【必見】メガバス 廃盤ルアー 一覧を徹底攻略!10選と入手秘策
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
釣具店を回っても、オンラインショップを覗いても、どうしても見つからない「あのルアー」。
そう、多くのアングラーに愛されながらも、メガバスの歴史の中で静かに姿を消していった名作たちが存在します。
「昔はどこにでもあったのに、今となっては幻…」「あの時買っておけばよかった!」と後悔している方も多いのではないでしょうか?
本記事では、2026年現在でも多くのアングラーが探し求めているメガバスの廃盤ルアーを一覧で網羅し、その入手方法や代替手段を徹底的に解説します。
この記事を読めば、あなたが探し求めていた伝説のルアーに出会うための最短ルートが分かりますよ!
・あの名作をもう一度!伝説のメガバス廃盤ルアー10選を徹底紹介
・販売店ごとの中古価格相場と在庫状況を徹底比較
・廃盤ルアーを選ぶ時の注意点!偽物や劣化に騙されないための秘策
・リアルな口コミまとめ!愛好家たちが語る廃盤ルアーの底力
- メガバスの廃盤ルアーはどこで買える?今すぐ入手可能な場所一覧
- あの名作をもう一度!伝説のメガバス廃盤ルアー10選を徹底紹介
- 販売店ごとの価格・在庫状況の比較
- 知っておきたい選び方・注意点
- リアルな口コミ・評判まとめ
- メガバス廃盤ルアーの在庫が安定している穴場ショップはどこ?
- 失敗しない!中古のメガバス廃盤ルアーを見極める裏ワザ
- メガバス廃盤ルアーと現行モデル、どっちを買うべき?
- 廃盤モデルの価値を落とさない!保管とメンテナンスの秘策
- 廃盤になっても愛され続ける「メガバスism」の正体
- まとめ:廃盤メガバス探しの旅を楽しもう
- メガバス廃盤ルアーに関するよくある質問と解決策
- 【総括】メガバス廃盤ルアーと歩むこれからのフィッシングライフ
メガバスの廃盤ルアーはどこで買える?今すぐ入手可能な場所一覧

メガバスの廃盤ルアーを探す際、一番の壁となるのが「新品での流通がほぼ皆無」であるという点です。
2026年現在、メーカー公式サイトのラインナップから消えたアイテムは、釣具店のデッドストックか、二次流通市場(中古市場)で探すのが王道となります。
まずは、現在でも入手できる可能性が高い場所を整理しました。
実店舗での取り扱い状況
実店舗で探す場合、以下の場所が狙い目です。
1. 中古釣具専門店(タックルベリーなど)
最もスタンダードな入手経路です。
メガバス製品は人気が高いため、買取も多く、掘り出し物が見つかる確率が非常に高いです。
2. 地方の個人経営の釣具店
いわゆる「釣具の老舗」には、数年前の在庫がそのまま残っている「お宝デッドストック」が眠っていることがあります。
特にパッケージが少し日焼けしているような棚の隅は要チェックです。
3. 大型量販店の中古コーナー
最近ではキャスティングや上州屋など、大型店でも中古買取・販売を強化している店舗が増えています。
通販サイトでの取り扱い状況
今すぐ全国から探したいなら、やはりインターネットの活用が不可欠です。
1. メルカリ・ヤフオク
廃盤ルアーの最大の取引場所です。
「メガバス 廃盤」「メガバス オールド」などのキーワードで検索すると、驚くほど多くの出品が見つかります。
2. 楽天市場・Yahoo!ショッピングの中古ショップ
中古釣具店がネット出店しているケースが多く、コンディション表記が明確なので安心して購入できます。
3. Amazon(マーケットプレイス)
稀に新品の在庫が法外な値段、あるいは意外な適正価格で出ていることがあります。
| 入手場所 | 入手しやすさ | 価格の傾向 |
| メルカリ・ヤフオク | ★★★★★ | 相場通り~高め |
| 中古釣具専門店 | ★★★★☆ | 適正価格 |
| 地方の釣具店(新品) | ★☆☆☆☆ | 定価(超ラッキー) |
| オンライン中古ショップ | ★★★☆☆ | 安定している |
最短ルートの提示:
もしあなたが「今すぐ特定のルアーが欲しい」のであれば、まずはGoogle検索で現在のネット在庫を確認しつつ、メルカリの通知設定をオンにしておくのが最強の秘策です。
