【必見】18650電池はどこで売ってる?買える場所と選び方10選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
「強力な懐中電灯を買ったけど、中に入れる18650電池が近所に売っていない!」と困ったことはありませんか?
リチウムイオン電池の一種である18650は、一般的な単3電池とは異なり、どこにでも置いているわけではありません。
特に2026年現在は、安全基準の強化により、取り扱う店舗が限られてきているのが現状です。
この記事では、今すぐ手に入れたい方のために、実店舗での取り扱い状況から、ネットで失敗しない選び方まで、「ここを見れば解決する」という情報を凝縮してお届けします!
優しい気持ちで、あなたの疑問を一つずつ解消していきますね。
・家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)での在庫状況
・ホームセンター(カインズ・コーナン等)の懐中電灯売り場をチェック
・ドン・キホーテのVAPEコーナーやライトコーナーが狙い目
・コンビニやダイソーなどの100均で18650電池は買えるのか
- 18650電池はどこで売ってる?2026年最新の取扱店まとめ
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)での在庫状況
- ホームセンター(カインズ・コーナン等)の懐中電灯売り場をチェック
- ドン・キホーテのVAPEコーナーやライトコーナーが狙い目
- コンビニやダイソーなどの100均で18650電池は買えるのか
- 秋葉原や日本橋の電子パーツ専門店なら確実に入手可能
- 楽天・Amazonなどのネット通販で買う際の「偽物」回避術
- 【必見】失敗しない18650電池の選び方10選
- 保護回路(プロテクト)の有無で変わる電池の長さと安全性
- 容量(mAh)のスペック詐称を見抜くためのポイント
- 18650電池専用充電器が必要な理由とおすすめモデル
- 電池の皮膜破れは放置厳禁!事故を防ぐための保管方法
- 2026年版:信頼できる18650電池の主要メーカー・ブランド
- 寿命がきた18650電池の正しい捨て方とリサイクル方法
- 18650電池に関するよくある質問Q&A
- 18650電池を安全・快適に使いこなすための総括まとめ
18650電池はどこで売ってる?2026年最新の取扱店まとめ

2026年現在、18650電池は「リチウムイオン二次電池」というカテゴリーで販売されています。
この電池は非常にパワフルな反面、取り扱いには注意が必要なため、一般的なスーパーの電池コーナーに並ぶことはまずありません。
主な購入先としては、家電量販店、大型ホームセンター、電子タバコ(VAPE)専門店、そして秋葉原などの電気街にあるパーツショップが挙げられます。
最近では、キャンプブームや防災意識の高まりにより、アウトドアショップのLEDランタンコーナーで見かけることも増えてきました。
もしお急ぎであれば、まずは電話で在庫を確認するのが一番確実です。
その際は「18650(イチハチロクゴーマル)という充電池はありますか?」と伝えるとスムーズですよ。
実店舗での取り扱いは、PSEマーク(電気用品安全法)の関係で以前より厳格化されています。
そのため、以前は売っていたお店でも今は置いていないというケースもあるので、最新の情報をチェックすることが大切です。
| 店舗カテゴリー | 主な売り場 | 入手難易度 |
| 家電量販店 | カメラ・懐中電灯・電池コーナー | 中 |
| ホームセンター | 照明・防災用品コーナー | 中 |
| VAPE専門店 | レジ付近・アクセサリコーナー | 低(在庫豊富) |
| 電気街パーツ店 | 電池専門棚 | 低(確実) |
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ等)での在庫状況
ヨドバシカメラやビックカメラ、エディオンといった大型の家電量販店では、18650電池を取り扱っている可能性が高いです。
ただし、パナソニックなどの有名メーカーが「汎用電池」として一般向けに単品販売しているケースは少なく、多くは「オーム電機」や「ジェントス」などのメーカーが、自社製品の交換用として販売しているものを置いていることが多いですね。
狙い目の売り場は、高輝度なLED懐中電灯(フラッシュライト)が並んでいるコーナーです。
ここには、ライトと一緒に予備の電池が吊るし販売されていることがあります。
一方で、地方の小型店や「街のでんきやさん」レベルでは、取り寄せ対応になることがほとんどです。
もし店頭で見つけられない場合は、店舗内の「受け取りカウンター」で在庫を検索してもらうのも手ですね。
注意点として、家電量販店で売られているものは、安全性を考慮して「保護回路付き」のものが主流です。
そのため、バルク品(中身剥き出しの電池)に比べて価格は少々高め(1本2,000円〜3,000円程度)になる傾向があります。
ホームセンター(カインズ・コーナン等)の懐中電灯売り場をチェック
カインズ、コーナン、DCM、コメリといった大型ホームセンターも、18650電池を探す有力な候補になります。
