【見逃し厳禁】ポーター タンカー 生産終了なぜ?ALL NEW TANKERの魅力7選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
「え、ポーターのタンカーが生産終了したって本当…?」
そんな衝撃的なニュースを耳にして、慌ててこの記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。
長年、日本のバッグ業界を牽引してきた吉田カバンの代名詞「タンカー」ですが、実は「完全になくなった」わけではありません。
むしろ、40年目の節目に「ALL NEW TANKER」として、驚くべき進化を遂げて生まれ変わったのです。
なぜこれまでのモデルが生産終了となったのか、そして新しくなったタンカーにはどんな魅力が詰まっているのか。
2026年現在の最新情報をもとに、バッグマニアの私がどこよりも詳しく、優しく解説していきますね!
この記事を読めば、あなたが今買うべきタンカーがどっちなのか、ハッキリ分かりますよ。
・なぜ生産終了と言われたのか?「ALL NEW TANKER」への歴史的リニューアル
・旧モデルと新モデルは何が違う?進化を遂げた7つの重要ポイント
・100%植物由来!新タンカーに使われている世界初の革新的なナイロン素材とは
・【2026年最新】新タンカーはどこで売ってる?確実に手に入る販売店一覧
- ポーターのタンカーが生産終了って本当?ファンの間で囁かれる噂の真相
- なぜ生産終了と言われたのか?「ALL NEW TANKER」への歴史的リニューアル
- 旧モデルと新モデルは何が違う?進化を遂げた7つの重要ポイント
- 100%植物由来!新タンカーに使われている世界初の革新的なナイロン素材とは
- 【2026年最新】新タンカーはどこで売ってる?確実に手に入る販売店一覧
- 旧タンカーの在庫はまだある?中古市場やデッドストックを狙う裏ワザ
- 吉カバンのこだわりが凄い!金具の塗装やファスナーの細かな変更点
- タンカーを買うならこれ!性別・シーンを問わず愛される定番モデル7選
- 価格改定の影響は?新タンカーのコスパと長く使うためのメンテナンス術
- リアルな口コミを徹底調査!新タンカーを実際に使ってみた人の評価は?
- 偽物に注意!ネット通販で本物のポーターを見極めるためのチェックリスト
- 初心者でも安心!自分にぴったりのタンカーを選ぶためのサイズ感ガイド
- まとめ:変わらないために変わり続ける、タンカーの未来と継承される哲学
- ポーター タンカーの生産終了とリニューアルに関するよくある質問Q&A
- 総括:ポーター タンカーの変遷とこれからの選び方まとめ
ポーターのタンカーが生産終了って本当?ファンの間で囁かれる噂の真相

SNSやネットの掲示板で「ポーターのタンカーが生産終了になる」という噂が広まったとき、多くのファンに激震が走りました。
結論からお伝えすると、1983年の誕生以来続いてきた「従来の仕様」のタンカーは、確かに生産が終了しました。
これには、世界的な環境意識の高まりや、素材供給の変化など、時代の波が大きく関係しています。
しかし、安心してください!吉田カバンはタンカーを捨てるのではなく、「100年先も愛される定番」にするために、あえて大きな決断を下したのです。
現在店頭に並んでいるのは、見た目はそのままに中身が劇的にアップデートされた最新モデル。
旧モデルを愛用していた方にとっては「あの質感が変わってしまうのでは?」という不安もあるかと思いますが、実はその心配は無用でした。
なぜ生産終了と言われたのか?「ALL NEW TANKER」への歴史的リニューアル
「なぜわざわざ生産終了にしてまでリニューアルしたの?」と疑問に思いますよね。
その最大の理由は、「素材のサステナビリティ(持続可能性)」にあります。
これまでのナイロンは石油由来のものが一般的でしたが、これからの時代、環境への配慮は避けて通れません。
吉田カバンは、東レと共同開発した「100%植物由来のナイロン」を採用することで、タンカーを次世代へと繋ぐ道を選んだのです。
リニューアルの背景には、以下のような理由がありました。
- 環境への配慮:100%植物由来のナイロン糸を使用し、環境負荷を低減。
- 品質の向上:最新の技術で、これまで以上に強靭でしなやかな生地を実現。
- 使い心地の追求:パーツの一つひとつを見直し、現代のライフスタイルに最適化。
まさに「何も変わらず、何もかもが変わる」というコンセプト通り、見た目のアイデンティティは守りつつ、本質をアップグレードさせたわけですね。
これは、ただのモデルチェンジではなく、ブランドとしての強い覚悟の表れだと言えます。
旧モデルと新モデルは何が違う?進化を遂げた7つの重要ポイント
さて、ここからは気になる「具体的な違い」について見ていきましょう。
「ALL NEW TANKER」になってから、特に注目すべき進化のポイントを7つにまとめました。
これを知れば、なぜ新しいタンカーが「最強」と言われているのかが納得できるはずです!