あの名作をもう一度!伝説のメガバス廃盤ルアー10選を徹底紹介
メガバスの歴史には、時代を先取りしすぎたものや、生産コストの都合でやむなく消えていった「神ルアー」が数多く存在します。
ここでは、特に人気が高く、2026年でも現場で通用する伝説の10選をピックアップしました。
Z-CRANK(ジークランク)シリーズ
メガバスのクランクベイトの原点とも言えるモデルです。
ウッド製(バルサ製)のキレのある動きは、現代のプラスチックルアーには出せない波動を生み出します。
特に初期の「赤針」モデルなどはコレクターズアイテムとしても人気です。
DEEP-X 200T
現行の200 LBOも優秀ですが、オリジナルモデルの「絶妙なタイトピッチ」を愛するアングラーは今でも多いです。
ディープクランクでありながら、シャローでも引ける汎用性の高さが魅力でした。
DOG-X(初期型・旧パッケージ)
ペンシルベイトの金字塔。
現行品もありますが、旧モデル特有のサウンドや、特定の生産ロットにのみ見られる絶妙な浮き姿勢を求めるベテランアングラーが後を絶ちません。
LIVE-X LEVIATHAN(リバイアサン)
ロングビルミノーの傑作です。
ジャークした時の「飛び」と、ピタッと止まる静止性能は、現在のルアーと比較しても全く引けを取りません。
冬の低活性時にこれがないと困るという人も。
BAIT-X(ベイトエックス)
独特の形状をしたクランクベイト。
ボトムを叩く際の安定感と、障害物を回避した後の復帰速度が素晴らしく、根掛かりを恐れずに攻められるルアーとして重宝されました。
MR-X GRIFFON(初期型)
グリフォンシリーズは今も健在ですが、初期モデルの素材感や、重心移動のサウンドにこだわる人が多いアイテムです。
X-80 ROCKET DARTER
ハチマルシリーズの中でも、よりタイトでキレのあるアクションに特化したモデル。
シーバスアングラーからの支持も厚かった隠れた名作です。
POP-MAX(限定カラー・初期ロット)
ポッパーの完成形ですが、廃盤となった特定のカラー(干支カラーや初期のリアルフィニッシュ)は、実釣でも「なぜか釣れる」というジンクスがあり、探し回っている人が多いです。
PROP DARTER 80
プロップ(プロペラ)が付いたミノー。
水面直下を微波動で引けるこのルアーは、スレきった野池などで無類の強さを発揮していました。
TYPE-X(タイプエックス)
カエルをモチーフにしたキワモノに見えて、その実力は本物。
水面をモコモコと泳ぐ姿は、トップウォーター好きにはたまらない一品でした。
販売店ごとの価格・在庫状況の比較
廃盤ルアーをどこで買うのが一番賢い選択なのか。
コスパと在庫安定度を比較表にまとめました。
| 購入ルート | 価格(コスパ) | 在庫の安定度 | メリット・デメリット |
| メルカリ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 【メリット】種類が豊富、交渉可能 【デメリット】個人間トラブルのリスク |
| ヤフオク | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 【メリット】希少品が出やすい 【デメリット】競り上がって高騰しがち |
| タックルベリー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 【メリット】現物を確認できる、安い 【デメリット】運要素が強い |
| ネット専門店 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | 【メリット】品質保証がしっかりしている 【デメリット】送料がかかることが多い |
穴場の場所:
実は、「地方のブックオフ(プラス)」や「ハードオフ」のホビー・スポーツコーナーが最大の穴場です。
釣り専門店ではないため、店員さんの値付けが甘く、激レアな廃盤メガバスが数百円で転がっていることが稀にあります。
知っておきたい選び方・注意点
買う前にチェックして!