ホームセンターの場合、プロ向けの作業灯や強力なサーチライトの交換用として、電池単体での取り扱いがあるためです。
売り場は「照明・電気小物」コーナーか、あるいは「防災用品」コーナーを確認してみてください。
特に「オーム電機(OHM)」の製品を多く扱っている店舗であれば、USB充電ポートが電池自体に付いているタイプなど、便利な18650電池が売られていることがあります。
ホームセンターで購入するメリットは、実際に電池の「長さ」をパッケージ越しに確認できることです。
18650電池には、先端が平らなフラットトップと、突起があるボタントップがあり、自分のデバイスに合うかどうかを肉眼でチェックできるのは安心ですね。
ただし、在庫数はあまり多くないことが一般的ですので、複数本まとめ買いしたい場合は、事前に店員さんに在庫数を確認することをおすすめします。
ドン・キホーテのVAPEコーナーやライトコーナーが狙い目
「夜中に急に電池が必要になった!」という時に頼りになるのがドン・キホーテです。
ドンキでは、意外な場所に18650電池が隠れています。
まずチェックすべきは「電子タバコ(VAPE)」コーナーです。
多くのVAPE(ベイプ)デバイスでは18650電池が使われているため、専用の充電器と共に電池が販売されていることがあります。
次に、懐中電灯コーナーです。
ドンキ特有の「驚安」商品として、強力なLEDライトと一緒に交換用電池が並んでいるケースがあります。
ただし、ドンキで販売されている電池を購入する際は、必ず「PSEマーク」がついているか確認してください。
稀に海外直輸入のようなパッケージで売られていることがありますが、法律を守って販売されている正規品を選ぶことが、爆発や発火事故を防ぐ最大の防御になります。
また、メガドンキのような大型店舗の方が、取り扱いの種類が豊富な傾向にあります。
コンビニやダイソーなどの100均で18650電池は買えるのか
結論から申し上げますと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといったコンビニや、ダイソー、セリアなどの100均で18650電池が売られていることは、2026年現在もほぼありません。
コンビニで売っているのは単1〜単4の乾電池、あるいはモバイルバッテリーが主流です。
18650電池は電圧が3.7Vと高く、誤用すると非常に危険なため、一般の消費者が誤って購入しないよう、あえて置いていないという側面もあります。
100均についても同様です。
18650電池自体の製造コストが100円〜500円では収まらないため、店頭に並ぶことはありません。
ただし、一つだけ裏技があります。
それは、一部の家電量販店やホームセンターにある「モバイルバッテリー」の分解……ではありません(分解は絶対にダメです!)。
もしどうしても18650電池が今すぐ必要で、どこにも売っていない場合は、「18650電池を使用するライト」そのものを購入して、中の電池を取り出すという方法が、最終手段として使えます。
秋葉原や日本橋の電子パーツ専門店なら確実に入手可能
東京の秋葉原、大阪の日本橋、名古屋の大須といった電気街に足を運べるなら、電子パーツ専門店に行くのが最も確実で安上がりです。
「千石電商」や「秋月電子通商」といった有名店では、常に新鮮な在庫が確保されています。
これらのショップでは、保護回路の有無、容量の違い、フラットトップかボタントップかなど、細かい仕様に合わせて選ぶことができます。
また、ソニー(現在は村田製作所)、パナソニック、サンヨー、サムスン、LGといった世界一流メーカーのセル(電池本体)を直接購入できるのも魅力です。
「どの電池が自分のライトに合うか分からない」という方は、現物を持って店員さんに相談してみるのが一番です。
プロの視点から、最適な放電レートの電池を選んでくれますよ。
また、こうした専門店では、電池を保護するための専用プラスチックケースも100円程度で売られているので、持ち運び用に一緒に買っておくのがスマートなcocosストア流の買い方です。
楽天・Amazonなどのネット通販で買う際の「偽物」回避術
実店舗を探し回る時間がない場合は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったネット通販が非常に便利です。
しかし、ネット通販は「偽物」や「スペック詐称品」が最も多い場所でもあります。
例えば、18650電池の物理的な最大容量は3500mAh〜3600mAh程度が限界です。
にもかかわらず、「9800mAh」や「12000mAh」といったあり得ない数値を表示している電池は、100%詐称品であり、中身は中古の粗悪なセルである可能性が非常に高いです。
安全なショップを見分けるコツは、ショップ名やレビューをしっかり確認すること。
懐中電灯専門ショップや、国内の正規販売代理店が出店しているお店を選びましょう。
また、価格があまりにも安すぎる(1本500円以下など)ものも避けるのが無難です。
信頼できる電池は、1本あたり1,500円〜2,500円程度が相場だと覚えておいてくださいね。
【必見】失敗しない18650電池の選び方10選
18650電池を選ぶ際に、これだけは押さえておきたい「10個のポイント」をcocosストアが詳しく解説します!
