
Q3. 自分の車で運ぶ際、固定ロープなどは貸してもらえる?
ホームセンターの多くは、軽トラ貸出利用者にはロープやゴムバンドを貸してくれますが、自家用車での運搬用には貸し出していないことが多いです。
自分の車で運ぶなら、あらかじめ100均や店舗で購入した荷締めベルトを用意しておくと安心です。
Q4. 雨の日でもレンタルできる?
レンタル自体は可能ですが、雨の日のハシゴ作業は滑りやすく非常に危険です。
無理をして怪我をしては元も子もありません。
天候が怪しい場合は、キャンセルの相談をするか、作業を延期することをおすすめします。
まとめ
ハシゴをホームセンターでレンタルするための攻略法を詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?
賢く利用すれば、コストを最小限に抑えつつ、安全に高所作業を完了させることができます。
この記事の重要なポイント3つ
- ハシゴレンタルは1日500円〜とコスパ最強!カインズやコーナンがおすすめ
- 事前に電話やWEBで「サイズ」と「在庫」を必ず確認・予約すること
- 大型ハシゴはホームセンターの「無料軽トラ貸出」をフル活用して運搬する
ハシゴが必要な作業は、意外と体力も神経も使うものです。
道具を安く手配できた分、当日は安全に十分気をつけて、万全の態勢で取り組んでくださいね。
もし「やっぱり自分でやるのは怖いな…」と思ったら、無理をせずプロの業者に依頼するのも一つの立派な解決策ですよ。
ハシゴレンタルでよくある疑問をすべて解決!徹底Q&Aガイド
ハシゴを借りるという経験は、一般の方にとっては一生のうちに数回あるかないかのイベントですよね。
そのため、「こんなことを聞いても大丈夫かな?」「もしもの時はどうすればいいんだろう」と不安になるのは当然のことです。
ここでは、実際にホームセンターのカウンターでよく寄せられる質問や、作業中に発生しがちなトラブルへの対処法を網羅しました。
これからレンタルを考えている方は、シミュレーションとしてぜひ目を通してみてください。
Q:レンタルできるハシゴの最大サイズはどれくらいですか?
ホームセンターの店舗によりますが、一般的には2連ハシゴの「全長7m〜8m」クラスまでが個人向けの最大ラインナップであることが多いです。
これ以上の長さ(3連ハシゴなど)になると、プロ専用の機材センターなどでしか取り扱いがないケースがほとんどです。
一般的な2階建て住宅の軒先であれば、7mクラスの2連ハシゴがあれば十分届きます。
ただし、屋根のてっぺんを越えて作業をしたい場合や、3階建て以上の建物には対応できないため、事前に作業場所の高さをメジャーなどで可能な限り計測しておくのが安心です。
Q:返却時に掃除は必要ですか?どこまで綺麗にすべき?
結論から言うと、常識の範囲内での清掃は必須です。
ハシゴを庭木の剪定や泥のついた壁面の掃除に使うと、脚のゴム部分やステップに土汚れがこびりつきます。
ホームセンター側では、返却された後に次の人が気持ちよく使えるかを確認します。
泥だらけのまま返却すると、清掃料を請求されることは稀ですが、店舗スタッフさんに負担をかけるだけでなく、車の中も汚れてしまいます。
使い終わったら、濡れ雑巾やブラシでサッと汚れを落とし、乾燥させてから返却するのがマナーです。
特に「伸縮ハシゴ」の場合、筒の間に砂が挟まると故障の原因になるため、念入りにチェックしましょう。
Q:レンタルの予約は一週間前からでも可能ですか?
多くの店舗では一週間前からの予約を受け付けています。
むしろ、確実に使いたい日が決まっているなら、早めに押さえておくのが正解です。
特に以下の時期は予約が殺到します。
- 大掃除シーズン(12月中旬〜下旬): 窓掃除や雨樋掃除のために需要が爆発します。
- GWや連休: DIYに時間を使える人が多いため、在庫がなくなります。
- 台風通過後: 屋根や外壁の点検のために、急激にレンタル数が増えます。
電話一本で「◯月◯日から2日間、2連ハシゴを予約したい」と伝えるだけでOKです。
もし当日に在庫がなくても、近隣の他店舗に在庫があるか調べてくれる親切な店員さんも多いですよ。
Q:ハシゴを持って帰る車がない場合、配送はしてくれますか?