「やっと見つけた!」と喜んで購入しても、いざフィールドで使ってみたら期待外れ…なんてことも。
廃盤ルアー選びで失敗しないためのポイントを解説します。
経年劣化によるボディのクラック(ひび割れ)
特に10年以上前のルアーは、プラスチックの劣化や乾燥によって、ヒートン(ネジ)周りや継ぎ目から浸水しやすくなっています。
「浸水跡がないか」は必ず確認しましょう。
重心移動システムの固着
内部のウェイトが錆びたり、長期間放置されたことで動かなくなっている場合があります。
ネット購入の際は「重心移動はスムーズですか?」と質問するのが鉄則です。
フックとリングの交換前提
廃盤ルアーに付いているオリジナルフックは、錆びていたり鈍っていたりすることがほとんどです。
メガバスのルアーは重量バランスが繊細なので、交換する際は元のフックの重さに合わせるのがベストです。
類似品・代替品との違いを理解する
最近のメガバスは、廃盤になったモデルを「LBO II(リニアベアリングオシレーター)」搭載モデルとして復活させることが多いです。
- オリジナル: 動きの質感がナチュラル、特定の条件下で爆発力がある。
- 現行(復活版): 飛距離が圧倒的、安定して使いやすい。
無理に高価な廃盤品を買うよりも、最新のLBO搭載モデルの方が釣果に直結することも多々あります。
自分の目的に合わせて選びましょう。
リアルな口コミ・評判まとめ
実際にメガバスの廃盤ルアーを使い続けているアングラーたちのリアルな声を集めました。
良い口コミ:やっぱりメガバスは裏切らない
「Z-CRANKを中古で見つけて久々に投げたら、やっぱり釣れる。
今のルアーにはない、水に絡みつくような動きが最高。
」(30代・男性)
「LIVE-X LEVIATHANは、冬のサスペンドミノーイングでこれに代わるものがない。
廃盤なのが信じられないレベル。
」(40代・男性)
悪い口コミ:ここが困る!
「メルカリで高値で買ったDOG-Xが、一投目でぶつけて浸水した…。
もう手に入らないと思うと、怖くて投げられないのが最大のデメリット。
」(20代・男性)
「今のロッドとリールだと、昔の重心移動システムはちょっと投げにくい。
飛距離だけなら最新のLBO版の方が圧倒的に上かな。
」(30代・男性)
総評:
多くのユーザーが「性能は今でも最強」と認めていますが、同時に「ロストした時のショック」や「入手の手間」に悩まされているようです。
実釣用とコレクション用を分けて考えているファンも多いのが特徴ですね。
メガバス廃盤ルアーの在庫が安定している穴場ショップはどこ?
足で稼ぐのが勝利の鉄則です。
「ネットだと高すぎて手が出ない…」とお悩みの方も多いですよね。
実は、2026年現在でも「適正価格」で廃盤ルアーを手に入れられる穴場は確実に存在します。
私が特におすすめしたいのが、以下の3つのスポットです。
都市部から少し離れた「リサイクルショップ」
釣り専門店ではない総合リサイクルショップ(ハードオフや地方の買取店など)は、まさに宝の山です。
店員さんがバス釣りに詳しくない場合、「ただの古いルアー」として数百円で棚に並んでいることが本当にあるんです。
特に「ジャンクコーナー」の底に、塗装剥げだけの名作が沈んでいるのを何度も目撃しています。
地方の老舗釣具店(個人経営)
「まさかこんなところに?」と思うような、昔ながらの釣具店を覗いてみてください。
メガバスが爆発的なブームだった頃の在庫が、そのまま棚の奥で眠っている「デッドストック」に出会える可能性があります。
パッケージが色あせていても、中身は新品。
これこそ廃盤ルアー探しの醍醐味と言えるでしょう。
オンラインの「小規模な中古釣具通販」
大手モールに出店していない、独自のWEBサイトを持っている中古釣具店は要チェックです。
大手に比べてライバルが少ないため、希少なルアーが数日間残っていることも珍しくありません。
| 店舗タイプ | 狙い目のポイント | 遭遇率 |
| 総合リサイクルショップ | 格安のジャンクコーナー | ★★★☆☆ |
| 個人経営の老舗 | 店内のデッドストック | ★★☆☆☆ |
| 独自ドメインの通販 | 更新直後の新着リスト | ★★★★☆ |
失敗しない!中古のメガバス廃盤ルアーを見極める裏ワザ
せっかく見つけた廃盤ルアー。
でも、買ってすぐに壊れてしまったら悲しいですよね。
ここでは、「長く実戦で使うためのチェックポイント」を3つお伝えします。
ボディの透明度と黄ばみをチェック
プラスチック製のルアーは、紫外線に当たりすぎると劣化して脆くなります。
特にクリア系のカラーで、ボディ全体が茶色っぽく黄ばんでいるものは要注意。
少しの衝撃でパカッと割れてしまうリスクが高いので、実釣用なら避けたほうが無難です。
「音」で重心移動の健康状態を確認
中古品を手にとったら、耳元で軽く振ってみてください。
「カチッ」と小気味よい音がして重りが動けばOKですが、「ゴトゴト」と鈍い音がしたり、全く動かないものは内部でウェイトが固着しています。
これだと飛距離が出ないだけでなく、本来のアクションも引き出せません。
アイ(接続部)の周りのクラック
ラインを結ぶ「アイ」やフックを付ける「ヒートン」の根元をじっくり見てください。
細かいひび割れ(クラック)があるものは、そこから水が入って沈んでしまいます。
「接着剤で補修して使う」のも一つの手ですが、強度が落ちていることは覚えておきましょう。
メガバス廃盤ルアーと現行モデル、どっちを買うべき?