どれか一つでも欠けると、機器が動かなかったり、最悪の場合は事故につながったりすることもあるので、しっかりチェックしてくださいね。
保護回路(プロテクト)の有無で変わる電池の長さと安全性
18650電池を選ぶ際、最も重要と言っても過言ではないのが「保護回路(プロテクト回路)」の有無です。
リチウムイオン電池は非常にデリケートな性質を持っており、電圧が上がりすぎると発火の恐れがあり、逆に下がりすぎると二度と充電できなくなる「眠り(過放電)」状態に陥ってしまいます。
これらのトラブルを電子的に未然に防いでくれるのが保護回路です。
保護回路があるメリットと物理的な違い
保護回路付きの電池は、電池の底面や側面に小さなICチップが埋め込まれています。
これにより、過充電、過放電、過電流(ショート)を検知すると、即座に電気の流れを遮断してくれます。
物理的な最大の違いは、電池の「長さ」です。
本来の18650電池は、名前の由来通り「直径18mm・長さ65mm」ですが、保護回路を搭載するとその分厚みが増し、実測で69mm〜70mm程度になります。
この「4mm〜5mmの差」が非常に重要で、コンパクトさを売りにした懐中電灯などでは、この数ミリの差でフタが閉まらない、あるいはバネが強すぎて入らないといった問題が発生します。
購入前に、自分のデバイスの電池ボックスに余裕があるか必ず確認しましょう。
保護回路なし(生セル)を使うべきケースとは?
一方で、保護回路がない「生セル(プレーンセル)」も市場には出回っています。
これは主に、ノートパソコンのバッテリーパックを修理するプロや、電子工作に慣れた上級者向けです。
生セルのメリットは、長さが正確に65mmであることと、価格が安いことです。
しかし、保護機能が一切ないため、1回のミスで電池を物理的に破壊してしまったり、火災を招くリスクがあります。
「自分は大丈夫」と思わず、一般的なLEDライトやVAPEでの利用であれば、多少高くても保護回路付きを選ぶのがcocosストアの願いです。
| タイプ | 長さ(目安) | 主な用途 | 安全性 |
| 保護回路あり | 69mm – 70mm | 一般LEDライト、防災用品 | 非常に高い |
| 保護回路なし | 65mm | 電子工作、組込用、VAPE上級者 | 注意が必要 |
容量(mAh)のスペック詐称を見抜くためのポイント
ネットショッピング、特に海外系サイトや格安モールでよく見かける「超大容量」の文字。
「9800mAh」や「12000mAh」と書かれた18650電池が1本数百円で売られていることがありますが、これらは100%嘘だと言い切れます。
なぜなら、2026年現在の科学技術において、18650というサイズに詰め込めるエネルギーの限界値は決まっているからです。
18650電池の「本当の限界容量」を知る
現在、パナソニックや村田製作所などの世界トップメーカーが製造している最高ランクの18650電池でも、容量は3400mAh〜3600mAhが限界です。
これを超える数値は、物理的に不可能な領域なのです。
スペック詐称品の中身は、古いノートパソコンから取り出した中古の電池を再利用(リサイクル)したものであることが多く、表記の10分の1以下の容量しかないことも珍しくありません。
ひどいケースでは、中身が砂や別の小さな電池でかさ増しされていることもあります。
信頼できる数値の目安と選び方
もしあなたが「長持ちする電池が欲しい」と考えているなら、以下の数値を基準に選んでみてください。
・3400mAh 〜 3500mAh: 現在の最高クラス。
高価ですが非常に長持ちします。
・2500mAh 〜 3000mAh: 最もバランスが良い。
コストパフォーマンスに優れています。
・2000mAh以下: 古い設計か、あるいは「高出力(ハイドレイン)」に特化したタイプです。
「3600mAhを超えたら疑う」というシンプルなルールを持つだけで、あなたはネットの罠から身を守ることができます。
また、重さを比較するのも有効です。
本物の高品質な電池は、中身が詰まっているため45g〜48g程度の重さがありますが、詐称品はスカスカで30g台しかないことがよくあります。
18650電池専用充電器が必要な理由とおすすめモデル
「18650電池って、適当なUSBケーブルで充電できるの?」という質問をよくいただきますが、答えは「専用の充電器、または本体充電機能が必要」です。
単3電池用の充電器に無理やり入れるのは絶対にやめてください(そもそもサイズが合いませんが、端子を当てるだけでも危険です)。
なぜ専用充電器が必要なのか?