| ポイント | 進化の内容 |
| 生地の素材 | 100%植物由来のバイオベースナイロンに一新 |
| ファスナー | スライダーの先端を隆起させ、開閉がスムーズに |
| 金具の塗装 | 塗装回数を増やし、剥がれにくい高耐久仕様へ |
| 内装ポケット | ビニールポケットが着脱可能になり、ポーチとして使用可 |
| ブランドタグ | より高精細な刺繍になり、高級感と耐久性が向上 |
| ベルクロの形 | 角を丸くすることで指が痛くなりにくく改良 |
| ナスカン | レバーの形状を見直し、軽い力で開閉可能に |
特に感動的なのが、「ファスナーの使い心地」です。
これまでのタンカーは、たまに布を噛んでしまったり、角の部分が引っかかったりすることがありましたが、新モデルでは驚くほど滑らかになっています。
また、以前は「塗装が剥げるのが味」とされていましたが、新モデルでは6回もの塗装を重ねることで、いつまでも綺麗な状態を保てるよう工夫されています。
「育てる楽しみ」を残しつつ、初期の美しさを長く維持できるのは嬉しいアップデートですよね!
100%植物由来!新タンカーに使われている世界初の革新的なナイロン素材とは
新しいタンカーの最大の特徴である、この「魔法のような素材」について少し詳しくお話しします。
これまでナイロンといえば、100%石油から作られるのが常識でした。
しかし、吉田カバンと東レがタッグを組み、世界で初めて「100%植物由来の糸」を使ったナイロン生地の量産化に成功したんです!
「植物由来って、耐久性は大丈夫なの?」と心配されるかもしれませんが、ご安心ください。
従来のナイロンと同等、あるいはそれ以上の強度としなやかさを備えています。
触ってみると、以前のモデルよりも少しきめが細かく、シルクのような滑らかな光沢感があることに気づくはずです。
内装のクリアポケットの横には、原料となった「トウモロコシ」や「ヒマ(キャストビーン)」がデザインされたタグがこっそり添えられています。
こういう遊び心のある演出も、ポーターファンにはたまらないポイントですよね!
環境に優しく、しかも品質は妥協しない。
まさに2026年を象徴する「解決策」としてのバッグと言えるでしょう。
そんな選択が今の時代の主流ですね。
【2026年最新】新タンカーはどこで売ってる?確実に手に入る販売店一覧
「よし、新しいタンカーが欲しい!」と思っても、実はどこにでも売っているわけではないのがポーターの辛いところ。
特にリニューアル直後の2026年現在は、転売対策や品質維持のため、取り扱い店舗が限定されていることも多いんです。
失敗しないための、主な購入ルートを整理しました。
- PORTER flagship store(表参道・大阪):在庫数が最も豊富で、全モデルを比較できます。
- PORTER STAND(主要駅):駅チカで便利!人気モデルが厳選されています。
- 吉田カバンオフィシャルオンラインストア:確実な本物を自宅でゆっくり選べます。
- 有名百貨店(伊勢丹、三越など):ポイントを貯めながら購入したい方におすすめ。
- 正規取扱セレクトショップ:地元のショップにある場合も!ただし入荷状況はマメにチェック。
もしお近くに店舗がない場合は、こちらのGoogle検索で正規取扱店を確認してみてください。
最近では、百貨店のオンラインストアも充実しているので、わざわざ遠出をしなくても手に入れやすくなっていますよ。
ただし、あまりにも安すぎる並行輸入品や怪しいサイトには要注意!
