【初心者必見】2026年賀状の葉書の値段は?安く買うための攻略法5選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
「あれ、今年の年賀状って一枚いくらだっけ?」と、ポストの前で立ち止まってしまった経験はありませんか?
実は2024年10月の郵便料金改定以降、はがきの値段は大きく変わっています。
特に2026年(令和8年)の年賀状は、以前の感覚で購入しようとすると「意外と高いな…」と驚くかもしれません。
せっかくの新年の挨拶、気持ちよく送るためにも正確な料金を知っておきたいですよね。
この記事では、2026年用年賀はがきの最新価格から、コンビニや郵便局での賢い買い方、そして少しでもコストを抑える裏ワザまで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します!
この記事を読めば、無駄な出費を抑えてスマートに年賀状の準備ができるようになりますよ。
・郵便局で買える年賀はがきの種類と価格一覧
・コンビニで年賀状を買うメリットと注意点
・【攻略法】年賀状を1円でも安く買うための秘策5選
・私製はがき(ポストカード)で送る場合の切手代
2026年(令和8年)年賀状の葉書の値段はいくら?

2026年(令和8年)に届く年賀状、つまり2025年末に発売される年賀はがきの価格は、1枚あたり85円です。
以前の63円というイメージが強い方にとっては、3割以上の値上げとなっており、100枚単位で出す方にはかなりの負担増ですよね。
この価格改定は2024年10月1日に行われた「郵便料金の全面改定」によるもので、通常はがきと同様に年賀はがきも85円に統一されました。
「年賀状だけは特別に安い期間があるのでは?」と期待される方もいますが、残念ながら現在の制度では年賀状特有の割引料金は設定されていません。
10枚で850円、50枚で4,250円、100枚なら8,500円。
こうして計算してみると、意外と大きな出費であることが分かります。
だからこそ、正しい知識を持って、無駄のない枚数を準備することが大切になってきますね。
2024年の改定内容をおさらい
なぜここまで高くなったのか、少し背景を知っておくと納得感があるかもしれません。
郵便事業のコスト増により、30年ぶりに大幅な値上げが断行されました。
主な改定内容は以下の通りです。
| 種類 | 旧料金(~2024年9月) | 新料金(現在) |
| 通常はがき | 63円 | 85円 |
| 定形郵便(25g以下) | 84円 | 110円 |
| レターパックライト | 370円 | 430円 |
このように、全体的に料金が底上げされています。
2026年の年賀状準備においては、この「85円」という数字を基準に予算を組むのが正解です。
郵便局で買える年賀はがきの種類と価格一覧
郵便局の窓口では、さまざまなニーズに合わせた年賀はがきが販売されています。
実は、すべての年賀はがきが85円というわけではありません。
選ぶ種類によっては1枚95円になるものもあるため、自分の用途に合ったものを選ぶのが節約への第一歩です。
もっとも一般的なのは「無地」のタイプですが、最近は自宅のプリンターで印刷する方が多いため「インクジェット紙」が主流になっています。
それぞれの価格と特徴をまとめたので、購入時の参考にしてください。
主要な年賀はがきの価格表
| はがきの種類 | 価格(1枚) | 主な特徴 |
| 無地(普通紙) | 85円 | 手書きやスタンプ、レーザープリンターに最適 |
| インクジェット紙 | 85円 | 家庭用プリンターできれいに印刷できる(光沢なし) |
| インクジェット写真用 | 95円 | 写真が鮮やかに仕上がる光沢タイプ(10円高い!) |
| 寄付金付絵入り | 90円 | 5円分が寄付される、デザイン済みのタイプ |
| 広告付(エコー年賀) | 80円 | 広告が入っている分、5円安く買えるレア商品 |
ここで注目したいのは、「インクジェット写真用」は通常のハガキより10円高いという点です。
100枚買うと1,000円の差が出ます。