残念ながら、ハシゴのレンタル品を自宅まで配送してくれるホームセンターは極めて稀です。
配送サービスがある店舗でも、基本的には「購入商品」が対象であり、レンタル品には適用されないのが一般的です。
運搬手段がない場合は、前述の「軽トラ無料貸出サービス」を利用するか、コンパクトに畳める「伸縮ハシゴ」の在庫がある店舗を探しましょう。
どうしても配送してほしい場合は、ホームセンターではなく「レントオール」などの総合レンタル業者に依頼することになりますが、その場合は配送料で数千円〜1万円ほどコストが跳ね上がることを覚悟しなければなりません。
Q:レンタル当日に大雨になった場合、キャンセル料はかかりますか?
ほとんどのホームセンターでは、「借りる前」であればキャンセル料は発生しません。
「雨で外作業ができなくなったので、別の日に変更したい」と伝えれば、快く対応してくれる店舗が大半です。
ただし、一度店舗に行って手続きを完了し、持ち帰ってから「やっぱり雨だから使わなかった」となった場合は、基本料金が発生してしまいます。
当日の朝の天気予報を確認し、怪しい場合は早めに電話を入れるのが一番賢い対応です。
Q:初めて使うのですが、使い方のレクチャーはしてくれますか?
レンタルカウンターのスタッフさんは、ハシゴのプロではない場合もありますが、基本的な伸縮方法やロックの掛け方は教えてくれます。
特に2連ハシゴのロック機構は、慣れないと指を挟む恐れがあり、確実にロックされていないと作業中にハシゴが縮んで転落する重大事故に繋がります。
「使い方が不安です」と正直に伝えれば、その場で実際に動かして見せてくれるはずです。
不安なまま持ち帰らず、必ず使い心地を確認してから車に積み込みましょう。
Q:レンタルできるのは「ハシゴ」だけ?安全用品も借りられる?
ここが意外な落とし穴なのですが、ヘルメットや安全帯(命綱)のレンタルを行っているホームセンターは少ないです。
ハシゴはあくまで「道具」として貸し出されますが、安全管理は借りる側の自己責任となります。
もし高い場所で本格的な作業をするのであれば、ヘルメットだけは安価なものを購入しておくか、滑り止めの軍手を準備するなど、自分なりの安全対策を講じる必要があります。
| 質問内容 | 回答まとめ |
| キャンセル料 | 借りる前なら無料のケースがほとんど |
| 配送の可否 | 基本不可。
軽トラ貸出を利用すべき |
| 清掃の義務 | マナーとして必要。
泥汚れは落として返却 |
| 予約のタイミング | 1週間前なら確実。
繁忙期は必須 |
ハシゴレンタルを成功させるための総括まとめ
ハシゴのレンタルは、正しく利用すれば家庭のメンテナンスコストを劇的に下げてくれる素晴らしいサービスです。
最後に、失敗しないためのチェックリストをまとめました。
事前準備:作業場所の「高さ」を明確にする
「なんとなくこれくらい」で借りるのが一番危険です。
ハシゴの有効長(立てかけた時の高さ)と、作業したい場所の高さが合っているか、借りる前に必ずカタログスペックを確認しましょう。
「ハシゴの長さ = 作業高さ」ではなく、少し長めを借りるのがコツです。
店舗選び:レンタル実施店と在庫の確認
全てのホームセンターでレンタルができるわけではありません。
カインズ、コーナン、ロイヤルホームセンターなどの大手を中心に、自宅から無理なく返却に行ける範囲の店舗を選びましょう。
在庫確認の電話一本が、当日の無駄足を防ぎます。
運搬計画:軽トラ貸出時間の把握
大型ハシゴを借りるなら、軽トラの無料貸出時間を最大限に活かしましょう。
多くの店舗は60分〜90分設定です。
家との往復にどれくらいかかるか逆算して行動しましょう。
もし時間に不安があるなら、コンパクトな「伸縮ハシゴ」を扱っている店舗を優先的に探すのが正解です。
安全第一:無理な作業は絶対にしない
ハシゴは非常に便利な道具ですが、一歩間違えれば大怪我に直結します。
「不安定な場所に立てない」「二人以上で作業する」「天板に乗らない」という基本ルールを必ず守ってください。
ハシゴのレンタル代は数百円でも、怪我をしてしまっては元も子もありません。
この記事で紹介した知識を武器に、ぜひ賢く、そして安全にハシゴを使いこなしてくださいね。
重いハシゴを借りる手間は少しだけ大変かもしれませんが、作業が終わった後のスッキリした景色は、きっとその苦労に見合うものになりますよ!







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