リチウムイオン電池の充電は、非常に緻密な制御を必要とします。
「CC-CV充電(定電流・定電圧充電)」という方式を正確に行わないと、電池に過度な負荷がかかり、寿命を縮めるだけでなく爆発するリスクがあるからです。
専用充電器は、電池が満タンになった瞬間に0.01V単位で電圧を感知し、自動で電流をカットしてくれます。
最近では、電池本体に直接microUSBやUSB-Cポートが搭載されている「ダイレクト充電タイプ」も増えており、これならケーブル一本で安全に充電できるので初心者の方には非常におすすめです。
失敗しない充電器の選び方とおすすめブランド
充電器を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。
・自動停止機能があるか: 過充電を防ぐ必須機能です。
・液晶ディスプレイ付き: 現在の電圧や、どれくらい充電されたか(mAh)が見えるタイプが便利です。
・複数スロット: 2本または4本同時に充電できると効率的です。
おすすめのブランドとしては、世界的に定評のある「NITECORE(ナイトコア)」や「XTAR(エクスター)」を選べば間違いありません。
これらのメーカーの充電器は、18650だけでなく21700や14500といった他のサイズのリチウムイオン電池にも対応していることが多く、一つ持っておくと非常に重宝しますよ。
電池の皮膜破れは放置厳禁!事故を防ぐための保管方法
18650電池を長く使っていると、表面のカラフルなビニール(外装皮膜)がめくれたり、傷がついたりすることがあります。
「少しくらいいいだろう」と放置するのは、ガソリンを積んだ車を火のそばに置くのと同じくらい危険です。
皮膜の役割は「絶縁」にある
リチウムイオン電池の構造を思い出してください。
電池の「凸部分(プラス極)」以外、側面から底面までの金属ケースすべてが「マイナス極」になっています。
つまり、外装の皮膜が破れて金属が露出しているということは、どこを触ってもショート(短絡)する可能性がある裸の状態なのです。
カギや小銭と一緒にポケットに入れた瞬間、金属が触れてショートし、一気に数百度の熱を発して爆発・炎上する事故が実際に起きています。
もし皮膜に小さな傷でも見つけたら、使用を中止するか、「リラップ(皮膜の貼り替え)」を行ってください。
正しい保管方法と持ち運びのコツ
安全に使い続けるために、以下の保管ルールを守りましょう。
・必ず専用ケースに入れる: 100円ショップのケースでも良いので、他の金属と触れないようにします。
・極端な温度を避ける: 真夏の車内や、冬の氷点下での放置は劣化を早めます。
・長期保管は「半分充電」で: 満タン(100%)や空(0%)で数ヶ月放置すると電池が傷みます。
40%〜60%程度の残量で涼しい場所に保管するのがベストです。
「電池は生き物」という意識を持つことで、何年も安全に、そしてパワフルに使い続けることができますよ。
2026年版:信頼できる18650電池の主要メーカー・ブランド
いざ買おうと思っても、ブランドが多すぎてどれが良いのか迷ってしまいますよね。
18650電池には、「中身を作っているメーカー」と「それをパッケージングして売っているブランド」の2種類があります。
世界シェアを誇る信頼の「セル」製造メーカー
電池そのもの(中身の筒)を作っているメーカーは限られています。
以下の名前が記載されていれば、品質は最高峰です。
・村田製作所(旧ソニー): VTCシリーズが有名。
出力が強く、VAPEファンに愛されています。
・パナソニック / サンヨー: NCR18650Bなど、大容量で安定した品質が特徴。
懐中電灯に最適です。
・サムスンSDI: 30Qや25Rなど、バランスの良さで世界中に普及しています。
・LGケム: 自動車用バッテリーも手がける大手。
信頼性は抜群です。
高品質なパッケージングブランド