「なんとなく綺麗そうだから」という理由で選ぶと、意外なコスト増になります。
スマホやデジカメの写真を最高画質で届けたい場合以外は、通常の「インクジェット紙(85円)」で十分綺麗に印刷できますよ。
また、地域限定で販売される「広告付年賀はがき(エコー年賀)」は、1枚80円と最安値で購入可能です。
ただし、発行枚数が非常に少なく、すぐに売り切れてしまう「裏ワザ的」な商品なので、見つけたらラッキーだと思ってくださいね。
コンビニで年賀状を買うメリットと注意点
仕事帰りにサッと寄れるコンビニは、年賀状準備の強い味方ですよね。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニでは、例年11月頃から年賀はがきの店頭販売が始まります。
コンビニで買う最大のメリットは、何といっても「24時間いつでも、数枚単位で買える」ことです。
「あと3枚だけ足りない!」「明日の朝までに投函したい!」という緊急事態には、コンビニほど頼りになる場所はありません。
ただし、コンビニ利用時にはいくつかの注意点があります。
まず、在庫の種類が限られていること。
一般的には「無地(インクジェット)」がメインで、「写真用」や「絵入り」は置いていない店舗も多いです。
また、レジ横でパック販売されている「印刷済み年賀状」は、はがき代込みで5枚1,000円前後(1枚200円程度)と、利便性の分だけ単価が高くなっています。
さらに、「キャッシュレス決済のポイント還元」を狙うなら、店舗選びが重要です。
通常、はがきは非課税商品のためポイントが付かないことが多いですが、特定の支払い方法(セブンならnanaco、ファミマならファミペイなど)を利用することで、間接的にポイントを貯めることが可能になります。
少しでもお得に買いたいなら、自分がよく使う電子マネーが使えるコンビニを選びましょう。
パック商品は単価をチェック!
【攻略法】年賀状を1円でも安く買うための秘策5選
1枚85円という価格は、正直なところ「安くない」ですよね。
しかし、少し工夫をするだけで、1枚あたりのコストを数円から数十円単位で引き下げることが可能です。
ここでは、初心者の方でもすぐに実践できる年賀状安く買う攻略法5選をご紹介します。
1. 金券ショップを活用する
街の金券ショップでは、年賀はがきが1枚あたり1円~5円ほど安く販売されています。
大量に購入する場合は、この数円の差が大きく響いてきます。
ただし、発売直後は割引率が低く、年末に近づくほど変動するのでタイミングが重要です。
2. 広告付ハガキ(エコー年賀)を探す
先ほども触れましたが、宛名面に企業の広告が入っている「エコー年賀」は1枚80円です。
「広告入りは失礼かな?」と心配する方もいますが、親しい友人や親戚であれば、そこまで気にする必要はありません。
5円引きは非常に大きいです。
3. コンビニのキャッシュレスキャンペーンを狙う
各コンビニのアプリや電子マネーで、期間限定のポイント還元キャンペーンが行われることがあります。
例えば、チャージ時にポイントが付くタイミングで購入すれば、実質的に数%引きで買っているのと同じことになります。
4. ネット印刷の「はがき代割引」を利用する
自分で買って印刷するのではなく、印刷会社に注文する方法です。
多くのネット印刷サービスでは、早期割引(早割)を適用すると印刷代が大幅に安くなるだけでなく、「はがき代そのものを1枚あたり数円割り引く」という独自キャンペーンを行っていることがあります。
インク代や手間を考えると、これがもっともコスパが良い場合も多いですよ。
5. 余った「かもめ~る」や「古いハガキ」を交換する
家に眠っている、以前の余ったはがきや書き損じはがきはありませんか?
郵便局に持っていけば、1枚につき5円の手数料を払うことで、最新の年賀はがきに交換してもらえます。
85円を丸々払うより、手数料5円だけで済ませる方が圧倒的に節約になりますね。
私製はがき(ポストカード)で送る場合の切手代
雑貨屋さんや旅先で見つけたお気に入りのはがきを年賀状として送りたい場合もありますよね。
お年玉くじが付いていない「私製はがき」を使って年賀状を送る場合、料金はどうなるのでしょうか?
