【完全攻略】コンクリートブロックが安いホームセンター7選
cocosストアです、ご覧いただきありがとうございます。
庭のDIYや花壇作り、ちょっとした段差の解消に欠かせない「コンクリートブロック」。
いざ買おうと思うと、1個あたりの重さや価格、どこのホームセンターが一番安いのか気になりますよね。
「まとめ買いしたいけれど送料が心配」「安く手に入れる裏ワザはないの?」と悩んでいる方も多いはず。
この記事では、2026年最新のホームセンター価格比較から、賢い選び方、さらにはお得に購入するための秘策まで徹底解説します。
最後まで読めば、あなたのプロジェクトに最適なブロックがどこよりも安く手に入りますよ。
・ホームセンターごとの価格・在庫状況の徹底比較
・安さだけで選ぶのは危険?失敗しないブロックの選び方
・大量購入時にチェックすべき送料と配送サービスの注意点
・実際にホームセンターで購入した人のリアルな口コミと評判
- コンクリートブロックはどこで買う?安い販売店一覧
- ホームセンターごとの価格・在庫状況の徹底比較
- 安さだけで選ぶのは危険?失敗しないブロックの選び方
- 大量購入時にチェックすべき送料と配送サービスの注意点
- 実際にホームセンターで購入した人のリアルな口コミと評判
- ホームセンター以外でコンクリートブロックを安く手に入れる秘策
- DIY初心者必見!ブロック作業を劇的に楽にする攻略法
- 2026年トレンド!コンクリートブロックの意外な活用術5選
- 購入前に解決!コンクリートブロックのよくあるトラブルと解決策
- 結論:2026年にコンクリートブロックを最安で買うロードマップ
- コンクリートブロックの購入と活用に関するよくある質問Q&A
- 【総括】コンクリートブロックを賢く安く手に入れるための重要ポイントまとめ
コンクリートブロックはどこで買う?安い販売店一覧

DIYの強い味方であるコンクリートブロック。
主にどこで購入できるのか、主要な販売ルートを整理しました。
一般的に最も身近で、かつ種類が豊富なのはやはり大手ホームセンターです。
カインズ、コーナン、コメリ、DCMなど、地域に密着した店舗が数多く存在します。
実店舗での取り扱い状況
実店舗で購入する最大のメリットは、実物を見て状態を確認できることと、送料がかからない点です。
コンクリートブロックには、一般的な「重量ブロック」と、少し軽量な「軽量ブロック」があります。
- カインズ(CAINZ):デザイン性の高いガーデニング用ブロックが豊富です。
- コーナン:プロ向けの資材館を併設している店舗が多く、在庫数が圧倒的です。
- コメリ:地方に店舗が多く、農業資材としてのブロックが格安で手に入ります。
- DCMグループ:全国展開しており、標準的なブロックの価格が安定しています。
- ビバホーム:大型店舗では特殊な形状のブロックも取り扱っています。
通販サイトでの取り扱い状況
「重いから家まで届けてほしい」という方には通販が便利ですが、注意点があります。
Amazonや楽天市場でも購入可能ですが、単品だと送料が本体価格を上回ることが多々あります。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| ホームセンター実店舗 | 1個から安く買える、即日入手 | 運搬が非常に重くて大変 |
| 公式オンラインショップ | 店舗受け取りで送料無料になることも | 配送だと別途料金が高い |
| Amazon・楽天 | ポイントが貯まる、玄関まで届く | 単価が割高、送料設定が複雑 |
最短ルートで安く手に入れるなら、「ホームセンターのオンラインで注文して、店舗で受け取る」という方法が、在庫確保もできて確実です。
ホームセンターごとの価格・在庫状況の徹底比較
実際にどこのホームセンターが一番安いのか。
2026年現在の一般的な「JIS規格 基本ブロック(10cm厚)」の相場をもとに比較してみましょう。
※価格は地域やセール状況により変動するため、目安として参考にしてください。
主要ホームセンターの価格相場表
| チェーン名 | 10cm基本ブロック価格(目安) | 在庫・品揃えの傾向 |
| コメリ | 約120円〜140円 | 圧倒的な安さと安定した在庫量 |
| コーナン | 約130円〜155円 | プロ向け資材が充実しており種類豊富 |
| カインズ | 約140円〜160円 | おしゃれな化粧ブロックやレンガも多い |
| DCM | 約135円〜155円 | 標準的な価格設定。
