【完全攻略】ウトガルド ジップインフロアが売ってない?解決策7選
ノルディスクの「ウトガルド 13.2」を手に入れたものの、専用の「ジップインフロア」がどこにも売ってなくて困っていませんか? せっかくの快適なコットンテントも、フロアがないとお座敷スタイルが楽しめず、魅力が半減してしまいますよね。
2026年現在、ウトガルドのフロアは非常に希少価値が高まっており、探しても見つからないのが現状です。
そこで今回は、ウトガルドのフロアが売ってない時の「裏ワザ的な解決策」や「代用方法」を詳しく解説します。
この記事を読めば、あなたのキャンプスタイルにぴったりのフロア対策が必ず見つかるはずですよ!
- ウトガルドのジップインフロアが売ってない理由とは?
- 正規品フロアを2026年に確実に手に入れる秘策
- 【保存版】ウトガルドで使える代用フロア・シート7選
- 自作フロアに挑戦!ピッタリサイズの作り方
- 中古市場(メルカリ・ヤフオク)で失敗しない買い方
- お座敷スタイルを格上げするフロアマットの選び方
- ウトガルド13.2のフロアサイズを徹底解剖!代用時の注意点
- 海外通販(個人輸入)でウトガルドフロアを狙う裏ワザ
- 冬のウトガルド!フロアなしで快適に過ごす「カンガルースタイル」
- お座敷スタイルを完成させる!おすすめの厚手ラグ3選
- ウトガルドのフロアメンテナンス!長く使うための保管術
- 【結論】売ってないからこそ広がるウトガルドの可能性
- ウトガルド13.2のジップインフロアに関するQ&A
- ウトガルド13.2を最大限に楽しむための総括まとめ
ウトガルドのジップインフロアが売ってない理由とは?

多くの方が本体を先に購入し、後からフロアを買い足そうとしますが、その頃にはフロアの在庫だけが完売しているというケースが後を絶ちません。
また、近年のアウトドアブームの影響で輸入数が制限されていたり、生産サイクルが不定期だったりすることも要因の一つです。
2026年現在でも、公式サイトでは「予約販売」が主流となっており、数分で完売してしまうことも珍しくありません。
「欲しい時に買えない」というのは、ウトガルドユーザー共通の悩みと言っても過言ではないのです。
| 主な原因 | 詳細内容 |
| 販売形態 | テント本体とフロアが別売りのため、買い逃しが発生しやすい |
| 生産数 | 世界的な需要に対して、日本への入荷数が極めて少ない |
| 2026年状況 | 限定的な予約販売となっており、一般流通がほとんどない |
正規品フロアを2026年に確実に手に入れる秘策
まず第一にすべきことは、最新の在庫状況をこちらでチェックすることです。
もし通販サイトで全滅している場合は、以下の3つのステップを試してみてください。
1. ノルディスク直営店(Nordisk Camp Supply Store)の公式LINEを登録する。
2. 実店舗の入荷待ちリストに名前を載せてもらう。
3. 楽天やYahooショッピングの「再入荷通知」をスマホの通知設定込みでONにする。
特に、直営店ではキャンセル分が店頭に並ぶことが稀にあります。
ネット上では「在庫なし」になっていても、実店舗に電話してみると「1点だけあります」というラッキーなパターンも実際に報告されています。
諦める前に、全国の正規取扱店へ電話をかけてみる価値は十分にありますよ。
【保存版】ウトガルドで使える代用フロア・シート7選
ジップ接続はできませんが、お座敷スタイルを構築するには十分なスペックを持つアイテムばかりです。
- 1. ユタカメイク #3000 ブルーシート(シルバー):コスパ最強。
ハサミで切ってサイズ調整も簡単。
- 2. オガワ PVCマルチシート(大サイズ用):厚手で防水性が高く、地面からの湿気を完全にシャットアウト。
- 3. DOD カマボコテント用マット:サイズが近く、クッション性があるため快適度がアップ。
- 4. キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット:安価で手に入りやすく、重ね敷きに最適。
- 5. コールマン リビングフロアシート:縁が立ち上がっているタイプを選べば、砂や虫の侵入を防げます。
- 6. ロゴス テントぴったり防水マット:デザイン性が高く、ウトガルドの雰囲気を壊しません。