結論から言うと、私製はがきにかかる料金も、通常のはがきと同じ「85円」です。
85円分の切手を貼って投函すれば、年賀状として届けることができます。
ただし、ここで絶対に忘れてはいけない「超重要ルール」があります。
それは、切手の下のあたりに赤字で「年賀」とはっきり書くことです。
これがないと、郵便局側が通常の郵便物として処理してしまい、年内に届いてしまうという大失敗に繋がります。
「お年玉付き年賀切手」というものも販売されており、こちらは寄付金分を含めて1枚90円(切手代85円+寄付金5円)となります。
お正月らしい華やかなデザインの切手が多いため、私製はがきで送る際はこの切手を使うと「年賀」の文字もデザインに含まれているため安心ですよ。
また、私製はがきは紙質やサイズによって「定形外」扱いになり、料金が上がる可能性もゼロではありません。
手作りはがきや特殊な形状のものを使う際は、一度重さとサイズを測って、料金不足にならないよう確認してくださいね。
私製はがきで送る際のチェックリスト
- 切手の金額は85円分か?(2026年時点)
- 宛名面に赤色で「年賀」と記載したか?
- はがきのサイズが規定内(最大15.4cm×10.7cm)か?
- 投函期間(12月15日以降)を守っているか?
これらを確認するだけで、トラブルを防いで心のこもった年賀状を届けることができますよ。
おしゃれなデザインを優先したい方は、ぜひ私製はがきも検討してみてください。
コンビニ3社徹底比較!年賀状を買うならどこが正解?
「とりあえず近くのコンビニで」と駆け込む前に、少しだけ立ち止まってください。
2026年の年賀状、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでは、取り扱っているサービスや還元されるポイントに細かな違いがあります。
例えば、セブンイレブンでは「マルチコピー機」を使った即時印刷サービスが非常に充実しており、持ち込んだ写真データをその場で年賀はがきに印刷できます。
nanaco支払いを活用すれば、チャージ時のポイント還元を受けられるため、実質的な節約に繋がります。
一方のローソンやファミリーマートでは、独自のアプリ連携によるクーポンや、Pontaポイント・dポイント・楽天ポイントといった共通ポイントの活用が鍵となります。
以下の表で、主要3社の特徴を整理しました。
| コンビニ | 主な特徴・強み | おすすめの支払い方法 |
| セブンイレブン | 印刷サービスが高速で高品質。
在庫数も安定。 |
nanaco(チャージで還元) |
| ローソン | 郵便局と提携しており、ポスト設置店舗が多い。 | Pontaカード / d払い |
| ファミリーマート | ファミペイでの支払いで独自の還元あり。 | ファミペイ(FamiPay) |
注意点として、はがき単体の購入ではポイントが付与されない店舗がほとんどです。
「ポイントで安くする」というよりは、「支払いのためのチャージでポイントを稼ぐ」あるいは「印刷代行サービスとセットで割引を受ける」という考え方が、コンビニ攻略の鉄則ですよ。
また、多くの店舗では「バラ売り」に対応していますが、12月下旬のピーク時には5枚・10枚といった「セット販売」のみになることもあります。
「1枚だけ予備が欲しい」という場合は、早めに店員さんに確認しておくのがcocosストア流のスマートな準備法です。
ネット印刷vs自宅印刷!2026年はどちらがコスパ最強?
年賀状の値段を考えるとき、はがき代(85円)と同じくらい無視できないのが「印刷コスト」です。
「自宅でプリントしたほうが安上がり」と思われがちですが、最近はプリンターの純正インク代が驚くほど高くなっていますよね。
結論から言うと、50枚以上印刷するなら「ネット印刷」の方が圧倒的にコスパが良い可能性が高いです。
ネット印刷会社は、はがきを大量に仕入れるため、独自の「はがき代割引(1枚あたり5円前後)」を提示していることがあります。
さらに、11月中までの「超早割」を利用すれば、印刷料金が50%〜70%OFFになることも珍しくありません。
一方、自宅印刷のメリットは「1枚ずつデザインを変えられる」「思い立った瞬間に作れる」という柔軟性にあります。
しかし、途中でインクが切れて買いに走ったり、給紙ミスではがきを無駄にしたりするリスクを考えると、精神的なコストもバカになりません。
以下に、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。
ネット印刷と自宅印刷の比較
| 項目 | ネット印刷(外注) | 自宅印刷(DIY) |
| はがき代 | 割引がある場合が多い(80円〜) | 定価(85円) |
| 手間・時間 | スマホで数分。
丸投げ可能。 |
PC操作、インク確認など手間が多い。 |
| 仕上がりの美しさ | プロ仕様で非常に綺麗。 | 機種やインクの状態に左右される。 |
| おすすめの人 | 50枚以上出す人、忙しい人、安く済ませたい人。 | 数枚〜10枚程度の人、手書きにこだわりたい人。 |
2026年の年賀状は、はがき代自体が85円と高額なので、失敗は許されません。
「失敗してはがきを無駄にするリスク」をゼロにできるネット印刷は、まさに現代の賢い選択と言えるでしょう。
早めに注文すれば、1枚あたりのトータルコスト(はがき代+印刷代)を120円〜150円程度に抑えることも十分可能です。
【注意】書き損じた年賀状は捨てないで!交換する方法と手数料
宛名を書き間違えた、プリンターが裏表逆に印刷してしまった……。
そんな時、ガッカリしてゴミ箱にポイしていませんか?