どこでも買いやすい |
| ロイヤルホームセンター | 約150円〜170円 | 品質が良く、プロ仕様の厚型も充実 |
在庫が安定している穴場の場所
意外な穴場として、プロ専用の資材店(プロストックなど)や、ホームセンターの「資材館」が挙げられます。
一般向けの売り場では在庫切れでも、資材館の方にはパレット単位で大量に積まれていることが多いです。
また、「コメリパワー」や「スーパービバホーム」といった超大型店舗は、回転が早いため常に新しい綺麗な個体が入荷しています。
安く買うための比較ポイント
単価だけでなく、以下の要素を組み合わせることでトータルコストを抑えられます。
- 軽トラ無料貸出サービス:自家用車を汚したくない、一度に運びたい時に必須。
- ポイント還元率:カインズやコーナンのポイント倍増デーを狙う。
- まとめ買い割引:「10個以上購入で1個あたり10円引き」などのキャンペーン。
最新の価格情報は、各社の公式アプリで確認するのが最も確実です。
Googleで最新の価格比較を検索する
安さだけで選ぶのは危険?失敗しないブロックの選び方
「安ければ何でもいい」と思われがちなコンクリートブロックですが、実は種類によって強度が全く異なります。
安さだけで選んで、後にひび割れたり倒壊したりしては本末転倒です。
用途に合わせた正しい選び方をマスターしましょう。
重量ブロックと軽量ブロックの違い
ホームセンターに行くと、見た目が同じなのに値段が違うブロックがあります。
- 重量ブロック(B種・C種):砂利が多く含まれており、強度が非常に高い。
土留めや構造物に向いています。
- 軽量ブロック(A種):火山礫など軽い素材を混ぜており、扱いやすい。
低い花壇や物置の土台、DIYの棚足などに向いています。
厚さのバリエーション解説
ブロックの厚さは、用途によって使い分けるのが鉄則です。
| 厚さ | 主な用途 | 特徴 |
| 10cm | 低い花壇、境界線、DIYの足 | 最も一般的で安価。
扱いやすい。 |
| 12cm | 2〜3段程度の低い塀、物置の土台 | 安定感が増し、強度も向上する。 |
| 15cm | 高い塀、本格的な土留め | かなり重いが、構造物としての信頼性は高い。 |
買う前にチェックすべきデメリットや注意点
1. 「エフロレッセンス(白華現象)」:コンクリートの成分が浮き出て白くなる現象です。
安価なものほど目立つことがありますが、強度的には問題ありません。
2. 角の欠け:ホームセンターの在庫は手積みで移動されるため、角が欠けているものがあります。
見た目を重視するなら必ず1個ずつ確認しましょう。
3. 寸法誤差:JIS規格品であれば安心ですが、格安の輸入物などは数ミリ単位で誤差がある場合があります。
積み上げる際にズレが生じる原因になります。
大量購入時にチェックすべき送料と配送サービスの注意点
コンクリートブロック1個の重さは、10cm厚の基本ブロックで約10kg前後あります。
20個買えば200kg。
これを一般の乗用車に乗せるのは、タイヤやサスペンションへの負担が大きく、車内も砂だらけになるためおすすめしません。
ホームセンターの配送サービスを使い倒す
多くのホームセンターでは配送サービスを行っていますが、「基本配送料」+「個数による加算」という料金体系が多いです。
- カインズ:一定金額以上の購入で配送料が優遇されるキャンペーンがある。
- コメリ:地域密着型のため、近隣なら比較的安価に配送してくれる。
- コーナン:「軽トラ貸出」が90分無料など、自分で運ぶ派に優しい。
「店舗受け取り」が最強の節約術
オンラインで注文し、店舗で受け取る「ピックアップサービス」を利用しましょう。
これなら、事前にスタッフが綺麗な個体を選別してパレットに用意しておいてくれる店舗もあります。
さらに、店舗までの往復は無料貸出軽トラを利用すれば、送料を完全に0円に抑えることが可能です。
類似品(代替品)との違いに注目
もし「重すぎる」「無機質すぎる」と感じるなら、発泡スチロール製のブロック(擬石)や、プラスチック製の境界材も検討の余地があります。
ただし、耐久性や安定感は本物のコンクリートブロックには到底及びません。
あくまで「置くだけ」の用途に限定しましょう。
実際にホームセンターで購入した人のリアルな口コミと評判
SNSやレビューサイトで見られる、コンクリートブロック購入者の本音をまとめました。
良い意見だけでなく、不満点を知ることで失敗を未然に防げます。
良い口コミ:ここが満足!