- 7. ワークマン 耐久撥水グランドシート:複数枚組み合わせて、自分好みのレイアウトを作るのに便利。
特におすすめなのは、シルバーシートをウトガルドの形に少し小さくカットして敷き、その上に厚手のラグを敷く方法です。
これなら正規品よりも断然安く、しかも冬場の寒さ対策(断熱)まで同時に行えるので、ベテランキャンパーもあえてこの方法をとることがあります。
自作フロアに挑戦!ピッタリサイズの作り方
ウトガルドは四角形をベースにしているため、実はDIY初心者でも比較的簡単にフロアを作成できるんです。
自作に必要な材料と手順
| 必要なもの | 購入のポイント |
| 厚手防水シート | #3000以上の厚みが耐久性抜群で安心 |
| 超強力両面テープ | 防水対応のもの。
端の処理に使用します |
| ハサミ・メジャー | 430cm以上測れる長いメジャーが必須 |
手順1: テント本体を一度設営し、内側の有効サイズを正確に測ります。
手順2: 計測したサイズよりも各辺5cmほど大きくシートをカットします。
手順3: 端を折り返して両面テープで留めることで、ほつれ防止と強度アップを図ります。
手順4: 角の部分にハトメを打てば、ペグで固定できるようになり、さらに使い勝手が良くなります。
自作のメリットは、入口部分だけを「土間」にするなど、自分のキャンプスタイルに合わせて形を自由に変えられる点です。
正規品にはない「自分専用の使いやすさ」を追求してみてはいかがでしょうか?
中古市場(メルカリ・ヤフオク)で失敗しない買い方
しかし、ウトガルドのフロアは高額な取引が多いため、失敗するとダメージが大きいです。
以下のチェックポイントを必ず確認してから購入しましょう。
・「ジッパー」の動作確認は必須: フロアの価値は「本体と繋がるジッパー」にあります。
ここが破損していると、ただの重いシートになってしまいます。
・カビやベタつきの有無: ターポリン素材は湿気に強そうに見えて、保管状態が悪いと「加水分解」によるベタつきや、カビが発生します。
出品画像だけでなく、質問欄で「匂いやベタつき」を直接聞くのがコツです。
・現行モデルか旧モデルか: ウトガルドには仕様変更があった歴史があります。
お手持ちのテント本体と互換性があるか、型番(146010など)を確認しましょう。
また、最近は「ウトガルド スカイ(新型)」専用のフロアも出回っています。
従来のウトガルドには適合しない場合があるため、商品説明文に「スカイ専用」と書かれていないか細心の注意を払ってください。
お座敷スタイルを格上げするフロアマットの選び方
ウトガルドの内寸は約13.2平米と非常に広いため、1枚のマットで全てをカバーするのは難しいです。
おしゃれな空間を作るコツは、複数のラグを重ねて敷く「レイヤードスタイル」です。
中央には大きなエルパソ・サドルブランケットやペンドルトンのタオルブランケットを配置し、端の部分には断熱性の高い銀マットやEVAマットを仕込んでおくのが正解。
特に冬キャンプでは、地面からの冷気が直接伝わってくるため、「防水シート+銀マット+ラグ」の3層構造にすることを強くおすすめします。
これだけで、テント内の体感温度は劇的に変わりますし、素足で歩いた時の心地よさも格段にアップしますよ。
ウトガルド13.2のフロアサイズを徹底解剖!代用時の注意点
公式サイトでは「430 x 295 cm」と表記されていますが、これはあくまで最大幅の話。
ウトガルドは完全な長方形ではなく、四隅が少しカットされたような形状をしているため、市販の長方形シートを敷くと角が余ってしまうことがあります。
代用シートを選ぶ際は、あえて「400 x 270 cm」程度の少し小さめのものを選ぶのが、テントの壁面に干渉せず綺麗に敷くコツです。
大きすぎるシートを無理やり敷くと、壁際が浮き上がってしまい、結露がシートの上に溜まる原因にもなりかねません。
| 項目 | スペック詳細 |
| 最大幅 | 430cm(中央部分) |
| 最大奥行 | 295cm(中央部分) |
| 推奨シートサイズ | 400cm × 280cm 前後 |
| 形状 | 変則的な六角形に近い長方形 |
海外通販(個人輸入)でウトガルドフロアを狙う裏ワザ
2026年現在、円安の影響はあるものの、どうしても正規品が欲しいなら「個人輸入」は非常に有効な手段です。
特にチェックすべきは、北欧のショップやドイツのアウトドア通販サイトです。