無理に廃盤に固執しなくても大丈夫。
「廃盤ルアーが最高!」と言われる一方で、2026年現在の最新テクノロジーを積んだ現行モデルも負けてはいません。
どちらを選ぶべきか、判断基準を整理しました。
廃盤(オリジナル)を選ぶべき人
- 「このアクションじゃないと釣れない」という強いこだわりがある
- メガバスの歴史を感じながら、ゆったりと釣りを楽しみたい
- コレクションとしての価値も大切にしたい
現行モデル(LBO II搭載など)を選ぶべき人
- とにかく遠くに飛ばして、広範囲の魚を効率よく釣りたい
- ロストを恐れずに、ガンガン障害物の周りを攻めたい
- 最新の塗装技術(リアルフィニッシュ)の恩恵を受けたい
正直なところ、現代のタックル(PEラインや高性能リール)で使うなら、現行モデルの方が圧倒的に扱いやすいです。
でも、あの「初期型特有の甘い着水音」や「独特の波動」は、やはり廃盤モデルでしか味わえない特別なものなんですよね。
廃盤モデルの価値を落とさない!保管とメンテナンスの秘策
貴重な廃盤ルアーを手に入れたら、少しでも長く使いたいですよね。
プロも実践しているメンテナンスの裏ワザをご紹介します。
フックの防錆処理は徹底的に
フックが錆びると、そこからボディに錆が移って取れなくなります。
使った後は必ず「真水で洗って、完全に乾かす」こと。
当たり前のことですが、廃盤ルアーにとってはこれが一番の長持ちの秘訣です。
タックルボックスの温度管理
夏の車内など、高温になる場所に放置するのは絶対にNGです。
熱でボディが膨張し、「破裂」したり変形したりすることがあります。
私は、貴重なルアーだけは自宅の冷暗所で保管するようにしています。
フックサークル防止のプロテクトテープ
ルアーが泳ぐ際、フックがボディに当たって付く「円形の傷」。
これを防ぐために、あらかじめボディの両脇に薄い保護シートを貼っておくのも、価値を落とさないための知恵です。
廃盤になっても愛され続ける「メガバスism」の正体
なぜ、私たちはこんなにも「廃盤のメガバス」に惹かれるのでしょうか?
それは、メガバスのルアーが単なる道具ではなく、「工芸品としての美しさ」と「狂気的なまでの釣果」を両立させているからだと思います。
伊東由樹氏のこだわりが詰まった初期作品
初期のルアーは、一つひとつが手削りのマスターから生まれており、デザイナーの熱量がダイレクトに伝わってきます。
廃盤モデルを投げていると、当時の開発チームがどんな思いでこの水押しを追求したのかが伝わってくるような気がするんです。
時代が変わっても色褪せない「釣れる波動」
2026年になっても、バスの習性が根本から変わることはありません。
「当時のバスを狂わせた波動」は、現代の賢くなったバスに対しても、リアクションで口を使わせるパワーを秘めています。
だからこそ、私たちは中古ショップを回り、ネットを駆けずり回って、あの1個を血眼になって探すんですよね。
まとめ:廃盤メガバス探しの旅を楽しもう
メガバスの廃盤ルアー一覧を巡る旅、いかがでしたでしょうか?