公式のルートで、安心の保証と共に手に入れるのが、結局一番の近道であり、長く愛用するための秘策です。
旧タンカーの在庫はまだある?中古市場やデッドストックを狙う裏ワザ
新しい「ALL NEW TANKER」が素晴らしいのは間違いありませんが、長年連れ添った旧モデルの風合いに愛着がある方も多いですよね。
「生産終了になった旧モデルを今から手に入れることはできるの?」という疑問にお答えします。
2026年現在、残念ながら正規販売店の店頭から旧モデルはほぼ姿を消していますが、まだ諦めるのは早いです。
旧モデル(生産終了品)を探すための3つのルートをまとめました。
| ルート | メリット | デメリット・注意点 |
| 地方の正規取扱店 | 定価で新品(デッドストック)が見つかる可能性あり | 電話確認や足を運ぶ手間がかかる |
| リセールサイト(メルカリ・ヤフオク) | 流通量が多く、廃盤カラーも見つかりやすい | 偽物の混入や状態の個体差が激しい |
| ブランド古着専門店 | プロの鑑定済みで、比較的安心して購入できる | 希少モデルは定価以上のプレミア価格になることも |
特に狙い目なのは、地方の鞄専門店です。
都市部では即完売した旧モデルが、意外な場所でひっそりとデッドストックとして眠っていることが稀にあります。
ただし、旧モデルは加水分解による内側のベタつきが発生している可能性もあるため、購入前には必ず内装の状態を確認しましょう。
もし「やっぱり新品で、長く安心して使いたい」と思うのであれば、無理に旧型を探すよりも最新の「ALL NEW TANKER」を選ぶのが賢い選択ですよ。
吉カバンのこだわりが凄い!金具の塗装やファスナーの細かな変更点
「生産終了」という決断を下してまで追求した、細部へのこだわりを深掘りしてみましょう。
今回のリニューアルで、マニアの間で最も話題になったのが「パーツのブラッシュアップ」です。
単なる素材変更にとどまらず、ストレスを一切感じさせないための工夫が凝らされています。
例えば、ファスナーのスライダー(引き手)部分。
これまでは平らな形状でしたが、新モデルでは指にフィットするように少しだけ中央が盛り上がっています。
これだけで、冬場に手袋をしていたり、荷物が重くて片手で開けにくかったりする時のスムーズさが劇的に変わるんです。
また、ポーターの代名詞でもある「金具の塗装剥げ」についても進化しています。
「剥げるのがカッコいい」という文化を尊重しつつも、最初からボロボロに見えないよう、塗装のプロセスを根本から見直しました。
以前よりも深みのある黒(またはシルバー)になり、剥げ方もより自然で美しい「ヴィンテージ感」が出るよう計算されています。
それがポーターの醍醐味です。
タンカーを買うならこれ!性別・シーンを問わず愛される定番モデル7選
タンカーシリーズには数多くのラインナップがありますが、リニューアル後の「ALL NEW TANKER」でも絶対に外せない最強の定番7選をご紹介します。
これを選べば、オンオフ問わず10年は戦える頼もしい相棒になってくれますよ。
- 2WAY BRIEFCASE:ビジネスマンの神器。
新モデルはPC収納がより強固に。
- BACKPACK:通勤・通学の定番。
サイドジップの開閉が驚くほどスムーズになりました。
- SHOULDER BAG (L):収納力抜群。
内装の着脱ポーチが旅行で大活躍します。
- WAIST BAG:斜め掛けスタイルの王道。
ベルクロの改良で服を傷めにくくなりました。
- HELMET BAG:ミリタリー由来の無骨さが魅力。
マチがないのに驚くほど物が入ります。
- DUFFLE BAG (L):出張やジムに。
新素材の軽さが最も実感できるモデルです。
- DAYPACK:究極のシンプル。
100%植物由来ナイロンの光沢が最も美しく映えます。
私の一押しは、やはり「2WAY BRIEFCASE」です。
今回のリニューアルで、ハンドル(持ち手)の握り心地がさらに柔らかくなり、長時間持ち歩いても手が疲れにくくなりました。
「タンカーはカジュアルすぎて仕事にはちょっと…」と思っていた方も、新モデルの高級感ある質感を見れば考えが変わるはずです。
価格改定の影響は?新タンカーのコスパと長く使うためのメンテナンス術
生産終了とリニューアルに伴い、避けて通れないのが「価格」の話です。
正直に申し上げますと、新モデルは旧モデルに比べて価格が上昇しています。
しかし、それは「より良い素材を使い、より手間をかけて作っている」ことの証でもあります。
高価な買い物だからこそ、「どうすれば長く綺麗に使えるか」というメンテナンスの裏ワザを伝授します。
- 防水スプレーは必須:購入後すぐに、フッ素系の防水スプレーをかけることで汚れをガード。
- ブラッシング:帰宅後に柔らかいブラシで埃を落とすだけで、ナイロンの光沢が長持ちします。
- 汚れたら中性洗剤:ひどい汚れは、薄めた中性洗剤を布に含ませて優しく叩くように拭いてください。
- 丸洗いはNG:中の綿が寄ってしまう原因になるので、極力水没は避けましょう。
2026年現在の視点で見ると、安価なバッグを使い捨てるよりも、「修理しながら一生モノとして使う」ことが最大のコストパフォーマンスだと言えます。
ポーターは公式の修理窓口もしっかりしているので、壊れても直して使い続けることができるのが最大の強みですね。
リアルな口コミを徹底調査!新タンカーを実際に使ってみた人の評価は?