「コメリのブロックはとにかく安い。
50個まとめ買いしたけど、他の店より数千円浮いた気がする。
」
「カインズの化粧ブロックを庭に並べたら、一気にカフェ風のおしゃれな外構になった。
1個180円くらいでこのクオリティはすごい。
」
「コーナンで軽トラを借りた。
オートマ車だったし、積み込みも手伝ってくれて助かった。
」
悪い口コミ:ここが残念…
「通販で買ったら送料が本体の3倍した。
重いものはやっぱり実店舗に限る…。
」
「一番安いブロックを買ったら、角がボロボロ欠けていて見た目が悪かった。
少し高くても綺麗なやつを選べばよかった。
」
「物置の土台にしようとしたら、サイズが微妙に違って水平をとるのに苦労した。
」
第三者の視点:客観的なまとめ
口コミを総合すると、「機能性重視ならコメリ、デザイン重視ならカインズ、利便性重視ならコーナンやDCM」という図式が見えてきます。
特に「重さ」に関する後悔の声が多いため、「運搬手段を確保してから買いに行く」ことが、満足度を左右する最大のポイントと言えるでしょう。
ホームセンター以外でコンクリートブロックを安く手に入れる秘策
ホームセンターも十分に安いですが、大量に必要とする場合や、さらなるコストダウンを狙いたい場合には「裏ワザ」が存在します。
プロも実践している、一般の方でも試せるルートをご紹介します。
地元の生コン工場や建材屋を直撃する
最も安く手に入る可能性があるのが、地域の「建材屋」さんです。
ホームセンターはこれらの中間業者から仕入れていますが、直接交渉することで仲介手数料をカットできます。
特に「B級品」と呼ばれる、少し角が欠けただけの製品を格安で譲ってくれるケースもあります。
フリマアプリや掲示板サイトを活用する
「ジモティー」などの地域掲示板サイトでは、「庭を解体したので無料で譲ります」「余ったので引き取ってください」といった投稿が頻繁にあります。
運搬手段(軽トラなど)を自分で用意できるなら、これほど安上がりな方法はありません。
| 入手方法 | 安さ | 手軽さ | 注意点 |
| 建材屋での直販 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 個人への販売が可能か確認が必要 |
| ジモティー等の譲渡 | ★★★★★★ | ★☆☆☆☆ | 積み込みや運搬をすべて自分で行う |
| ホームセンター | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 品質が安定しており、いつでも買える |
DIY初心者必見!ブロック作業を劇的に楽にする攻略法
コンクリートブロックは1個10kg。
10個運ぶだけで100kgの重労働です。
ここでは、体への負担を減らしつつプロのような仕上がりにするための解決策を解説します。
水準器と「水糸」をケチらない
ブロックを並べる際、目分量で進めると必ず歪みます。
100円ショップの安価なものでも良いので、水準器は必ず用意しましょう。
また、基準となる「水糸」を張ることで、真っ直ぐ綺麗なラインを作ることができます。
「インスタントモルタル」で時短する
砂とセメントを自分で配合するのは安上がりですが、初心者には加減が難しいものです。
水を混ぜるだけのインスタントモルタルを使えば、配合ミスによる強度不足を防げます。
ホームセンターのプライベートブランド品を選べば、コストも抑えられます。
- ゴムハンマー:ブロックの微調整に必須。
金属製だとブロックが割れます。
- 軍手(ゴム張り):滑り止めがあるだけで、握力が維持でき安全です。
- ブロック用タガネ:半分に割りたくなった時のためにあると便利です。
2026年トレンド!コンクリートブロックの意外な活用術5選
コンクリートブロックは外構だけのものではありません。