書き損じた年賀はがきは、1枚あたり5円の手数料を払えば交換が可能です。
2026年の年賀はがき(85円)であれば、5円の手数料を支払うことで、新しい85円の年賀はがきや通常のはがき、さらには切手に交換してもらえます。
つまり、実質80円分が戻ってくる計算になるので、捨ててしまうのは本当にもったいないことなんです!
交換の際の注意点は以下の通りです。
- 交換場所: 全国の郵便局の窓口(コンビニでは交換できません)
- 交換対象: 料額印面(切手のような印刷部分)が汚れていないもの
- 交換できるもの: 新しい年賀はがき(販売期間中のみ)、通常はがき、切手、レターパックなど
また、「もう年賀状を出す相手がいない」という場合でも、切手やレターパックに交換しておけば、メルカリの発送や懸賞、事務手続きなどで活用できます。
さらに、去年の古い年賀はがきが残っている場合も同様の手順で交換可能です。
家中の引き出しを整理して、余っているハガキを最新の85円切手に変えてもらうだけで、家計のちょっとした助けになりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
金券ショップの年賀状は本当に安い?買うべきタイミングを伝授
「少しでも安く」と考える方が真っ先に思い浮かべるのが金券ショップですよね。
実際、金券ショップでの年賀はがきの販売価格は、1枚あたり80円〜83円程度で推移することが多いです。
しかし、金券ショップ利用には「相場」があります。
11月の発売直後は在庫が少なく、割引率も低めですが、12月に入って在庫が潤沢になると価格が少し下がることがあります。
逆に、年末ギリギリになると「売り切り」のためにさらに安くなることもありますが、今度は「売り切れ」のリスクも出てきます。
また、最近ではフリマアプリ(メルカリ等)での年賀状購入を考える方もいますが、実はメルカリでは「未使用のはがき」の出品はルールで制限されていたり、送料の関係で結局高くついたりすることが多いです。
安全かつ確実に安く手に入れたいのであれば、やはり実店舗の金券ショップを覗いてみるのが一番確実です。
金券ショップで買う時のコツ:
・10枚単位や100枚単位の「完封」で買うと、バラより安くなることがある。
・インクジェット紙は需要が高いため、無地(普通紙)より価格が高めに設定されていることがある。
自分の使うプリンターの種類をしっかり確認した上で、最適なはがきをゲットしてくださいね。
1枚3円安くなれば、100枚で300円の節約。
ちょっとしたランチのトッピング代くらいにはなりますよ!
【Q&A】2026年賀状の値段に関するよくある疑問を解決!
スッキリ解決しましょう!
最後に、年賀状の料金に関してcocosストアによく寄せられる質問に、一問一答形式でお答えします。
「これってどうなの?」というモヤモヤを解消して、スッキリした気持ちで準備を進めましょう!