良いも悪いも集めました!
リニューアルから時間が経ち、ユーザーからのリアルな感想が続々と届いています。
ネット上の評価を分かりやすく分類してご紹介します。
【高評価の口コミ】
「とにかく軽い!新素材のおかげか、長時間背負っていても肩が楽になった気がする。
」
「ファスナーの滑りが感動的。
旧型で感じていたストレスが一切なくなった。
」
「光沢が上品。
ビジネスシーンでも浮かなくなり、スーツとの相性が抜群に良くなった。
」
【低評価・惜しい口コミ】
「値段が高くなって、手軽に買えなくなったのが寂しい。
」
「以前の少しガサッとした無骨なナイロン感が好きだった人には、綺麗すぎるかも。
」
「人気モデルは常に在庫切れ。
欲しい時にすぐ買えないのが辛い。
」
全体的には「使い勝手の向上」に対してポジティブな意見が圧倒的です。
特に「機能面での解決策」を求めているユーザーからは、新モデルへの移行は正解だったという声が多いですね。
「伝統か進化か」という議論は尽きませんが、実際に手に取った人の多くがそのクオリティに納得しています。
偽物に注意!ネット通販で本物のポーターを見極めるためのチェックリスト
生産終了モデルをネットで探したり、新モデルを少しでも安く買おうとしたりする際、最も怖いのが「偽物」の存在です。
特にタンカーは構造がシンプルな分、非常に精巧なコピー品が出回ることがあります。
2026年最新の「本物を見極めるチェックポイント」を伝授します!
| チェック項目 | 本物の特徴 |
| ロゴタグ | 刺繍の密度が高く、文字の端がハッキリしている。
「PORTER」の「P」の穴が綺麗。 |
| ファスナー | 「YKK」の刻印があり、動きが非常に滑らか。
新モデルは形状が独自。 |
| 内装の色 | 鮮やかな「レスキューオレンジ」。
偽物は色がくすんでいたり、生地が薄かったりする。 |
| ボタン | パチンと心地よい音がする。
塗装が均一で、刻印の彫りが深い。 |
| 販売価格 | 公式サイトの定価から大幅に(30%以上など)安いことはあり得ない。 |
一番の防衛策は、やはり「信頼できるショップ以外からは買わない」ことです。
フリマアプリで購入する場合は、出品者の評価だけでなく、「購入時のレシートがあるか」「タグの写真は鮮明か」などを厳しくチェックしましょう。
少しでも違和感を感じたら、その取引は見送るのが正解です。
初心者でも安心!自分にぴったりのタンカーを選ぶためのサイズ感ガイド
最後に、初めてタンカーを購入しようと考えている方へ向けたアドバイスです。
タンカーには同じモデルでも「S・M・L」とサイズ展開が豊富なものが多いですが、どれが自分に合うか迷いますよね。
「これを選べば間違いない」という基準を教えます。
例えば、人気のショルダーバッグ。
「Sサイズ」はスマホ、財布、キーケースでちょうどいっぱいになる、まさに「身軽にお出かけ」サイズです。
一方で「Lサイズ」になると、そこに500mlのペットボトルや折り畳み傘まで収納できるようになります。
迷ったときは「自分が普段持ち歩く最大量の荷物」を想像してみてください。
タンカーはナイロン製で柔らかいため、中身が少ないときはスリムに見えます。
大は小を兼ねる、ではありませんが、少し余裕のあるサイズを選んでおいた方が、結果的に活用の幅が広がりますよ。
まとめ:変わらないために変わり続ける、タンカーの未来と継承される哲学
ポーターのタンカーが生産終了というニュースは、多くのファンを驚かせました。
しかしその裏側には、「未来の地球環境を守る」という崇高な理念と、それを支える日本の高度な技術力がありました。
旧モデルの良さを引き継ぎながら、素材やパーツの全てをゼロから見直した「ALL NEW TANKER」。
これは単なる製品のリニューアルではなく、吉田カバンが次の40年もトップランナーであり続けるための、力強い宣言だったのです。
ポーター タンカーの生産終了とリニューアルに関するよくある質問Q&A
Q1:旧型のタンカーと新型のタンカーを見分ける一番簡単な方法は何ですか?