最近ではその「インダストリアル(工業的)」な見た目が好まれ、インテリアとしての需要も高まっています。
テレビボード・棚の足
ブロックを積み上げ、その上に集成材の板を載せるだけで無骨でおしゃれな棚が完成します。
引っ越しの際もバラして運べるため、ミニマリストの間でも人気です。
ガーデンベンチ
ブロックの穴に4×4(フォーバイフォー)材を通すだけで、頑丈なベンチが出来上がります。
ホームセンターの木材カットサービスを利用すれば、組み立て時間はわずか15分です。
プランター(植木鉢)
ブロックの穴に直接土を入れ、多肉植物などを植えるスタイルです。
排水性が高く、見た目もスタイリッシュな花壇が安価に作れます。
簡易BBQコンロ
キャンプ場に行かなくても、庭にブロックを並べるだけで本格的なコンロになります。
耐火レンガを併用すれば、より安全に長く楽しめます。
駐車場の車止め
市販の車止めは高価ですが、重量ブロックを横置きしてアンカーで固定すれば代用可能です。
コストは市販品の3分の1で済みます。
購入前に解決!コンクリートブロックのよくあるトラブルと解決策
「ブロックを買った後に困った!」という声をよく聞きます。
事前に知っておけば、冷静に対処できるポイントをまとめました。
処分に困る…捨て方はどうすればいい?
実はコンクリートブロックは、一般ゴミとして回収してくれない自治体がほとんどです。
購入する際は「一生使う」か「処分先を確保する」ことが重要です。
- 不用品回収業者:有料ですが、自宅まで取りに来てくれます。
- 購入店での引き取り:一部のホームセンターでは、同等品を購入した際に引き取ってくれる場合があります。
- 建材屋・産廃業者:持ち込みであれば、数百円〜数千円で処理してくれることが多いです。
コケや汚れを防ぐには?
屋外に置くと、どうしても黒ずみやコケが発生します。
これを防ぐには、「浸透性吸水防止剤」を塗布するのが効果的です。
透明な液体で、ブロックの質感を損なわずに長期間綺麗な状態を保てます。
地震が心配…倒れないための対策
ブロックを高く積む場合は、鉄筋の挿入が法律(建築基準法)で義務付けられています。
DIYで塀を作る際は、2段(40cm)を超える場合は必ずプロのアドバイスを受けるか、十分な基礎工事を行ってください。
「安全は安さよりも優先」されるべき課題です。
結論:2026年にコンクリートブロックを最安で買うロードマップ
これまで解説した内容をもとに、最も賢く安く手に入れる手順を整理します。
ステップ1:必要個数と用途を確定させる
まずは設計図を書き、10cm/12cm/15cmのどれが必要か、重量/軽量のどちらが必要かを決めます。
余計な買い増しは送料の無駄に繋がります。
ステップ2:アプリでチラシと在庫をチェック
カインズやコメリのアプリをインストールし、近隣店舗の現在の単価を確認します。
「10個で割引」などの条件がないかも見落とさないようにしましょう。
ステップ3:無料貸出トラックを予約して来店
週末はトラックが混み合うため、事前に電話やネットで予約しておくのがスマートです。
自分で積み込む際は、軍手と腰サポーターを忘れずに持参しましょう。
コンクリートブロックは、正しく選んで正しく施工すれば、数十年単位であなたの生活を支えてくれる素晴らしい資材です。
この記事を参考に、最高にコスパの良い買い物を実現させてくださいね。
コンクリートブロックの購入と活用に関するよくある質問Q&A
コンクリートブロックを実際に買おうとすると、「これはどうすればいいの?」という細かい疑問が次々と湧いてくるものです。
ここでは、ホームセンターの店頭やDIYの現場でよく聞かれる質問を網羅し、プロの視点も交えて詳しくお答えしていきます。
読者の皆さんの不安を一つずつ解消していきましょう。
Q1:コンクリートブロックの「JIS規格」って何?安物との違いは?