上記のメーカーのセルに、独自の保護回路を取り付けて販売している信頼のブランドです。
・KEEPPOWER(キープパワー): 日本で最も有名な18650販売店の一つ。
パナソニックのセルを使用した製品が多く、PSEマークもしっかりしています。
・GENTOS(ジェントス): 日本のライトメーカー。
自社ライト専用として販売されていますが、品質は非常に高いです。
・NITECORE(ナイトコア): 高機能なライトとセットで開発されており、耐久性に定評があります。
「よく分からないメーカーの安い2本セット」よりも、「一流メーカーの1本」を選ぶこと。
これが、最終的にコストを抑え、安全を手に入れるためのcocosストアのアドバイスです。
寿命がきた18650電池の正しい捨て方とリサイクル方法
18650電池は約300回〜500回の充放電で寿命を迎えます。
「最近、充電してもすぐに切れるな」と感じたら、それは買い替えのサインです。
ここで絶対にやってはいけないのが、「燃えないゴミ」として捨てることです。
ゴミ収集車や処理施設での火災が急増しています
リチウムイオン電池を普通のゴミと一緒に捨てると、ゴミ収集車の中で圧縮された際に電池が潰れ、爆発・炎上します。
これにより、収集車が全焼したり、処理施設が数億円の被害を受ける火災が全国で多発しており、大きな社会問題になっています。
18650電池は「資源」であり、「危険物」でもあります。
捨てる際は必ず自治体のルールに従うか、以下の方法をとってください。
正しい処分手順とリサイクル場所
18650電池を処分する際は、以下のステップを踏みましょう。
1. 端子を絶縁する: プラス極とマイナス極にセロハンテープやビニールテープを貼り、電流が流れないようにします。
2. リサイクル協力店へ持っていく: 家電量販店(ヤマダ、ビック、ヨドバシ等)や、大型スーパーにある「充電式電池リサイクルBOX」に入れます。
3. JBRC加盟店を確認: 「JBRC」という団体のホームページから、お近くのリサイクル協力店を検索できます。
「捨てるまでが18650の活用術」です。
最後まで丁寧に扱って、地球環境とゴミ収集の方々の安全を守りましょうね。
18650電池に関するよくある質問Q&A
18650電池を初めて手にする方や、長年愛用している方からも寄せられる「リアルな疑問」をQ&A形式でまとめました。
ネットの情報だけでは分かりにくい、実用的な知識をcocosストアが詳しくお答えします。
Q1:18650電池は、単3電池の代わりに使えますか?
A:絶対に代用できません。
理由は大きく分けて2つあります。
一つは「電圧」の違い、もう一つは「サイズ」の違いです。
一般的な単3乾電池の電圧は1.5V(ニッケル水素充電池は1.2V)ですが、18650電池は3.7V(満充電時は4.2V)もあります。
もしサイズを無理やり合わせて単3電池仕様の機器に入れた場合、電圧が強すぎて回路が一瞬で焼き切れたり、最悪の場合は発火する恐れがあります。
また、サイズも18650の方が二回りほど大きく、物理的にも互換性はありません。
必ずその機器が指定する電池を使用してください。
Q2:電池が異常に熱くなったのですが、どうすればいいですか?
A:すぐに使用を中止し、燃えにくい安全な場所へ避難させてください。
充電中や使用中に「触れないほど熱い」と感じた場合、内部ショート(短絡)を起こしている可能性があります。
熱を帯びたリチウムイオン電池は「熱暴走」を起こす一歩手前の状態かもしれません。
金属の容器や、コンクリートの上など、万が一発火しても燃え広がらない場所へ置き、温度が完全に下がるまで様子を見てください。
温度が下がった後も、その電池は二度と使用せず、適切に廃棄処分しましょう。
無理に使い続けるのが一番危険ですよ。
Q3:飛行機に18650電池を持ち込むことはできますか?