最も確実で見分けやすいのは、バッグ内装にある「クリアポケット」の仕様です。
旧モデルの多くはクリアポケットが本体に縫い付けられて固定されていましたが、新型の「ALL NEW TANKER」では、このポケットがベルクロで着脱可能になっています。
外して単体のポーチとして使えるようになっているのが大きな特徴です。
また、ブランドタグ(PORTERロゴ)を光に当ててよく見てください。
新型は刺繍の密度が極めて高く、立体感が旧型とは明らかに違います。
さらに、ファスナーの引き手の先端がわずかに「ぷっくり」と盛り上がっていれば、それは間違いなく最新モデルですよ。
Q2:植物由来のナイロンは、数年経つと加水分解してボロボロになりやすいですか?
結論から言うと、新型のバイオベースナイロンが旧型より劣化しやすいということはありません。
むしろ、東レの最新技術によって、従来の石油由来ナイロンと同等以上の耐久試験をクリアしています。
加水分解の主な原因は、生地の裏側に施されているコーティングや、湿気を含んだ状態での長期保管です。
新型でも「レスキューオレンジ」の裏地は健在ですが、コーティング技術も40年前より格段に進化しているため、適切な保管(風通しの良い場所など)をしていれば、10年単位で愛用することが可能です。
植物由来だからといって、野菜のように腐ったり脆くなったりするわけではないので、安心してガシガシ使ってくださいね。
Q3:生産終了した「セージグリーン」や「アイアンブルー」は新型でも買えますか?
はい、ご安心ください!
タンカーの象徴である「ブラック」「セージグリーン」「アイアンブルー」の3色は、新型でも引き続きラインナップされています。
ただし、素材が変わったことで、色の見え方にはわずかな変化があります。
新型のセージグリーンは、旧型よりも少しだけ「深み」と「光沢」が増しており、より上品でミリタリー感の強い、高級感のある仕上がりになっています。
アイアンブルーも、光の当たり方によって絶妙なネイビーから黒に近い色味まで変化する美しさが際立っています。
「色が気に入っていたから旧型を…」と考えている方も、一度店頭で新型の美しい発色を見れば、きっと満足いただけるはずです。
Q4:リニューアルで価格が上がりましたが、修理費用も高くなりますか?
修理費用については、基本的に「壊れた箇所」や「作業工程」によって決まるため、バッグ自体の定価上昇に比例して跳ね上がるわけではありません。
ただし、新型専用のパーツ(特殊形状のスライダーや最新の金具など)を交換する場合、旧型の汎用パーツよりも部品代が若干高くなる可能性はあります。
それでも、「新品を買い直すよりは圧倒的に安く済む」のがポーターの素晴らしいところです。
吉田カバンは職人による手作業での修理を大切にしており、今回のリニューアルも「長く使い続けてもらうこと」を前提とした設計になっています。
愛着のある鞄を20年、30年と持たせるためのメンテナンス費用と考えれば、決して高くはない投資と言えるでしょう。
Q5:新型タンカーは以前よりも軽くなったと聞きましたが、本当ですか?
はい、実際に持ってみるとその「軽さ」に驚くユーザーが多いです。
100%植物由来のナイロン糸は、従来の糸よりも繊維が均一で、強度を保ちつつ軽量化することに成功しています。
タンカーの魅力はもともと「米軍のフライトジャケットMA-1」をモチーフにした、空気を包み込むようなフカフカした軽さでしたが、新型はその個性がさらに強調されています。
特に、大型のダッフルバッグやバックパックなど、バッグ自体の面積が大きいモデルほど、旧型との重量差を実感しやすいですよ。
重い荷物を毎日持ち歩くビジネスパーソンや、肩こりに悩む方にとって、この「進化」は非常に大きなメリットになるはずです。
Q6:旧型のパーツ(ショルダーストラップなど)を新型に使い回せますか?