「Nordisk Utgard 13.2 Zip-In-Floor」で検索すると、日本へ発送してくれるショップがいくつか見つかるはずです。
注意点としては、送料が1万円〜2万円ほどかかることと、関税が別途発生する可能性があることです。
それでも、日本国内のオークションで高騰した転売価格(10万円超えなど)で購入するよりは、海外から新品を定価+αで取り寄せる方が、結果的に安く済むことも多いですよ。
英語でのやり取りに不安がある方は、Google翻訳を使いながら挑戦してみてください。
冬のウトガルド!フロアなしで快適に過ごす「カンガルースタイル」
それが最近流行の「カンガルースタイル」です。
ウトガルドの大きな幕体の中に、小型のドームテントやワンタッチテントをポンと入れるスタイルですね。
この方法のメリットは、寝室スペースだけを二重構造にできるため、冬の寒さに圧倒的に強くなることです。
リビングスペースは土間のままなので、薪ストーブや石油ストーブを置いても火災のリスクが低く、泥汚れも気にせずガシガシ使えます。
- 寝室: 小さなテント+厚手のマット。
- リビング: コットンテントの質感を活かした土間空間。
- 利点: 設営と撤収がフロア付きより早いこともある。
特に雨の日などは、ジップインフロアを濡らして乾かすのが大変ですが、土間スタイルなら撤収もスムーズです。
「フロアがない=不便」と決めつけず、自由なレイアウトを楽しんでみてください。
お座敷スタイルを完成させる!おすすめの厚手ラグ3選
2026年のトレンドを抑えた、ウトガルドにベストマッチなラグを厳選しました。
1. エルパソ・サドルブランケット:
もはやキャンプ用ラグの定番。
肉厚な生地感とネイティブ柄が、コットンの質感と絶妙にマッチします。
2. ペンドルトン(キャンプブランケット):
少しお値段は張りますが、一生モノの耐久性とデザイン。
特にウール混のタイプは冬の断熱性が抜群です。
3. しまむらのマルチカバー(しまドルトン):
驚きの低価格で、汚れても気にならないのが魅力。
複数枚を組み合わせてウトガルドの広い床を埋めるのに最適です。
ウトガルドの広い床面を1枚でカバーするのは難しいので、「無地の大きなベースラグ」を下に敷き、その上に「柄物のおしゃれラグ」を重ねるのが、センス良く見せる秘訣です。
ウトガルドのフロアメンテナンス!長く使うための保管術
ジップインフロアの素材は非常に頑丈なターポリンですが、最大の敵は「湿気」です。
撤収時に裏面が少しでも湿っている場合は、必ず自宅に帰ってからベランダ等で完全に乾燥させてください。
濡れたまま放置すると、独特のゴムのような臭い(加水分解の初期症状)が発生し、一度臭うとなかなか取れません。
また、ジッパー部分には定期的に「シリコンスプレー」を吹いておくと、スムーズな開閉が維持でき、布地の噛み込みによる破損を防げます。
ウトガルド本体の寿命が長いからこそ、足元のフロアも大切にメンテナンスして、10年、20年と愛用していきましょう。
【結論】売ってないからこそ広がるウトガルドの可能性
完璧な「純正フルセット」にこだわりすぎず、今の自分にできるスタイルでウトガルドを使い倒すことが、一番の幸せかもしれません。
今回ご紹介した7つの解決策を参考に、あなただけの最高に居心地が良い「ウトガルド・ライフ」を満喫してくださいね!
cocosストアも、皆さんのキャンプがより素晴らしいものになるよう応援しています。
ウトガルド13.2のジップインフロアに関するQ&A
正規品が手に入らないからこその悩みや、代用品を使う上での細かなテクニックなど、かゆいところに手が届く情報をまとめました。
Q1:ジップインフロアがないと雨の日は浸水しますか?
もっとも心配なのが雨天時の対応ですよね。
結論から申し上げますと、「グランドシートを正しく敷けば、浸水の心配はほとんどありません」。
ただし、ジップインフロアのようにテント壁面と密着しているわけではないため、跳ね返りの雨水が隙間から入る可能性はゼロではありません。
対策として、テントの裾(スカート)をしっかりと外側に広げ、内側に敷くシートの端を数センチ立ち上げるように設置するのがコツです。
これにより、横から流れてくる水を物理的にブロックすることができます。
Q2:代用シートとして「ブルーシート」を使うのは恥ずかしいですか?