ホームセンターで売られているブロックの多くには「JIS」というマークがついていることがあります。
これは日本産業規格(Japanese Industrial Standards)をクリアしている証拠です。
JIS規格品は、圧縮強さや寸法の精度、吸水率などが一定の基準を満たしているため、塀などの構造物を作る際には必須となります。
一方で、あまりにも安すぎるノーブランド品や輸入品の場合、この基準を満たしていないことがあります。
見た目には分かりにくいですが、強度が足りずに数年でボロボロ崩れるリスクがあるため、長く残るものを作るなら必ずJISマーク付きを選びましょう。
| 比較項目 | JIS規格品 | ノーブランド安価品 |
| 寸法精度 | 誤差が少なく積みやすい | 数ミリの誤差でガタつくことがある |
| 強度 | 基準が保証されている | 個体差が大きく脆い場合がある |
| 耐久性 | 屋外で長期使用可能 | 風化が早い可能性がある |
Q2:10cmと12cm、どっちを買えばいい?
「大は小を兼ねる」と言いますが、ブロックの場合は重さが変わるため慎重に選びたいところです。
結論から言うと、「1段だけで使うなら10cm、2段以上積むなら12cm」を推奨します。
10cm厚は最も安価で手軽ですが、横からの力(土圧や風圧)に弱いです。
境界線として地面に半分埋めて使うだけなら10cmで十分ですが、花壇として少し高く積む場合は、12cm厚の方が安定感が格段に増します。
たった2cmの差ですが、接地面積が広くなることで倒壊のリスクを大幅に下げることができます。
Q3:雨の日にブロック作業をしても大丈夫?
ホームセンターでブロックを買ってきて、さあ作業!という時に雨が降ってきたら……。
基本的には、雨の日の作業はおすすめしません。
コンクリートブロック自体は濡れても平気ですが、接合に使う「モルタル」が雨で流されてしまい、強度が極端に落ちてしまうからです。
また、ブロックが水を吸いすぎていると、モルタルとの密着が悪くなることもあります。
せっかく安く資材を揃えても、施工で失敗しては意味がありません。
「晴天が2〜3日続く日」を狙って作業するのが、DIY成功の秘策です。
Q4:軽トラの貸出がない店ではどう運べばいい?
すべてのホームセンターに無料貸出トラックがあるわけではありません。
その場合の解決策は以下の通りです。
- レンタカーを借りる:2時間程度のレンタルなら2,000円〜3,000円で済みます。
ブロックの単価が安い店なら、レンタカー代を払っても通販より安くなることが多いです。
- 自家用車に養生をする:どうしても自分の車で運ぶなら、厚手のブルーシートだけでなく、段ボールを敷き詰めて荷重を分散させましょう。
- 小分けにして運ぶ:手間はかかりますが、1回に5個ずつなど、車の積載制限を守って数回に分けて運びます。
Q5:ブロックに穴が開いているのはなぜ?
あの穴は単なる軽量化のためではありません。
「鉄筋を通すため」と「モルタルを詰めて一体化させるため」の重要な隙間です。
DIYで棚を作る際はこの穴にボルトを通したり、傘立てとして利用したりと、アイデア次第で様々な使い方ができます。
ただし、穴の中にゴミや水が溜まると冬場に凍結してブロックが割れる(凍害)原因になるため、屋外で使う際は「天端(てんば)埋め」といって、一番上の穴をモルタルで塞ぐのが長持ちさせるコツです。
Q6:化粧ブロックと普通のブロック、混ぜて使ってもいい?