2026年現在、入手は年々難しくなっていますが、「探せばまだ見つかる」という絶妙な時期でもあります。
もしあなたがフィールドで「ここぞ!」という場面に出会ったら、ぜひ勇気を持って、その大切な廃盤ルアーをキャストしてみてください。
最新ルアーには見向きもしなかったビッグバスが、突然水面を割って飛び出してくるかもしれませんよ。
あなたのボックスに、最高の1個が加わることを心から願っています。
さあ、今すぐお近くの中古ショップを覗いてみませんか?
メガバス廃盤ルアーに関するよくある質問と解決策
メガバスの廃盤ルアーを探していると、次から次へと新しい疑問が湧いてくるものです。
「あのカラーは本当に釣れるの?」「偽物との見分け方は?」といった、現場で直面するリアルな悩みについて、Q&A形式で深掘りして解説していきます。
Q1. 廃盤ルアーのカラーによる釣果の差は本当にあるの?
メガバスといえば、芸術的とも言える美しいカラーリングが最大の特徴です。
廃盤モデルの中には、現在では再現が難しい「幻のカラー」がいくつか存在します。
例えば、初期の「GG(グアニウムゴースト)」や、特定の職人が手掛けていた「和銀」シリーズなどは、現代の大量生産モデルにはない独特の光の反射を見せます。
ベテランアングラーの間では、「この特定の反射にしか反応しないバスがいる」というのはもはや常識です。
ただし、カラーだけで釣れるわけではなく、そのルアーが持つ本来の波動とカラーが組み合わさって初めて、爆発的な釣果が生まれることを忘れないでくださいね。
Q2. オークションで見かける「パッケージなし」は買って大丈夫?
結論から申し上げますと、「細部までチェックできる目」があれば非常にお得な買い物になります。
パッケージがない分、価格は抑えられていますが、その分「浸水していないか」「重心移動は生きているか」を写真だけで判断しなければなりません。
購入時のチェックリスト:
・ルアーの目に曇りがないか(内部浸水のサイン)
・フックアイの周りに深い傷がないか
・ボディの継ぎ目が浮いていないか
これらをクリアしていれば、実釣用としてパッケージなし品を狙うのは非常に賢い選択ですよ。
Q3. 廃盤ルアーを現代のPEラインタックルで使っても問題ない?
これは非常に重要なポイントです。
多くの廃盤ルアーが設計された当時は、ナイロンラインやフロロカーボンラインが主流でした。
伸びの少ないPEラインで使用すると、「動きがキビキビしすぎてしまう」ことや、フックへの負担が大きすぎてボディを痛めてしまうことがあります。
もしPEラインで使うのであれば、リーダーを長め(2m以上)に取るか、少し柔らかめのロッドを使用することで、ルアー本来の「ゆったりとした絶妙な間」を殺さずに使うことができますよ。
Q4. メガバスの偽物ルアーはどうやって見分ければいいの?
非常に残念ながら、人気モデルには精巧な偽物が紛れ込んでいることがあります。
特に入手が難しい廃盤モデルをネットで買う際は注意が必要です。
偽物を見極める裏ワザ:
1. 重量を測る: 公式スペックと1g以上の差がある場合は疑ってください。
2. ロゴのフォント: ボディにある「Megabass」のロゴが歪んでいたり、太さが違ったりします。
3. 目の位置と輝き: メガバス特有の「あの眼力」は、偽物ではなかなか再現できません。
不安な場合は、信頼できる中古釣具専門店で購入するのが一番の解決策です。
Q5. 廃盤ルアーのフック交換は、どのサイズを選べばいい?
メガバスのルアーは、フックの重さも含めて完璧なバランスで設計されています。
フックを重くしすぎるとサスペンドモデルが沈んでしまったり、アクションが鈍くなったりします。
基本的には「カツアゲフック」の現行品、あるいは重量が同等の細軸フックを選ぶのがベストです。
もしアクションをよりタイトにしたいなら、ワンサイズ小さなフックにするのも面白いですよ。
| 疑問点 | 解決のヒント | おすすめの対応 |
| カラーの差 | 特定の反射光に注目 | ローテーションの最後に投入 |
| パッケージなし品 | 浸水と固着の確認 | 実釣用として割り切る |
| PEライン使用 | クッション性を確保 | ロングリーダーで対応 |
| 偽物の見極め | 重量と細部の造形 | 信頼できる店で買う |
Q6. なぜメガバスは人気ルアーを廃盤にしてしまうの?