A:預け入れ荷物はNGですが、手荷物なら持ち込めます(制限あり)。
リチウムイオン電池は航空法により厳しく制限されています。
スーツケースなどの「預け入れ荷物」に入れることは、どの航空会社でも厳禁です。
必ず「機内持ち込み手荷物」として、自分の手元で管理する必要があります。
持ち込む際は、端子が露出してショートしないよう専用ケースに入れるか、絶縁テープで保護してください。
また、個数制限(一般的には20個以内など)や容量制限(100Wh〜160Wh以下)があるため、大量に持ち込む場合は事前に航空会社の公式サイトをチェックしましょう。
Q4:充電器に「リフレッシュ機能」は必要ですか?
A:18650電池には不要です。
昔のニッケル水素電池などには「メモリー効果」があったため、一度使い切ってから充電するリフレッシュが必要でしたが、18650(リチウムイオン電池)にはメモリー効果がほぼありません。
むしろ、空っぽの状態(0%)まで使い切ってしまう「過放電」は電池に深刻なダメージを与えます。
「少し使ったらこまめに充電する」というのが、リチウムイオン電池を長持ちさせる正解です。
リフレッシュ機能付きの高級な充電器は必要ありませんので、過充電防止機能がしっかりした標準的なモデルを選んでください。
Q5:フラットトップとボタントップ、どっちを買えば正解?
A:お使いの機器の「プラス極」の形状によります。
お手持ちの懐中電灯などの電池ボックスを覗いてみてください。
・バネや突起がある場合: どちらのタイプでも使えることが多いです。
・平らな金属板のみの場合: 「ボタントップ(凸あり)」でないと接触せず、電気が流れません。
迷った場合は「ボタントップ」を選んでおけば、多くの機器で物理的な接触が確保できるため無難です。
ただし、ボタントップは保護回路の影響で全長が長くなっていることが多いため、電池ボックスの「長さ」に余裕があるかは事前に確認しておきましょう。
18650電池を安全・快適に使いこなすための総括まとめ
ここまで18650電池の販売店、選び方、取り扱い方法、そしてQ&Aについて詳しく解説してきました。
一見すると単なる「大きな電池」に見えますが、その中には膨大なエネルギーが詰まっており、私たちの生活を便利にする一方で、正しい知識がなければリスクも伴うデバイスです。
選び方の最終チェックリスト
購入時にこれだけは忘れないでほしいポイントを整理しました。
・信頼の証: 必ず「PSEマーク」がついている製品を選ぶこと。
・安全の要: 初心者は「保護回路付き」のボタントップが最も安全で確実。
・詐欺の回避: 3600mAhを超える異常な大容量表記は100%嘘。
・メーカー選び: セルはパナソニックや村田製作所など、パッケージはキープパワーなどが信頼の証。
長く愛用するための日常の心得
電池を「単なる消耗品」ではなく、「精密機器」として扱うことが大切です。
皮膜の小さな傷を見逃さないこと、専用ケースに入れて持ち運ぶこと、そして異常な熱を感じたらすぐに使用を控えること。
これらの習慣を身につけるだけで、事故のリスクは限りなくゼロに近づき、18650電池本来のパワフルな性能を長期間楽しむことができます。
2026年現在、アウトドアや防災、そして最新のガジェットにおいて18650電池は欠かせない存在です。
この記事が、あなたが「どこで買えばいいの?」「どれが安全なの?」という迷いから解放され、安心して高品質なエネルギーを手に入れる助けになれば、cocosストアとしてこれほど嬉しいことはありません。
正しい知識を持って、安全で快適な18650電池ライフを送りましょう!
ご覧いただき、本当にありがとうございました。
| 項目 | 推奨される行動 | 避けるべき行動 |
| 購入場所 | 専門店・有名量販店 | 極端に安い未確認サイト |
| 持ち運び | 専用の樹脂ケース | ポケットにそのまま(鍵混在) |
| 保管 | 涼しい場所(残量50%) | 真夏の車内・0%での長期放置 |
| 廃棄 | リサイクルBOXへ(絶縁済) | 可燃・不燃ゴミに出す |






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