キャンプ場でブルーシートを使うことに抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、最近は「シルバー」や「ダークブラウン」「オリーブ」といったおしゃれなカラーの厚手シート(#3000以上)が安価で販売されています。
これらをウトガルドの形に合わせてカットし、その上にラグを敷き詰めれば、外見からは全く分かりません。
むしろ「正規品より軽くてメンテナンスが楽」と、あえて多機能シートを選ぶベテランキャンパーも多いですよ。
大事なのは色よりも「厚み」と「防水性能」です。
Q3:フロアを自作する場合の「ハトメ」は必要ですか?
必須ではありませんが、あった方が圧倒的に設営が楽になります。
ウトガルドの設営時に、テントのペグと一緒にフロアの角を固定できるようになると、中でシートがズレるストレスがなくなります。
100円ショップなどで売っている簡易的なハトメパンチで十分ですので、四隅と辺の中央に数箇所打っておくことをおすすめします。
これにより、風が強い日の設営でもフロアが飛ばされることなく、スムーズに作業を進めることができます。
Q4:中古のフロアを買う際「加水分解」の見分け方はありますか?
フリマアプリ等で中古品を検討する場合、写真だけで判断するのは難しいですよね。
出品者に「表面を触った時にペタペタするか」「雑巾のような独特な臭いはないか」を直接質問してみてください。
もし「少ししっとりしている」という回答があれば、それは加水分解が始まっているサインです。
また、シームテープ(縫い目の防水テープ)が白く浮き上がっていたり、ポロポロ剥がれていたりするものも避けた方が賢明です。
Q5:カンガルースタイルで使う場合、中に入れるテントのサイズは?
ウトガルドの室内は広いですが、あまりに大きなテントを入れるとリビングスペースがなくなってしまいます。
「幅200cm × 奥行150cm」程度の2人用ドームテントが、ウトガルドの半分〜3分の1程度のスペースに収まり、バランスが良いです。
これにより、残りのスペースを広々としたリビングとして活用でき、まさに「家」のような快適な空間が完成します。
| 質問内容 | 解決のポイント |
| 雨漏り対策 | シートの端を立ち上げる「バスタブ構造」を意識する |
| 代用シートの色 | シルバーやアースカラーを選べば見た目も損なわない |
| 自作のコツ | ハトメを打ってペグダウン可能にすると利便性向上 |
| 中古選び | ベタつき・臭い・シームテープの状態を必ず確認 |
| カンガルー | 2人用程度の小型テントがレイアウトしやすい |
ウトガルド13.2を最大限に楽しむための総括まとめ
2026年現在も品薄状態が続くウトガルドのフロアですが、「売ってない=使えない」ではないということがお分かりいただけたかと思います。
最後に、この記事で紹介した重要なポイントを振り返りましょう。
1. 正規品への執着を捨てて柔軟に考える
もちろん純正のジップインフロアがベストですが、手に入らない期間を「キャンプに行けない時間」にするのはもったいないです。
代用シートや自作フロア、カンガルースタイルなど、今すぐ実践できる方法はたくさんあります。
2. サイズ選びは「少し小さめ」が鉄則
代用シートを使う場合は、テントの壁面に干渉しないよう、実寸より一回り小さいサイズを選ぶことで、見た目も美しく、湿気対策にもなります。
3. 足元の断熱にこだわって快適性を高める
フロアの種類に関わらず、地面からの冷気を遮断する「銀マット」や「厚手ラグ」の重ね敷きこそが、ウトガルドを最高のラグジュアリー空間に変える鍵となります。
4. メンテナンスを怠らない
運良く手に入れたフロアや自作品も、湿気は大敵です。
完全乾燥を心がけることで、数年先まで清潔で快適な状態を保つことができます。
ウトガルドは、その広さとコットンの風合いにより、ユーザーの創意工夫をどっしりと受け止めてくれる素晴らしいテントです。
フロアがないというピンチを、自分だけのオリジナルレイアウトを生み出すチャンスと捉えて、ぜひキャンプを楽しんでください。
cocosストアでは、これからもキャンパーの皆さんのリアルな悩みに寄り添った情報をお届けしていきます。
皆さんのウトガルドが、家族や仲間との最高の思い出の舞台になることを心から願っています。








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