| 質問内容 | 回答 |
| Q: 63円の古い年賀はがきに、22円切手を貼って出してもいい? | A: はい、大丈夫です! 22円分の切手を足して合計85円にすれば、問題なく2026年の年賀状として届きます。 |
| Q: 私製はがきに「年賀」を書き忘れたらどうなる? | A: 普通郵便として扱われます。 年末に投函しても、12月中に届いてしまう可能性が高いので、必ず赤字で記入してください。 |
| Q: 海外に年賀状を送る場合の値段は? | A: 2026年現在は「100円」〜です。 85円のはがきに15円分の切手を足せば、世界中にエアメールとして送ることができますよ。 |
| Q: 年賀状の投函はいつからいつまで? | A: 12月15日〜12月25日まで。 この期間に出せば、元旦に届く確率がぐんと上がります。 |
特に「古いハガキの再利用」については、22円切手を買い足す手間はかかりますが、もっとも無駄のない方法です。
最近は「22円」という端数の切手も、郵便局へ行けば普通に購入できますので安心してくださいね。
また、2026年はデジタル年賀状やSNSでの挨拶もさらに普及していますが、あえて形に残る「紙の年賀状」をもらうと、やっぱり嬉しいものです。
値段は少し上がってしまいましたが、その分、一通一通に心を込めて、大切な方へ新年の挨拶を届けましょう!
年賀状の値段とルールに関するQ&A完全ガイド
2024年の郵便料金改定を経て、2026年の年賀状作りにはこれまで以上に正確な知識が求められています。
ここでは、SNSや知恵袋、郵便局の窓口でよく聞かれる「リアルな悩み」をピックアップして、深く掘り下げて解説します。
Q1:2026年の年賀はがきは「いつから」発売されますか?
2026年(令和8年)用の年賀はがきは、例年通りであれば2025年11月1日(金)に全国一斉発売されます。
発売開始直後は郵便局の窓口が非常に混雑するため、ネット予約やコンビニでの購入も検討してみてください。
特に、枚数が多い場合は早めの確保が安心です。
また、ネット印刷サービス各社では、発売前の10月頃から「予約受付」を開始しており、この時期に申し込むのがもっとも割引率が高い「超早割」を適用するチャンスとなります。
「11月になってから動く」のではなく「10月中に目星をつける」のが、2026年のトレンドですよ。
Q2:年賀状の「受付期間」と「元旦に届く期限」を教えて!
年賀状を元旦に届けるためには、12月15日(月)から12月25日(木)までの間に投函するのが鉄則です。
12月14日以前にポストに入れてしまうと、通常の郵便物として年内に届いてしまう可能性が高いので注意してください。
一方で、12月26日以降の投函になると、近隣地域であっても元旦に届かないリスクが出てきます。
万が一、25日を過ぎてしまった場合は、直接大きな郵便局(地域拠点局)の窓口や、その局のポストに持ち込むことで、多少の遅れなら元旦に間に合うこともあります。
しかし、精神的な余裕を持つためにも、25日までの投函を強くおすすめします。
Q3:書き損じたハガキの交換に「期限」はある?
結論から言うと、書き損じはがきの交換に期限はありません。
5年前、10年前の古い年賀はがきであっても、料額印面(左上の印刷部分)が汚れていなければ、いつでも最新のはがきや切手に交換できます。
ただし、「その年の年賀はがき」に交換したい場合だけは別です。
例えば、令和8年用の年賀はがきへの交換は、その販売期間内(11月〜翌1月上旬)に限られます。
販売期間を過ぎてしまった場合は、通常のはがきや切手への交換となりますので、その点だけ覚えておいてくださいね。
Q4:インクジェット紙と普通紙の見分け方は?
裏面(白い面)を触っただけでは分かりにくいですが、宛名面の切手部分(料額印面)の下に注目してください。
「インクジェット紙」と書かれた文字や、青い色使いで区別されているのが一般的です。
もし自宅のプリンターで印刷するなら、必ず「インクジェット紙」を選んでください。
普通紙にインクジェットで印刷すると、色が沈んでしまい、せっかくのデザインが暗くなってしまいます。
逆に、手書き中心の方やスタンプを押す方は「普通紙」の方がインクの乾きが早く、にじみにくいというメリットがあります。
自分の作成スタイルに合わせることが、無駄なコストを抑えるコツです。
Q5:宛名だけ手書き、裏面は印刷。
この場合はどちらがおすすめ?