「あんなに釣れるのになぜ?」と誰もが思いますよね。
主な理由は、「金型の老朽化」と「新しいテクノロジーへの移行」です。
ルアーを作る金型には寿命があり、何万個も作ると精度が落ちてしまいます。
メガバスは品質に妥協しないメーカーですから、精度が落ちた金型を使い続けることはしません。
また、伊東由樹氏の思想として「常に昨日までの自分を超える」というものがあり、LBO IIのような革新的な機構が生まれると、旧来のモデルを勇退させるという判断を下すことがあるのです。
Q7. 廃盤ルアーをコレクションする際の注意点は?
もしあなたが「使わずに飾っておきたい」のであれば、直射日光は厳禁です。
光に含まれる紫外線は、パッケージのプラスチックを脆くし、ルアー本体の色を確実に退色させます。
また、ゴム製のルアーボックスに長期間入れっぱなしにすると、「塗装の癒着」が起こることがあります。
できれば、一つずつ個別の仕切りがあるケースに入れるか、パッケージのまま空調の効いた部屋で保管することをおすすめします。
Q8. 初期の「ウッド製ルアー」を水辺で使う際の注意点は?
ウッド(バルサ)製の廃盤モデルは、プラスチック製よりも遥かに繊細です。
一度でもぶつけて塗装にヒビが入ると、そこから一気に水を吸って膨張し、ボディが崩壊してしまいます。
実戦投入する前には、「ウレタン等でのドブ漬けコーティング」を検討してみてください。
アクションは多少変わりますが、貴重なルアーを長く守ることができます。
Q9. 廃盤ルアーを紛失(ロスト)しないための対策はある?
これ、一番辛いですよね…。
私は以下の3点を徹底しています。
1. 太めのラインを使う: 根掛かりした時に回収できる確率を上げます。
2. ルアー回収機を常備: 廃盤ルアーを1個救えば、回収機代の元はすぐに取れます。
3. 初めての場所では投げない: 地形が分からない場所では、まず現行品で様子を見てから投入しましょう。
Q10. 廃盤ルアーの相場が急騰した時、どうすればいい?
メディアで紹介されたり、プロアングラーがSNSで呟いたりすると、一時的に相場が跳ね上がることがあります。
こういう時は、「半年待つ」のが得策です。
メガバスの廃盤品は流通量が多いため、ブームが去れば必ず元の適正価格に戻ります。
焦って高値で掴まないよう、冷静に見極めましょう。
【総括】メガバス廃盤ルアーと歩むこれからのフィッシングライフ
ここまで、メガバスの廃盤ルアーに関する深い知識やQ&Aをお届けしてきました。
メガバスのルアーは、古いからといって性能が落ちるわけではありません。
むしろ、「あの時代にしか出せなかった魔法」を今もなお宿し続けています。
最後に、廃盤ルアーを使いこなすための3つのポイントをまとめます。
過去と現代の融合を楽しむ
2026年の最新タックルで、あえて1990年代や2000年代の名作を投げる。
この「温故知新」のスタイルこそが、大人のバスフィッシングの醍醐味です。
最新のリールが可能にする飛距離で、当時のアングラーが届かなかったポイントに廃盤ルアーを送り込む。
これだけでワクワクしませんか?
「道具」として使い切る勇気
コレクションも素敵ですが、ルアーは水の中で魚を誘ってこそ、その魂が輝きます。
「失うのが怖い」という気持ちを少しだけ横に置いて、ここぞという勝負どころで投入してみてください。
伝説のルアーが、あなたに一生忘れられない一匹を連れてきてくれるはずです。
常にアンテナを張り巡らせる
お宝との出会いは、いつも突然やってきます。
旅先の小さな釣具店、ふらっと立ち寄ったリサイクルショップ、深夜のフリマアプリ。
この記事で学んだ「見極め術」を胸に、あなただけの宝探しを続けてください。
メガバスの歴史は、そのままバスフィッシングの進化の歴史でもあります。
廃盤ルアーを手に取るたびに、そのルアーが刻んできた時間に思いを馳せていただければ幸いです。
最強のタックルボックスとは、最新のルアーと、自分だけがその価値を知っている廃盤の「秘策」が共存しているものだと私は信じています。






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