コストを抑えるために、「見えない部分は普通のブロック、見える表面だけ化粧ブロック」にする手法はプロの現場でもよく使われます。
これを「抱き合わせ」などと呼ぶこともあります。
注意点は、普通のブロックと化粧ブロックで微妙にサイズ(特に厚みや目地の幅)が異なる場合があることです。
事前にホームセンターで並べてみて、段差ができないか確認しておくことが大切です。
Q7:女性一人でもコンクリートブロックは扱える?
正直に申し上げますと、10kgの物体を何度も持ち上げる作業はかなりハードです。
ですが、不可能なことではありません。
解決策としては「半切りブロック」を活用することです。
通常の半分のサイズのブロックなら、重さも半分(約5kg)になります。
価格は1個あたりの単価で見ると割高になりますが、怪我のリスクを考えれば安い投資と言えるでしょう。
| ブロックの種類 | 1個の重量 | 扱いやすさ |
| 標準ブロック(10cm) | 約9〜10kg | 中(腰に注意) |
| 半切りブロック | 約4.5〜5kg | 高(女性でも可能) |
| 重量ブロック(15cm) | 約15〜18kg | 低(男性でもきつい) |
【総括】コンクリートブロックを賢く安く手に入れるための重要ポイントまとめ
お買い物前にここだけは見返してください!
ここまで、コンクリートブロックのホームセンター価格比較から、選び方、安く買う裏ワザ、そしてQ&Aまで幅広く解説してきました。
最後に、失敗しないためのチェックリストとしてまとめておきます。
最安で購入するための店舗選び
- コメリ:地方部を含め、建築資材としての単価は全国トップクラスの安さ。
- コーナン・DCM:都市部でも買いやすく、軽トラ貸出などの付帯サービスが充実。
- カインズ:デザイン性のあるブロックを選びたい時の第一候補。
- 建材屋・ジモティー:究極の安さを求めるなら、ホームセンター以外のルートも検討。
コストパフォーマンスを最大化する「選び方」
単に安いものを選ぶのではなく、「用途に合った強度」を見極めることが、将来的なメンテナンス費用(再購入や補修)を抑える鍵となります。
- 花壇や境界線なら「軽量ブロック(10cm)」
- 強度が必要な土留めなら「重量ブロック(12cm以上)」
- 見た目重視なら「化粧ブロック」
運搬・配送のコストをゼロにする秘策
コンクリートブロックの購入で最も高くつくのは「送料」です。
「ホームセンターの無料貸出軽トラ」を予約して利用するのが、2026年現在でも最も確実な節約術です。
自家用車を使う場合は、泥汚れや傷を防ぐために、事前の養生(段ボールやシートの準備)を徹底してください。
DIY作業の成功を左右する道具たち
「安く済ませる」ことと「道具をケチる」ことは別物です。
以下の3点は、仕上がりの美しさと作業効率を劇的に変えてくれます。
- 水準器:水平・垂直を確認しないと、後から必ず後悔します。
- インスタントモルタル:配合の手間を省き、失敗のリスクを最小限にします。
- ゴム手袋:セメントによる手荒れ(化学火傷)を防ぎ、ブロックもしっかり掴めます。
処分のことも頭の片隅に
「安く買える場所」と同じくらい大切なのが、「捨て方」です。
自治体では回収してくれないため、余ったブロックをどうするか、購入前に近隣の産廃業者や建材屋の場所を調べておくと安心です。
コンクリートブロックは、シンプルながらもDIYの可能性を無限に広げてくれる魔法の資材です。
この記事でご紹介した知識を活用して、賢く、安く、そして安全に、あなたの理想の空間作りを実現させてください!






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