この場合は、「インクジェット紙」一択です。
最近のインクジェット紙は、油性ペンはもちろん、水性ボールペンでも比較的きれいに書けるよう改良されています。
裏面(デザイン面)に写真やイラストを綺麗に載せることを優先しましょう。
ただし、万年筆など乾きの遅いペンを使う場合は、少し時間を置いてから重ねるようにしてくださいね。
Q6:余った年賀はがき、切手以外に何に交換できる?
意外と知られていないのが、「レターパック」や「スマートレター」への交換です。
最近はフリマアプリでの発送や、書類の送付などでレターパックを使う機会が増えていますよね。
85円のはがきを数枚まとめ、5円×枚数の手数料を払うことで、高額なレターパックプラス(600円)やレターパックライト(430円)に充当することができます。
切手として保管するよりも使い勝手が良い場合が多いですよ。
Q7:親戚が亡くなった場合、買った年賀はがきはどうすればいい?
服喪(喪中)によって年賀状が出せなくなった場合、郵便局の窓口で事情を説明すれば、手数料なしで通常のはがきや切手に交換してもらえます。
通常の「書き損じ」は5円の手数料がかかりますが、服喪の場合は特例として無料になるので、これは覚えておきたい大切なポイントです。
ただし、無料交換には「その年の年賀はがき販売期間内」という期限がありますので、早めに手続きを済ませましょう。
Q8:コンビニで買った年賀状、返品はできる?
残念ながら、一度購入したはがきの返品・返金はできません。
たとえ未開封であっても、レジを通した後は「返品不可」となるのが一般的です。
枚数を間違えて多く買ってしまった場合は、先ほど解説した郵便局での「交換制度」を利用するしかありません。
購入時はレジでもう一度、枚数と種類(インクジェットかどうか)をしっかり確認しましょう。
Q9:年賀状をやめる「年賀状じまい」の時、最後に送るはがきの値段は?
これも通常通り、1枚85円です。
最近は「高齢になったため」「SNSに移行するため」といった理由で、翌年からの年賀状を辞退する旨を伝える方が増えています。
最後の挨拶であっても、料金不足だと失礼にあたりますので、しっかり85円切手、あるいは85円の年賀はがきを使って送りましょう。
丁寧な一言を添えることで、角を立てずにフェードアウトできますよ。
Q10:2026年の年賀状、ズバリ一番安く済ませる方法は?
cocosストアがおすすめする最強の節約術は、「ネット印刷の早割×はがき代割引×宛名印刷無料」の組み合わせです。
自分ではがきを買いに行かず、10月〜11月の間にネットで注文を完了させる。
これが、インク代、はがき代、そして自分の時間を守るもっとも賢い「攻略法」になります。
2026年用年賀はがきの総括まとめ
これだけは覚えておいてくださいね。
ここまで、2026年(令和8年)の年賀状に関する値段、買い方、節約術、そして細かな疑問について徹底的に解説してきました。
あらためて、重要なポイントを振り返ってみましょう。
| 項目 | 重要ポイント |
| はがきの値段 | 1枚 85円(写真用は95円)。
2024年の値上げ価格が継続。 |
| 発売日 | 2025年11月1日(金)から全国一斉に販売開始。 |
| 投函期間 | 12月15日から12月25日までに出せば元旦に届く。 |
| 安く買う秘策 | 金券ショップ、ネット印刷の早割、古いハガキの交換をフル活用。 |
| 間違えた時 | 郵便局の窓口で1枚5円の手数料で交換可能。
捨てたら損! |
2026年の年賀状は、1枚85円という「新しい基準」とどう向き合うかが鍵となります。
一通あたりのコストが上がったからこそ、「本当に送りたい相手を整理する」という考え方も、ある意味では現代的な節約術と言えるかもしれません。
また、コンビニやネット印刷を上手に使い分けることで、忙しい年末の時間を有効に使うことができます。
早めに準備を始めれば、それだけ選択肢が増え、結果としてお財布にも優しい年賀状作りが可能になります。
お正月、ポストを開けた時に届く年賀状の温かさは、デジタル時代だからこそより一層価値が増しています。
この記事で紹介した知識を武器に、無駄なコストを抑えつつ、素敵な新年の挨拶を準備してくださいね。
心に余裕を持って、2026年のスタートを最高のものにしましょう!




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