基本的には互換性がありますが、細かな「色味」や「質感」の差には注意が必要です。
新型の金具は塗装の回数が増え、光沢の質感が旧型とは微妙に異なります。
また、ナスカン(引っ掛ける金具)の形状も新型はより使いやすく改良されているため、旧型のストラップを新型のバッグに付けると、わずかに色の浮きや、金具同士の馴染みの悪さを感じるかもしれません。
逆に、新型のショルダーストラップを旧型のバッグに付けることは全く問題ありません。
むしろ新型のストラップは肩当てのクッション性が向上しているため、旧型のバッグをより快適にアップデートする「裏ワザ」として活用している通なファンもいますよ。
Q7:新素材のタンカーは、タバコの臭いやペットの毛が付きやすいですか?
新素材のナイロンは、旧型に比べて「繊維の密度が高く、表面が滑らか」になっています。
そのため、旧型よりも埃やペットの毛が繊維に絡まりにくく、サッと払うだけで落としやすいという利点があります。
臭いについても、ナイロン自体が臭いを吸着しやすい素材ではないため、特別に付きやすいということはありません。
もし臭いが気になった場合は、消臭スプレーを直接かけるのではなく、風通しの良い日陰で陰干しをしてください。
密度の高い新型ナイロンは、汚れに対しても以前より強くなっている印象を受けますね。
Q8:プレゼントで贈るなら、生産終了した旧型を探すべき?それとも新型?
理由は3つあります。
1つ目は、「保証とサポートの安心感」です。
新型は現行品ですので、万が一初期不良があった場合や、将来的に修理が必要になった際の対応がスムーズです。
2つ目は、「ストーリー性」です。
「40年ぶりに生まれ変わった、地球に優しい最新モデルなんだよ」という言葉を添えることで、プレゼントに深みが増します。
3つ目は、「清潔感」です。
旧型はデッドストックであっても、経年により内装のオレンジが変色していたり、特有の匂いが出ていたりすることがあります。
真っさらな状態で、最新の技術が詰まった「ALL NEW TANKER」を贈る方が、お相手にもその喜びがストレートに伝わるはずですよ。
総括:ポーター タンカーの変遷とこれからの選び方まとめ
ポーターのタンカーが生産終了し、「ALL NEW TANKER」として生まれ変わったことは、決して過去を捨てることではなく、未来へ繋ぐためのポジティブな進化でした。
あらためて、私たちが知っておくべき重要なポイントを整理しました。
| 項目 | 重要ポイント |
| 生産終了の理由 | 環境負荷の低減と、素材の持続可能性を追求した結果。 |
| 素材の進化 | 世界初の100%植物由来ナイロン。
軽量で高耐久、美しい光沢が特徴。 |
| 機能の改善 | ファスナー、金具、ポケット、ベルクロ。
全てのパーツを現代的に再設計。 |
| 価格と価値 | 価格は上がったが、10年・20年と使える「一生モノ」としての価値は向上。 |
| 購入のヒント | 迷ったら正規店で新型を。
旧型を探すなら状態を厳しくチェック。 |
これまでのタンカーが築き上げてきた「軽さ」「柔らかさ」「オレンジの内装」という唯一無二のアイデンティティは、最新モデルにも1ミリの妥協なく受け継がれています。
むしろ、「何も変わっていないように見えて、実は劇的に使いやすくなっている」という部分に、日本の職人たちの意地とプライドを感じます。
今の時代、多くのものが大量生産・大量消費で消えていきますが、タンカーは違います。
生産終了という大きな壁を乗り越え、「一生の相棒」として相応しいスペックを身につけて帰ってきました。
新しくなったタンカーを手に取ることは、日本の素晴らしい技術を応援し、環境に配慮した選択をするということでもあります。
もし、お店で新型のタンカーを見かけたら、ぜひ一度その手で触れてみてください。
旧型を知る人ならその「進化」に、初めての人ならその「驚きの軽さ」に、きっと感動するはずですよ!







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